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2023/01/24

人は「欲」を持ち「欲」に包まれ、更なる「強欲」を実現させようと、仕掛け実現しようと策を弄し競い合うのは社会の歪みを垣間見せているように・・・

一国の、一地域圏の、一都市のビジネスシーズを刺激しインキュベーションしようと模り、場を形成し提供して10年の歳月が流れ、そこに様々な人が流れ来(着)て会し交わり、吾れこそはと巣立ち行き、多くは「塵芥」に過ぎぬ故に淘汰され儚く消滅する。


「ゆく川の流れは絶えずして、一たりとも同じ水にあらず」を、
実に表徴している。


この流れゆく水を眺め、慌ただしく水を掴もうとし、あるいは淀みに嵌まり藻掻く姿を眺め見ながら
「人は限りない " 自信 " に包まれ、その根拠のない不確実が社会的に無情にも絶たれる」と、自らを陶冶する事などなく、
社会を恨み、他者を妬み、周囲を蔑み、直ちに " 反社会的な態度 " を示し、批判に出る」のを目の当たりにしてきた。
社会は、崇高な理念や理想を掲げようとも「一定の妥協」で成立している。


何よりも、そのアホ気な自身を自ら救うために自省し陶冶する事などを放棄し、多くが、端から見ても怪し気に過ぎぬ「卜占」に助けを求めるなど不思議な光景が展開されている。


遂には、食い詰め者が裏社会稼業の「AV」ポルノ編集業務に手を出し、自らの技術を売り込むアナログな電話をするなど、売り込み勧誘に注力し、止めどなく墜ちているようで、世の中に溶け込めず溢れ続ける自信家は、社会的にも手がつけられない事に。

20230122

人の業や欲は度し難いとしか言えず。

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