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2023/03/17

迷惑な社会的ゴミは排除し踏み潰してしまえ! ガーシーを唆し利用しシャブリ尽くした「立花孝志」を逮捕拘禁し踏み潰さなければ社会は安定しない

小心な捻くれ者が、ゴロツキの立花孝志に唆され口車に乗り、お騒がせ政党擬きに煽てられ担がれ、票集めのために利用され「参議院議員」の比例区に立候補し、28万票を集め当選を果たし。


時の人となったが、固より「性事屋」であっても「参議院議員」などという種類の「政治家」の素質もなく、躊躇したり騒がせるまま逮捕逃れの手段にすればと、立花孝志に吹き込まれたまま逃げ続けようと画策したが、ぬるい日本の政治も社会も逃げ得を許さず、法治国家としての体面を保とうと、手間ヒマをかけ、必要な手立てを法に則り手続きし、遂に追い詰めたと言うワケだ。


この際、立花孝志も「海外逃亡幇助」あるいは「海外逃亡示唆」および「議員歳費不法取得煽動」など、可能な近似適用ができそうな範囲の法を動員し適用し「逮捕拘禁」してしまえ。


引用開始→ ガーシー前参院議員の逮捕状を取得 警視庁
(産経新聞 2023/3/16 15:22)

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ガーシーこと東谷義和前参院議員(立花孝志氏提供)

インターネットの動画投稿サイトで複数の著名人を脅迫したなどとして、警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの容疑で、ガーシーこと東谷義和前参院議員(51)の逮捕状を取ったことが16日、捜査関係者への取材で分かった。←引用終わり

引用開始→ 逮捕状請求のガーシー前参院議員 旅券返納、国際手配も請求へ (産経新聞 2023/3/16 13:46)

暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの容疑で警視庁が逮捕状を請求したガーシーこと東谷義和前参院議員(51)はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイを拠点に活動。このため、警察当局はその逮捕状の執行に向け、東谷前議員の帰国に向けた働きかけや手続きを進めていくとみられる。

東谷前議員は15日の参院本会議で除名が正式決定し、国会議員としての身分を失った。国会議員は憲法で会期中の不逮捕特権が認められており、逮捕に際しては国会への逮捕許諾請求などの手続きが必要になる。
東谷前議員は除名で議員資格とともに不逮捕特権も失うこととなった。こうした「足かせ」がなくなったことも、警察当局が逮捕状請求に踏み切る判断に影響したとみられる。

今回逮捕状が請求されたが、東谷前議員は海外に滞在。このため、警察当局は、現地の日本大使館を通じるなどして帰国を促したり、東谷前議員のパスポート(旅券)の返納を外務省に求めたりすることになる。

旅券返納命令が出されれば、東谷前議員は期間内に旅券を返納し、事実上帰国しなければならなくなる。従わなければ、不法滞在状態となり、フィリピンで身柄を拘束されていた一連の広域強盗事件の指示役とみられる渡辺優樹容疑者(38)らのように強制送還される可能性も出てくる。
また、警察当局は国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配も行うなど、現地当局に身柄の拘束や引き渡しを求めることになる。←引用終わり

国権の府を愚弄すると、どのような罰を受けるか、
不埒な者に徹底して「見るモノを見せてやれ!」と強く希む。


よほど変わり者で捻くれ者でない限り、
積極的でなくても、黙って賛成する国民は大多数に上ると考えるが。


賛成の諸氏の起立を求めます!

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