ゴミは分別し素早く焼却炉へ消化せず運びま省火・・・ ガーシーをアシゲにさせぬと、ハシゲやシンボタマランが取り憑き喰うためヒステリーの限りを
ガーシー騒動:
ゴミにはゴミを引き寄せ、ゴミがゴミを拡大再生産するワケで・・・
常に世間を騒がせ、世間の足を引っ張り、自らを中心に置きハシャグのは、
チエ足らずの汚バカがアホ丸出しで話にナランわ。
ゴミはゴミとしてゴミらしく社会の片隅で生きよ!
アシゲにされずハシゲに同情されハンパに生きるもヨシだけれど、
犯罪は犯罪なので、犯罪容疑を受け、無実なら堂々と争え審判を受けよ。
その便誤に橋下徹がシャシャリ出てくる事くらいは普通に想定できる事だ。
左のガーシーはマヌケヅラでもヅルのツラだ.
右のアシゲは騒ぎが好きな、騒ぎを熾すにゃ火を点ける狡猾なツラで。
オオメイワクのガーシーに喧しく煩いだけのハシゲ、それにフライデー。
悪臭プンプン(`ヘ´) プンプン。腐臭プンプン(`ヘ´) プンプン。さぞ臭い事だろうなぁ・・・
視聴率が採れるとハヤグ「メディアの質」が問われてオルぞ!
引用開始→「ガーシー議員に強力な援軍」同じ“島田紳助ファミリー”の橋下徹氏が「除名はやりすぎ」と反論
(FRIDAY デジタル 2023/03/06)元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が3月5日『日曜報道 THE PRIME』(フジテレビ系)に出演。国会欠席を続け「陳謝」の処分となったNHK党のガーシー議員(東谷義和氏)の懲罰について
「反体制派の国会議員を排除するって非常に危険」
「除名はやりすぎ」
と、私見を話した。
ガーシー議員といえば、現在ドバイに在住し、帰国して陳謝する気持ちはあるが帰国時に逮捕の可能性もぬぐい切れないため気持ちは揺らいでいると心境を明かしている。ただ帰国する前に大地震に見舞われたトルコの被災地に立ち寄って復興支援をする意向のようだ。
「ガーシー議員によると政府関係者から“危険な場所でなければトルコに寄ってもいい”という返事が来たので、議員としてトルコのイスタンブールを訪問。“陳謝”のため、すでに髪の毛も金髪から黒く染め直したそうです。
帰国のための8日の飛行機チケットも“抑えている”と主張していましたが、帰国しない可能性も示唆しており、まだどうなるか分からない。もし帰国しないとなれば、政府側は意地でもガーシー議員を潰す気でしょうね」(テレビ局関係者)
そんな四面楚歌のガーシー議員に橋下氏から救いの手が。
橋下氏は番組で国会議員が登院しなければ仕事ができないというのは古いと話し、リモートでも仕事できるようにするべきだと持論を展開。しかしながら現行法では“登院”が条件になっているため、ガーシー議員が従うべきで、今後国会議員として法改正に尽力するべきだと話した。
一方で「陳謝」しなければ「除名(議員の資格を剥奪)」という懲罰についても異論が。
「ただこのことで除名っていうのはやりすぎだと思います。東谷さんは29万票ぐらいの票を獲っているんですかね」
「東谷さんは“国会に出席しません”と、そういう形で国会議員活動をやるということを公約に掲げて当選した」
と話し、除名に反対の理由として
「体制側に逆らう議員を多数で排除していくっていうね。戦前にもあったし民主主義が成熟していない国でもあるじゃないですか。反体制派の国会議員を排除するって。それにつながり得る可能性は僕は非常に危険だと思う」
として、“議員の権限を剥奪できるのは有権者だけだ”として、次の選挙で信を問うべきだと話した。
「橋下さんは弁護士らしくいつも法律や基準などに則ってフラットに意見していると思います。議員や世間の感情に流されるのではなく、ルールの中で決めようとしている。
しかし国会議員や警察などが本気を出せばそのルール内でガーシー議員を潰すこともできるのでしょう。だからこそ国家権力への恐怖に、ガーシー議員も悩まされているようです」(ワイドショー関係者)
ガーシー議員も同じ“島田紳助ファミリー”の橋下氏が味方について心強いとは思うが、果たして、日本に戻ってくるのだろうか――。←引用終わり
半島ヅラのシンボタマランも「国家権力」をナメたヤタケタのモノ言いで、スネきった与太理を垂れ流し、相も変わらず「臭い事」だ。
引用開始→ 田﨑史郎氏、NHK党のガーシー議員は「帰国しないんじゃないだろうか」根拠は警視庁の動き警戒
(日刊スポーツ新聞社 2023/03/07)政治ジャーナリストの田崎史郎氏(72)が6日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」(月~木曜午後3時30分)にゲスト出演。昨年7月の参院選での初当選後、1度も国会に登院せず「議場での陳謝」の懲罰を科されたNHK党のガーシー議員について「帰国しないんじゃないだろうか」と独自の取材に基づく見解を示した。
ガーシー議員は昨年7月の参院選で初当選後、アラブ首長国連邦(UAE)に滞在し1度も登院しておらず、参議院は4つある懲罰処分のうち3番目に重い「議場での陳謝」を科した。
これに対しガーシー議員は先月27日に、秘書を通じて「本会議に出席し、陳謝文を朗読する」と回答。8日の本会議で陳謝文の読み上げが予定されている。これについて田崎氏は「参議院議員の幹部を取材すると、帰国しないんじゃないだろうかとみる人が多い」との見解を示した。
その理由について「ガーシー議員に対して警視庁が『帰国されたならば、事情聴取をお願いしたい』と言ったのではないか」と推測。今年1月、警視庁がガーシー議員の関係先を常習的な脅迫と名誉毀損(きそん)の疑いで家宅捜索していることを挙げ、国会開会中の不逮捕特権はあるものの、所属議員の証人や議院運営委員会の了解が取れれば逮捕もあり得ると言及した。
さらに辛坊キャスターが、国会開会中の不逮捕特権がある間に、逮捕を免れるため再び海外へ出国するのではないかとの疑問をぶつけたところ、田崎氏は「国会議員は、国会開会中に海外へ出るときは院の許可が必要」と指摘。「(許可を取らずに出国すると)また除名の話が出てくる。除名になると不逮捕特権はなくなる」と解説。これに辛坊キャスターは「私なら帰らないですね」と苦笑しながら感想を述べた。←引用終わり
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