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2023/03/06

21世紀の「いま」 17世紀の社会に浸り「大ロシア帝国」を夢見るロシアは、プッチンを奉りたて、安価な「命」の兵隊に迷惑なチカラ尽くの我攻めを繰り返し

ロシアの兵士は「命」が安い!
以前から、取り替えが容易な「兵隊の命」
潰れりゃ、次の部品「兵隊」は取り替えが利く構造だ。
(中国も同じ構造だ)


ワグネルは、それを補充するためなら、
最も安い「命」を、牢獄に繋がれた「極悪人」を釈放させ、最前線へ送り込む。


然したる武器の補給もなく、命は消耗するもブリ誤塵は気にしない。
次々に「牢獄」から補給する。


僅かな「領土」拡大で、そこまでヤルか!?
ロシアの領土拡張に伴う「コストパフォーマンス」は全く引き合わないと思うが。


引用開始→ ロシア動員兵部隊、ドネツク州の激戦地で「ほぼ全滅」…兵士ら「我々は消耗品」訴え
(讀賣新聞 2023/03/04 20:53)

 ロシアの独立系調査報道専門メディア「インサイダー」は3日、ロシアの部分的動員でウクライナ東部ドネツク州の激戦地アウディーイウカに送られた部隊が「ほぼ全滅した」と報じた。露軍は東部で激しい消耗戦を行っている。

 部隊は東シベリアで動員され、数百人規模とみられる。動員兵らは2月からSNSを通じ、プーチン露大統領に対して「1日で部隊が組織され、軍の支援もなく戦闘に送り込まれた」「我々は消耗品と呼ばれている」などと繰り返し訴えていた。

 英国防省は2月26日、ドネツク州の別の前線でも、露海軍の歩兵部隊に「極めて多くの死傷者が出て」おり、戦闘経験の浅い動員兵が「穴埋め」に使われているとの見方を示した。

 ドネツク州の要衝バフムトを巡り、米政策研究機関「戦争研究所」は3月3日、ウクライナ軍が北東部と西部の二つの橋を破壊したと指摘した。露側の進軍を阻止する目的だとし、ウクライナ軍が「バフムトの一部から戦略的に撤退する条件を整えているようだ」との分析を示した。

 バフムトを巡る戦闘に参加している露民間軍事会社「ワグネル」の創設者は3日、「バフムトを事実上、取り囲んだ」と語る映像をSNSに投稿し、ウクライナ側に住民らを退避させるよう求めた。

 露国防省は4日、セルゲイ・ショイグ国防相がドネツク州南部の部隊を視察し、兵士らを激励したと発表した。←引用終わり

引用開始→
ロシア外相、ウクライナでの戦争は「我々に対して開始された」と発言 聴衆笑う
(BBCニュース 2023年3月5日)

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は3日、インド・ニューデリーで開かれた会議で発言し、ウクライナでの戦争について「自分たちは戦争を止めようとしている」、「自分たちに対して開始されたもの」だと述べた。

すると、集まった聴衆からは笑い声が起きた。

ロシアは昨年2月24日、ウクライナに対する本格的な軍事侵攻を開始した。

ラヴロフ氏は、インドで開かれた主要20カ国・地域(G20)外相会議後に、この会合に出席した。

G20外相会議では、ウクライナ情勢をめぐる各国の対立が鮮明となり、共同声明の採択は見送られた。

2月末のG20財務相・中央銀行総裁会議でも、同様の理由で共同声明はまとまらなかった。←引用終わり

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