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2023/03/03

日本のGPS衛星「みちびき」の利用を、ようやく政府が本格的に開放し応援すると・・・ ようやく重い腰を上げるのか!? もっと早く取り組めよ

ようやく、日本のGPSが本格稼働を目指し、
実証事業に着手すると・・・


何事に対しても「ゆっくり」が基本の日本の行政が、
あらゆる点で最先端サービスで立ち後れというか阻害要因になっている。


基本的に思考能力を欠く汚馬鹿ドモの「反権力・反政府・反国家」主張に引きずられ、国全体が汚馬鹿パヨクに染められてしまい、途上国にも後れをとるのは情けない限りだ。


引用開始→ 日本版GPS衛星「みちびき」、サービス拡大に向け民間実証事業を政府が全額財政支援
(讀賣新聞 2023/02/27 15:00)

 内閣府は2023年度から、測位衛星「みちびき」のサービス拡大に向け、みちびきを使った民間企業の実証事業について、費用の全額負担に乗り出す。政府が直接、みちびきの実証事業を財政支援するのは初めてで、今年度中にも公募を開始する。

 みちびきは高精度の測位ができる日本版の全地球測位システム(GPS)で、18年11月から4基体制で運用中だ。米国のGPS衛星の情報と併用することで、誤差が6センチ以内の世界最高精度の位置情報の取得が可能になる。昨年10月時点で、みちびきと米GPSを活用した製品やサービスは、カーナビや農業用ドローンなど約390件に達している。

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 内閣府はみちびきのニーズは高いとみて、さらなる事業開発のため22年度第2次補正予算に2億円を計上した。新サービスとして、位置情報の受信機をライフジャケットに装着して海難救助に役立てたり、宅配代行業者の自転車に受信機を搭載して走行距離を計測し、労務管理の効率化を図ったりするシステムなどが期待されている。視覚障害者の歩行支援なども想定されている。

 内閣府は、24年度までにさらに3基を打ち上げて7基体制とし、米GPSに頼らず、みちびき単独で誤差6センチ以内の位置情報を提供することも目指している。ただ、みちびき単独体制には受信機の小型化などの課題もあることから、内閣府はみちびきの活用実績を増やすことで、受信機の改良に向けた企業の投資も引き出したい考えだ。←引用終わり

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