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2023/04/23

上智大学は短大部を募集停止(廃止へ)し、東京理科大学は女子枠を拡大へ、神戸では名家の子女を教育する神戸海星女子学院大学も募集停止を表明

上智大学も短大を廃止する方向か、
募集を停止すると発表し、一方で、東京理科大学は女子枠を設ける事を表明する。


基本的に、現在の社会は「教養」を高める事は、高度人材として有力な一つの与件ではあるが、社会はより専門性を高め、基本的に携わる分野での専門性(知見と技術)を保持する方が、より有効で優位な与件になるのは明らかだ。


その背景を考慮するなら、短期大学のポジションは、なかなか難しく社会的な混沌が続く中では、脱け出せず難しいままなのだろうなぁと。

引用開始→ 東京理科大も「女子枠」 上智大短大部は募集停止へ (時事通信 2023年04月20日11時59分)

 東京理科大は20日までに、2024年度入学者向けの入試から総合型選抜に「女子枠」を新設すると発表した。募集人員は工学系3学部で計48人。

 工学部、創域理工学部、先進工学部の計16学科で3人ずつ募集する。「特に女性人材が必要とされる工学系分野で実施する」としている。
 女子枠を巡っては、東京工業大も24年度入試からの導入を発表している。
 一方、上智大などを運営する学校法人上智学院は、上智大短期大学部(神奈川県秦野市)の学生募集を25年度以降停止すると発表した。少子化やコロナ禍で志願者が急激に減少し、大幅な定員割れが続いていたという。←引用終わり

Photo_20230423113501
<出典記事は、日本経済新聞 2023年4月⒛日朝刊>


神戸では、
神戸海星女子学院大学が学生の募集停止を表明している。

20230423
(確か「上智大学」の流れを受ける学校法人と記憶しているが)


全国的に教養教育の女子大学は苦戦が続いている。
先ごろ、名門とされた「恵泉女子学園大学」が募集停止を発表し、
続く女子大学は、何処かと言われていたが・・・


結局は、教養ではメシは喰えぬと敬遠する流れが定着したのか。
実業の技術習得を目指す流れに抗えず、女子大が専門学校化の流れを強めているわけだ。


しかしながら、劣悪な労働環境を是正しない限り、4年で600万円ほどの学費をかけ、就業し2年ほどで辞めると元も子もない状態と言わなければならない。
「国家資格」だなどと嘯いてみても、それは真に無念な事で終わる。
国も女子の私立大学を運営する学校法人も含め、実に巧妙な「詐欺」または「詐欺紛い」じゃないのか!?


それに釣り上げられる側の意識も大きな問題だと考えるけれど。

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