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2023/04/24

SNSに没頭するヒトはヒマジンだが、以前も24時間にわたりデマを撒き続ける塵物が執拗に絡むが、ソヤツは無知で無能で偏狭なバカバカしい限りだ

陸自の「UH60JA」ヘリが不明になり墜落発見された事故:


冷静に事実や状況を比較しながら倫理的に考える能力があれば、
荒唐無稽な主張や話には、大きな「疑いの目」を持つのが一般的な態度だが。
「中国軍のミサイル攻撃を受け墜落した」との荒唐無稽な情報が飛び交い、
今も飛び交い拡散され、それを疑いも無く強く信じ切り拡散が続く状況だとか。


シロウトの想像力や無責任な言論を否定しないが、それを平然と野放しにしても厳しく批判しないのもどうかと!?
まぁ、SNSが一般的に普及し、あらゆる情報が真偽も綯い交ぜに日常的に交わされるワケで、
以前から懸念され指摘されるとおり情報の読み取り能力というべく、個々の「リテラシー」の差が公然と問題になっていると考える。


この状況に、いま懸念されている「AI」が公然と姿を表し、弱体な側の「思考能力」を代理し、あるいは「奪い」去り、または「支配」しようとしていると。
その懸念は、現況の姿を冷静に観るなら「然も有りなん」と言うべきか?


このテーマは、随分以前に映画「ターミネーター」で既に数々の問題提起が為されている(いた)のだが。


引用開始→ 陸自ヘリ墜落をなぜか「中国撃墜」認定 防衛省否定もどこ吹く風、“陰謀論”界隈に蠢く懲りない面々とは
(2023.4.23 Merkmal ブースカちゃん)

陸上自衛隊のヘリコプター墜落事故の報道を受けて、「本当は中国に撃墜されたのではないか」という臆測がSNS上などに拡散された。なぜ陰謀論は生まれるのか、そして陰謀論を生むのは誰なのか。

事故直後から広がった撃墜説
 陸上自衛隊のUH-60JAヘリコプター墜落事故の報道を受けて、本当は中国に撃墜されたのではないか、という臆測がSNS上などに拡散された。その出どころは定かではないが、おそらく同時多発的に発生した流言だろう。

 現場は当初から伝えられているとおり、

「宮古島の至近」

であり、外国軍隊との接近が考えられる場所ではない。また、それを疑わせるような事実が報じられていたわけでもなく、中国軍による撃墜などというのは、

「防衛省が否定している」とおり根拠のない臆測である。

陰謀論とは何か
 それにもかかわらず、SNSやブログという発信手段が広く普及し、誰もがクリックひとつで拡散できるため、あっという間に多くの人に共有されてしまった。

 恐ろしいことに、どんな荒唐無稽な想像や陰謀論でも、多くの人が関心を持つことで、あたかも合理的な仮説であるような印象を抱く人が出てくる。陰謀論とは、

「ある事件や出来事について、事実や一般に認められている説とは別に、策謀や謀略によるものであると解釈する考え方」(デジタル大辞泉、小学館)を指す。

「多くの人が拡散しているのだから本当かもしれない」
「当局は情報を隠蔽(いんぺい)しているのではないか」

という具合に臆測が臆測を呼び、やがて陰謀論として定着していくのだ。

 こうした陰謀論の対象になった航空事故の代表例に、日本航空のジャンボ機、いわゆる日航123便の墜落事故(1985年)がある。

 この事故に関してはいまだに当局の発表した事故原因を否定する論者が後を絶たず、何冊も書籍が出版されているほか、著名な言論人がこれを支持しているありさまである。

あり得ない臆測が生まれるのはなぜか
 臆測が生まれるのは、確かな情報が手に入りにくいからだが、もともと事件や事故の類いにおいては、

「報道などで知り得る以上の情報」はなく、航空機事故の原因究明には時間がかかる。こうした条件に、なんらかの社会的な背景が加わると、陰謀論が生まれやすくなる。

 日航123便事故の例では、客室の減圧などがあったことは通信内容から早期に判明していたが、

・墜落した山岳地で遭難者の捜索救助に困難を伴った
・尾翼の破壊や操縦機能の喪失に至るメカニズムの解明に大変な時間がかかった

ことが、多くの臆測を生みやすい条件を作った。また、後に解明された尾翼破壊のメカニズムは、

「航空機技術者でさえ直感的には思いつかない意外性」があり、多くの人にとって納得しにくいものであった。

 こうした背景から、いったん生まれた陰謀論は時間とともに人々に定着していき、強固なものになった。

 日航123便事故の調査委員会は、検証するための試験も実施して丁寧な説明資料を公表しているが、陰謀論を唱える人を「技術論で納得させる」ことは困難である。

 今回のUH-60JA墜落事故の場合、天候の不良や緊急通信などもないなかでの墜落で、事故原因を推定することは困難だが、それだけなら特殊な事故とはいえない。

 しかし、着任したばかりの師団長が搭乗しており、中国との緊張が話題になる南西方面の島しょで発生したという条件が重なったことで、臆測を生みやすい条件が整ったといえる。

陰謀論を生むのは誰か
 臆測を生んだ重要な鍵となる中国の脅威は、

「国民の不安をあおる材料」として、政府与党の政治家がしきりに宣伝していることである。

 東京大学大学院の鳥海不二夫教授の調査によると、ツイッターで撃墜説を唱えるツイートを拡散しているのは、「反日」という単語や「高市早苗」氏の名前を多くツイートしている、いわゆる

「保守系」と呼ばれるアカウントだという。

 以前、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)関係者であった自民党の三重県議が「安倍元首相国葬反対のSNS発信は8割が隣の大陸から」というツイートを発信し、根拠は高市氏の講演だったと証言した。

 高市氏が実際にそう発言したかどうかは曖昧なままだが、こうした扇動的な発言を好む人たちが、今回の撃墜説の拡散にも大きく関わっている。中国の脅威と日本の軍拡をあおり、仲間内で盛り上がる人たちの集団心理で、こうした流言が広がったことがわかる。

ヘイトクライムを誘発する陰謀論
 怖いのは、政治家や軍人など、本来なら

「最も信頼されるべき人物」が、しばしばデマや流言を都合よく利用するという歴史的事実だ。

 例えば、ユダヤ人差別の源流となった陰謀論は中世ヨーロッパにさかのぼるというが、その陰謀論を操ってドイツ国民を扇動したのがヒトラーであった。日本の場合も、1発の銃声を中国軍の攻撃だと臆断して戦闘を開始したのが、日中戦争の引き金となった盧溝橋事件(1937年)だ。

 とりわけ国家や民族に対する憎悪を増幅させる臆測や陰謀論は、身近なところで

「ヘイトクライム(特定の社会的集団への偏見や差別に動機づけられた暴力など)」の誘発につながるだけでなく、多くの人命や国家の存亡にさえ関わる決定を左右することさえある。

 事実を知りたいという欲求は悪いことではなく、人間には必ず備わっている性質だが、真偽のあやふやな情報がもたらす危険性は決して小さくない。

 UH-60JA撃墜説が拡散される日本の状況には、どうしても恐ろしさを感じずにはいられない。←引用終わり

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