プッチンがトチ狂い始めた「ウクライナ侵攻侵略」は、文字どおり「ドロ沼」に嵌まり脱け出せず! メンツを護るため「自画自賛」で前線を鼓舞しに訪ね
アホだろう!
オマィらが、嗾け始めた無謀な「戦争」だろ。
本来の確たる戦略目標も目的もないまま、思い上がりが全く無謀で傍迷惑な破壊と犠牲を生み出した。
「何を寝言の停戦だ!バカヤロォ~!」
この戦争を仕掛けた黒幕を含め暗躍し「利」を得ようとした全ての関係人を一網打尽に引っ捕らえ、
「人道に対する罪」で訴追され国際社会の裁きを受け、石礫の投石を受け踏み潰され「死」を以て罪を償え。
逃げられると思うな! 訴追され、弾劾され、石礫を受け踏み潰され、その「死」を以て罪を償え!
人は如何に愚かであるか!?
ロシア人が如何に汚馬鹿な権威主義の権化であるか?
ロシア人の精神構造が如何に人類にとり敵対勢力であるか?
ロシアが如何に遅れた「18世紀の国」である事か?
逃げられないぞ! 逃がさないぞ! 石礫を投げられ踏み潰されよ!
引用開始→ ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」 露軍の敗北にも言及
(産経新聞 2023/4/15 08:04)ロシアによるウクライナ侵略で、露軍側で参戦している露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は14日、「プーチン政権は軍事作戦の終了を宣言すべき時だ」とする声明を交流サイト(SNS)上で発表した。同氏はまた、露軍は「東部ドネツク州全域の制圧」とする主目標を達成できそうもない上、ウクライナ軍の反攻で敗北する可能性があるとも警告した。
ワグネルの部隊は最激戦地の東部ドネツク州バフムトを巡る攻防で露軍側の主力を担当。プリゴジン氏は、露軍側の戦力低下を認識し、作戦の終結を求めた可能性がある。ただ、プーチン政権は「軍事作戦は目標達成まで続ける」としており、現時点で停戦に動く可能性は低いとみられる。
プリゴジン氏は声明で、ロシアはウクライナ領の重要地域を占領し、露本土と実効支配するクリミア半島を結ぶ陸路も確保するなど十分な「戦果」を達成したと指摘。侵攻開始から1年に当たる今年2月24日時点の前線を停戦ラインとすべきだと主張した。停戦しない場合、露軍はウクライナ軍の反攻で占領地域を奪還され、威信も失う恐れがあると指摘。「ウクライナはかつてロシアの一部だったかもしれないが、今は国民国家だ」とも述べ、「ウクライナはロシアの一部だ」とするプーチン露大統領の持論に暗に異を唱えた。
一方、ドネツク州のキリレンコ知事は14日、同州の中心都市スラビャンスクの集合住宅などに露軍のミサイルが着弾し、2歳の子供を含む民間人8人が死亡したと交流サイト(SNS)上で発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は「邪悪な国家が再びその本性を表した」と非難。「ウクライナは国内にロシアの痕跡を一つも残さない。全ての敵を罰さずにはおかない」と表明した。←引用終わり
プッチンは、自らウクライナの占領地の司令部へ足を運び、前線を鼓舞したとか!?
いつ、寝首を搔かれるか分からないとか、それでも自らが始めた「戦争」だから、退くに退けず、どうにもならない状況をナンとかしようと・・・
しかし、まぁナンともならないプッチンだとも言われ始めていますが、燃料と食料は自国内で賄えるため、枯渇することはなく、戦争は続くのだろうが。
引用開始→ ロシア大統領、ヘルソン州司令部を訪問 ウクライナの奪還警戒
(時事通信 2023年04月18日17時55分)ロシア大統領府は18日、プーチン大統領がウクライナ南部ヘルソン州と東部ルガンスク州の作戦司令部を訪問したと発表した。昨年2月の侵攻開始後、初めて両州に足を踏み入れたことになる。
プーチン氏はヘルソン州でテプリンスキー大将、ルガンスク州でラピン大将から戦況報告を受けた。いずれも更迭報道があった司令官で、復権が明らかになった。ロシア国防省は、不協和音が伝えられる民間軍事会社「ワグネル」などの影響力を排しつつ、軍の立て直しを急いでいるもようだ。
ヘルソン州は昨年3月にロシア軍が制圧し、プーチン政権は9月に他の東・南部と共にロシアへの一方的な「併合」を宣言。ただ、州都として唯一占領していたドニエプル川西岸のヘルソン市から11月に撤退した経緯があり、ウクライナ軍の奪還作戦を警戒している。
侵攻が長期化して苦戦するロシア軍にとって、現在の占領地の維持は「最低ライン」の目標。このほど流出した米機密文書によると、ウクライナ軍は今月末に南部で大規模攻勢に出る可能性がある。これを許せば、5月9日の対ドイツ戦勝記念日前の「大失態」となるため、今回の大統領訪問で現場の士気を高めたい考えとみられる。←引用終わり
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