選挙結果を認める能力を欠く「アホシンド」ロスの熱狂翼ドモは必要な手続きもせず、逃亡し責任を押し付け、自らは厚顔ジャンヌダルクに浸り騒ぐ也
自らの掲げる理念や政策は正しく、決められた手続きを経た。全ての関係者は組織原則に従うべきだ。しかし必要な理解と相手の名誉を讃える心が抜け落ちていた。それは形式に過ぎず相手が面談を拒否したから成立せず。威勢は良いが、都合が悪いと逃げる厚顔は変わらぬままだ。
「アホシンド」ロスを埋められぬ熱狂翼の汚ヒトらは結果に、センタイチョー、後ろのブルドッグ、カンジチョー、ソウサイをも口を極め口汚く激しく批判し非難し、厚顔ジャンヌダルクを擁護する。投票者の意思表示や結果も、厚顔逃亡人が欠いた必要な手続きを無視し喚く也。
引用開始→ 高市氏 平木氏"落選"で謝罪
(2023年04月09日 21時46分 読売新聞)奈良知事選、保守分裂で落選確実の平木省さん「私の力不足」…高市早苗氏「深くおわび」
9日に投開票された奈良県知事選で、自民党県連が推薦した新人の平木省さん(48)は落選が確実となった後の午後8時10分頃、支援者を前に「私の力不足だ」と敗戦の弁を述べた。その後、報道陣の取材に「結果的に保守分裂となったが、勝ちきれなかったのは私の責任だ」と語った。
今回の選挙戦では、一部の自民党県議らが5選を目指した現職の荒井正吾さん(78)の支援に回る「保守分裂選挙」となり、新人で日本維新の会公認の山下真さん(54)の勢いを止められなかった。
自民党県連は平木さんを推薦。この日、県連会長の高市早苗・経済安全保障相は平木さんの事務所に顔を見せず、
「県連会長でありながら国会答弁に追われたうえ、高熱が続き、張り付きで応援することがかないませんでした。深くおわび申し上げます」などとするコメントが読み上げられた。←引用終わり
引用開始→ 大阪ダブル選は維新制す、奈良知事も維新…徳島知事に後藤田正純氏 (讀賣新聞 2023/04/10 04:10)第20回統一地方選の前半戦は9日、9道府県知事選や6政令市長選などの投開票が行われた。大阪府知事選と大阪市長選の「ダブル選」は、いずれも地域政党・大阪維新の会が擁立した公認候補が当選した。ダブル選では、大阪維新の4連勝となった。保守分裂となった奈良県知事選も、国政政党の日本維新の会公認候補が初めて勝利した。徳島県知事選は、前衆院議員の後藤田正純氏(53)が初当選した。
大阪府知事選は現職の吉村洋文氏(47)、大阪市長選は新人の横山英幸氏(41)がそれぞれ当選した。
吉村氏は9日夜、大阪市内で記者会見し、「大阪府、大阪市一体で成長戦略を実行する」と述べた。
ダブル選の実施は、統一選外で行われた2011年以降4回目。大阪維新は、過去3回のダブル選で「大阪都構想」を掲げてきたが、15年と20年の住民投票で2度否決されたため、今回は主張を封印した。吉村、横山両氏はそろって街頭演説に立ち、支持を広げた。
奈良県知事選は、自民系候補の現職と新人が競合した結果、自民の支持が割れ、日本維新の会公認の山下真氏(54)が勝利を収めた。国政政党としての維新の公認知事が誕生するのは初めてとなる。維新は、党勢を地盤の大阪以外にも拡大する「全国政党化」の弾みとしたい考えだ。
大阪ダブル選「維新VS市民派」の構図作れず…北野妙子さん「うねり起こせず」
自民系候補3人による混戦となった徳島県知事選では、自民の衆院議員を1月に辞職して出馬した後藤田氏が、自民県連推薦の現職や、自民前参院議員の新人らを抑えて勝利した。
後藤田氏は9日、徳島市内で「県民目線、現場目線の県政をしっかりと取り戻す」と記者団に語った。
「与野党対決」となった北海道知事選では自民、公明両党などが推薦した現職の鈴木直道氏(42)が、立憲民主党推薦の新人を破って再選を決めた。大分県知事選では、自民推薦の佐藤樹一郎氏(65)が、新人同士の一騎打ちを制した。
このほかの知事選では神奈川県で黒岩祐治氏(68)、福井県で杉本達治氏(60)、鳥取県で平井伸治氏(61)、島根県で丸山達也氏(53)が、それぞれ現職として当選した。政令市長選は札幌、相模原、静岡、浜松、大阪、広島の各市で行われ、札幌市では秋元克広氏(67)が3選、広島市は松井一実氏(70)が4選を果たした。
41道府県議選と17政令市議選も9日、投開票された。道府県議選には、過去最多となる489人の女性候補が立候補した。女性の当選者も前回選(237人)を上回って、過去最多となった。
6日に任期満了を迎えた松井一郎・前大阪市長も選挙戦を全面支援し、大阪維新の市長職死守に注力した。
「非維新」勢力の結集を目指す政治団体は、府知事選、市長選ともに対抗馬を擁立したが、及ばなかった。←引用終わり
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