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2023/04/02

クチに優れた誤塵は、自身の空回り論理に酔い、相手に罠を仕掛け自らのクチを自慢し威勢よく相手を追い詰めるが、過ぎたるは猶およばざるが如しで

「そりゃ君、真面目に考え怒るなら選挙で投票を」と言う人を茶化し絡む側へ。
「その捻くれがゴミ党オチャラケの " 性女48" や " 令珍 "などを生み社会を矮小化させた」と、絡む側を論難し世相を嘆き。
マチ往く人は賛否両論ながらも、遠いギリシャの古を紐解くまでもなく「都市はアゴラでの激論から」だ。


2023年度予算「114兆円」が議決されました。
真に、ご陽気な事で!
ご立派としか、市井の志民は立腹ですが・・・


日本の政党って、実は「政倒」ではないのか?
「政倒」とは、政治を倒す、政治を潰す、政府を蹴り飛ばす!?


大きなイベントとしての「選挙の度」に、
投票で人気を得るため「カネをバラ撒き」で「投票」を買収する。


常に言い出しベェ~は、
与党は「ソォカガッカリィ」で、それに乗るのは「シェィワカイ」だ。
野党は「狂惨徒」で、それに乗り騒ぐのが「タチミン」で、次に「ニホンフシンの怪」だ。その他多勢も、得手に帆を上げと馬鹿吏に・・・


基本的な「経済政策」など全く考えず、
「カネ撒き(買収)」だけが「政策」だと主張して止まず。
全く市場や経済の原則を考えもせず(しない)で、声を揃えて「カネを撒け」と真に煩い事で。


そんな呆れ、市井の志民の怒りの外で、怒阿呆っバレのタチミンで一人ハシャいで陽気なコニタン・・・
サル発言のコニタンは、
「傍若無人」な野郎なので、自らが批判されりゃ噛みつき、
訴訟沙汰だと居直り威迫し、キャぁ、サルはサルサだなぁ~


引用開始→「サル発言」小西洋之氏、NHKやフジTVに圧力か…釈明会見で「法的措置とる」
(讀賣新聞 2023/04/01 08:00)

 立憲民主党は31日、憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」などと発言した小西洋之参院議員について、参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。統一地方選への影響を考慮して幕引きを図る狙いがあるが、党内外の批判は収まっていない。

 泉代表は同日の記者会見で、「党としても謝罪したい。発言は党の見解とは異なる」と陳謝。「自制心をなくし、他者を攻撃するばかりになってはいけない」とも語り、小西氏を口頭で注意したと明らかにした。

 ただ、党内からは対応の不十分さを指摘する声が出ている。一連の経緯の中で、小西氏が報道機関への圧力と取られかねない発信を続けているためだ。ツイッターには「NHKとフジテレビに対し、あらゆる手段を講じて報道姿勢の改善を求めたい」などと投稿したほか、30日の釈明記者会見でも、記者団の質問に「法的措置をとる」と繰り返した。小西氏は国会で、放送法を巡って安倍政権が報道に圧力をかけたと政府を追及しており、党内でも「言動が矛盾している」との批判が広がっている。

 日本維新の会は30日、立民側に対し、小西氏に「厳格な処分」が下るまで、国会での「共闘」を凍結すると通告した。野党連携にも影響が出始めた状況に、立民幹部は「役職停止など正式な処分が必要だ」と語った。←引用終わり


汚ツムが切れて、汚クチが達者な汚ヒトは、唯我独尊ゆえナンでもできると考えがちで、自らが批判する事は自由だけれど、自らを揶揄し批判する者は許さないと・・・
そのためには、一切の妥協などせず、発言者(個人も法人も)の責任を追及する事で「謝罪」させ「賠償」させる方法により、自由な言論表現を囲い込み謀殺するのだ。
これは「狂惨徒」も全く同じで、権威型独裁に依拠する「ソォカガッカリィ」もミギへ倣え堕!
「ソォカガッカリィ」なんざぁ、表の欲しさに目が眩み、仙台にも中獄から「パンダ」をなどと恥ずかしくもなく吹いている。


それはさておき、サルも気から堕ちたコニタンは、同じ種類のタカイチ相手に「放送法」の解釈変更を総務省内に秘匿された「機密文書(78頁)」を引っ張りだし「発言が事実なら、閣僚も議員も辞めるか?」と罠をかけた。
その誤当人が、自ら「解釈変更」などを経ず、" 自らを取り上げ報じた内容に激怒 " し、得手に帆を上げとばかりに直接的に暴圧発言を繰り広げ、いきなり「自ら墓穴を掘り、自ら嵌まった」ワケ堕!


与野党共に、目障りで目立ちたがりを一斉に叩き攻撃に出た。
トラが虎の尾を踏むと、自らの「糞」だった!


引用開始→ サル発言、放送法追及に影響も 立民・小西氏に「報道圧力」批判
(時事通信 2023年04月02日07時06分)

 立憲民主党の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会の議論について「サルのやること」と述べた問題は、放送法の総務省文書を巡る国会論戦に影響しかねないと立民内で懸念が出ている。小西氏は文書を入手して「報道への圧力」を糾弾するキャンペーンの先頭に立ってきたにもかかわらず、「サル」発言を受けて自らメディアに圧力をかけたと批判されているからだ。

 「報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。元(総務省)放送政策課課長補佐にけんかを売るとはいい度胸だ」。小西氏は3月29日、「サル」発言を報じたフジテレビなどについてツイッターにこう投稿した。
 「サル」発言は同日、小西氏が野党筆頭幹事を務める参院憲法審の見通しを巡る記者団の取材の中で飛び出した。週1回開催が定着しつつある衆院憲法審を「毎週開催はサルのやること」と指摘。「蛮族の行為、野蛮だ」とも語った。
 与野党はこの発言に反発。立民内でも「不適切」「不快」と批判が拡大し、小西氏は翌30日の記者会見で謝罪した。

 一方、小西氏は報道機関に矛先を向けている。発言を報じた産経新聞とフジテレビを名指しし「今後一切の取材を拒否する」とツイッターに投稿。NHKを含めて「あらゆる手段を講じて報道姿勢の改善を求めたい」と法的措置を示唆し、活動資金の寄付を呼び掛けた。
 小西氏は30日の会見では「(取材は)オフレコと理解していた」と説明。「サルは差別発言になるのかな」と一言述べたことを理由に「撤回・修正の意思表示をした」と主張し、「前半だけ切り取られ報道された」と不満を示した。

 小西氏は安倍政権時代の「報道圧力」追及の急先鋒(せんぽう)。当時の礒崎陽輔首相補佐官が放送法の解釈見直しを働き掛けたとする文書を3月上旬に公表し、国会で「言論の自由を守れ」と訴えてきた。このため、自民党内からは「主張とツイートが真逆」(幹部)との声が上がる。
 立民の泉健太代表は3月31日の会見で、小西氏のメディア批判について「行き過ぎ」として、参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭。同時に、放送法の新たな解釈の撤回に向けて追及を続ける方針を示した。ただ、党内からも「小西氏がやっていることは礒崎氏と同じ」「攻めにくくなった」と懸念が出ている。←引用終わり

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