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2023/05/05

行き詰まったロシアは国内を引き締める目的でクレムリンへの無人機攻撃を自作自演のデッチ上げか、それとも間抜けな防空システムを露呈させたか

" ロシアのクレムリン(大統領府)を無人攻撃機が襲う "
「ロシアは迎撃し撃墜したと主張し、同時に報復攻撃を行う」と。
この第一報を受けた時、
「ほぉ~、そうか! ウクライナもやるなぁ」と、思ったが・・・
” それは、ロシアが自作自演しエスカレートさせるためかと ”


引用開始→ 露「大統領府に無人機攻撃」主張 ウクライナは関与否定
(産経新聞 2023/5/3 23:48)

ロシア大統領府は3日、同日未明に首都モスクワ中心部の宮殿クレムリンを狙ってウクライナが無人機2機で攻撃したが、露軍が阻止したと主張する発表を行った。同所には大統領府がある。付近に無人機の破片が落下したが、死傷者はなかったとしている。露大統領府は「プーチン大統領の命を狙った計画的なテロ行為だ」とした上で、「ロシアは必要な時期と場所で報復措置をとる権利を留保する」と表明した。

インターネット上で、飛来した無人機がクレムリン上空で爆発した様子を撮影したとする動画が拡散したが、真偽は不明。

ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は3日、「キーウ(キエフ)は無関係だ」と関与を否定した。自身のツイッターでも「ウクライナは防衛戦の最中で露国内を攻撃していない。クレムリン上空をウクライナの無人機が飛ぶことはない」と強調。露反体制勢力の関与や、ウクライナ民間人への攻撃を正当化するためロシアが攻撃を捏造(ねつぞう)した可能性を指摘した。

ウクライナ当局は、キーウなど複数の地域で空襲警報を発令し、シェルターへの避難を呼びかけた。

ロシアが今後、報復を口実にウクライナ国内へのミサイル攻撃などを激化させる恐れがある。

一方、露南部クラスノダール地方のコンドラチェフ知事は3日、州内の燃料タンクで火災が発生したと交流サイト(SNS)上で発表した。タス通信は「燃料タンクが無人機攻撃を受けた」とする緊急事態当局者の話を伝えた。

4月29日には、ロシアの実効支配下にあるウクライナ南部クリミア半島セバストポリでも燃料タンクの火災が発生。ロシア側は無人機攻撃だと主張し、ウクライナ側も自身が攻撃したことを事実上認めた。←引用終わり


そうこうする間もなく、
ウクライナは否定。米国も否定の見解を示す。

引用開始→ ゼレンスキー氏も関与否定 クレムリン無人機攻撃 (産経新聞 2023/5/4 01:26)

モスクワのロシア大統領府をウクライナが無人機で攻撃したとの露大統領府の主張について、フィンランドを訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領は3日、「われわれはプーチン(大統領)を、モスクワを攻撃していない。自国領土で戦っている」と述べ、関与を否定した。
ゼレンスキー氏はフィンランドでの北欧5カ国首脳との共同記者会見で発言した。(ロンドン支局)←引用終わり


米国も国務長官がロシアの主張を否定する。


引用開始→ 米国務長官、露の主張に懐疑的 クレムリン無人機攻撃
(産経新聞 2023/5/4 09:44 大内 清)

【ワシントン=大内清】ブリンケン米国務長官は3日、ロシアが首都モスクワのクレムリンを狙ったウクライナのドローン(無人機)攻撃を阻止したと主張していることについて、「報道は読んだが確認することはできない。(主張の真偽は)まったく分からない」とした上で、ロシア発の情報には懐疑的だとの認識を示した。ワシントンで行われた対話イベントで語った。

またブリンケン氏は、米国をはじめとする国際社会からの軍事支援でウクライナ軍は日増しに能力を向上させていると指摘し、「さらに多くの領土を奪還することに成功するだろう」と予測。「ロシアはウクライナの独立を奪って地図から消し去ることを目指していたが、それは失敗した」とも語った。

中国が2月に発表した12項目からなるウクライナ戦争の和平案については「前向きな要素もある」と評価しつつも、中国の習近平国家主席が和平の仲介で役割を果たしたいと考えるなら、ウクライナが侵略戦争の被害者であることを明確に理解するべきだと強調した。←引用終わり

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