2023年の半年間に澤瀉屋は、カブキ者とはいえ、世間を見事に騒がせ続け反感を煽り増すナァ! イヤラシイなぁカブキ者、カナワンなぁサルノスケ
サルも木から堕ちる! サルも木から堕ちた! と、サルかたが・・・
「サルノスケ」もオモッタかや!? と、「澤瀉屋」の声をかけ!
もぉ、この兄弟は汚ツムがよくて、欲も強く、色欲はイヨイヨ強く!
如何にカブキ者と言われても、全くヨォ分からんねぇ。
如何に、約束事の多い、約束事に縛られると言えども、それって変だろ!
カブキ者を、チヤホヤし過ぎダロ。
1年の半分を越す日の投稿には、どうかと考えるものの、日頃の疑問を・・・
引用開始→〝親殺し〟のレッテルついた「猿之助容疑者」名跡の行方は 「澤瀉屋」のリーダーであり続けるのか 〝次期猿之助〟最右翼の市川團子に影響も
(夕刊フジ 2023.6/30 06:30)母親に対する自殺幇助(ほうじょ)容疑で歌舞伎俳優、市川猿之助=本名・喜熨斗(きのし)孝彦=容疑者(47)が逮捕されたことで、歌舞伎界は重大な危機を迎えた。この苦境を乗り切るには、新たなスターの誕生が期待されるが、果たして〝容疑者〟という不名誉な呼称のついた名跡の行方はどうなるのだろうか。
逮捕容疑は5月17日午後から18日午前、東京都目黒区の自宅で、母親の喜熨斗延子さん=当時(75)=に睡眠薬を服用させ、その自殺を手助けした疑いがもたれている。猿之助容疑者は容疑を認めている。
猿之助容疑者は、逮捕前の聴取でも「(自身のハラスメント疑惑を伝える)週刊誌報道をきっかけとして家族会議が行われ、みんなでさよならすることにした」と説明していたという。
「テレビや新聞、スポーツ紙、週刊誌といったメディアはいずれも〝猿之助容疑者〟と見出しも含めて報じています。〝喜熨斗容疑者〟でも〝孝彦容疑者〟でもない。〝猿之助〟という名跡に容疑者がついて、一人歩きしている状況です」と演劇関係者。
そこで気になるのが、その名跡の扱いだ。先代猿之助の実孫である市川團子(19)が〝次期猿之助〟の最右翼であると目されている。
女性誌編集者は話す。
「いずれ團子が〝猿之助〟という名跡を継ぐことになると考えたとき、今のようにこの名跡に〝猿之助容疑者〟という呼称が付いた形で呼ばれているのは、『澤瀉屋』にとってはあまり気分のいいものではないでしょう。名跡にこれ以上大きな傷がつかないうちに何とか手を打ちたいという思いは強いはずです」
さらにこうも話す。
「團子が継ぐとしても何年も先の話になるでしょう。しかし、猿之助容疑者がそのときまで〝猿之助〟であり続けるのか、『澤瀉屋』のリーダーであり続けるのかという問題も出てきます。いずれにしても、舞台に復帰することがかなり厳しいのは間違いない。そんな状況であれば、猿之助であり続けることに疑問が呈されてもおかしくはありません」
先の演劇関係者は、「襲名のときには〝猿之助は神のような存在〟と言っていた看板に、自ら泥を塗ってしまったわけで、猿之助容疑者が自ら名跡を返上することが望ましいが、逮捕されてしまった今、それも望めない。そのうえ、團子が引き継いだとしても、自殺幇助とはいえ〝親殺し〟のレッテルが貼られてしまった名跡を立て直すプレッシャーは相当なものです。まさに行くも引くも〝地獄〟という状況です」と指摘する。←引用終わり
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