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2023/06/14

ロシアの解体を成し遂げない限り「世界に平和」が訪れる事はない! 中国の解体もまた同じ事で「専制国家主義」を根絶やしにしない限り平和は遠い

ウクライナ🇺🇦の反転攻勢が始まったと伝えられ、
少しずつ前線が動き奪還し始めたようで。


引用開始→ ウクライナ反攻、ロシア占領下の集落を奪還…プーチン大統領「困難な時にある」
(讀賣新聞 2023/06/12 21:26)

 ロシアのウクライナ侵略をめぐり、ウクライナの国防次官は12日、露軍への大規模な反転攻勢の一環で東部ドネツク州南西部ベリカノボシルカ南方約5キロ・メートルにある集落ストロジェネを解放したとSNSで発表した。ウクライナ軍は11日にも、近隣の別の3集落の奪還を発表した。
 露軍が12日、逆襲を始めたとの情報もあり、ウクライナ軍がさらに進軍できるかどうかは不透明な要素もある。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日の記者会見で、「反転攻勢と防衛行動がウクライナで起きている」との表現で反攻の開始を認めていた。その後、ウクライナ軍が集落の奪還を認めたのは初めてとなる。
 ベリカノボシルカは南部ザポリージャ州との州境に近く、港湾都市のマリウポリやベルジャンシクまで100キロ・メートル程度の距離にある。ストロジェネは昨年3月から露軍の占領下にあった。

 ウクライナ軍の報道官は12日、露軍が全域制圧を宣言しているドネツク州バフムト周辺で最大700メートル前進したと報じた。露軍補給拠点のメリトポリを目指すウクライナ軍部隊も、攻勢を開始したオリヒウから約10キロ・メートル南下したとの情報がある。露軍が反攻に備えて 塹壕ざんごう や地雷原などで重層的な防衛陣地を築く中、ウクライナ軍は複数方面で前進を始めたとみられる。

 露側の地元「幹部」はウクライナ軍が11日以降、オリヒウ南方35キロ・メートルの要衝トクマクへの砲撃などを激化させているとSNSに投稿した。プーチン露大統領は12日、自国の祝日「ロシアの日」にちなんだ式典での演説で「ロシアは困難な時にある」と認め、国民に結束を呼びかけた。←引用終わり


何度も指摘しているが、
ロシアは中世のままだ。それはスターリンも、ブレジネフも、プーチンも、一貫して「大ロシア主義」を掲げ、周辺国を踏み潰し奴隷化し収奪する事で存在し続けてきた。


引用開始→ 7集落奪還、戦果誇示 「すさまじい戦闘で前進」―成否、停戦に影響の見方・ウクライナ
(時事通信 2023年06月13日20時59分)

 【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は12日夜のビデオ演説で、「新たに解放した村々で、しかるべき場所にウクライナ国旗が戻ってきている」と反転攻勢の戦果を誇示した。マリャル国防次官によると、過去1週間で南部ザポロジエ州や東部ドネツク州の7集落を掌握したという。

 ゼレンスキー氏はザポロジエ州を中心とした戦況について、軍幹部から報告を受けたと説明し、「戦闘はすさまじいが、前進している」と述べた。米シンクタンク戦争研究所も12日の報告で、前線の少なくとも3カ所でウクライナが陣地を広げたと評価した。ザポロジエとドネツクの州境付近で攻勢を強めているもようで、ロシアが一方的に併合した南部クリミア半島とロシア本土を結ぶ陸路を分断する狙いとみられる。

 ロシア国営タス通信は13日、ザポロジエ州の一部を支配する親ロシア派組織幹部が「全ての攻撃をそらし、制御下にある。敵は多大な損失を被っている」と主張したと伝えた。ロシア国防省は同日、ザポロジエ方面で数両のドイツ製戦車「レオパルト」と米国製の歩兵戦闘車「ブラッドレー」を奪取したと発表。兵士が検査しているビデオ映像を公開し、「ウクライナ兵が戦闘可能な車両を放棄した」と強調した。

 ウクライナ当局によると、12日夜から13日未明にかけて、各地にロシアの巡航ミサイル14発とドローン4機が飛来し、一部が着弾した。東部ドニエプロペトロフスク州クリブイリフではアパートなどが破壊され、住民10人が死亡、数十人が負傷したと伝えられている。クリブイリフはゼレンスキー氏の出身地。

 米欧は反攻の動向を注視している。フランスのマクロン大統領は12日、「(反攻が)数週間、場合によっては数カ月展開されるだろう」と指摘。「できる限りの成功を収め、良い条件で交渉段階に入れることを願っている」と語り、反攻の成否がその後の停戦交渉を方向付けるとの見方を示した。
 ブリンケン米国務長官は12日、反転攻勢に成功すれば「交渉での(ウクライナの)立場を強め、(ロシアの)プーチン大統領に停戦交渉に集中させる効果をもたらすかもしれない」と述べた。←引用終わり


この度、決定的な敗北を喫しても、
また周辺国に手を出さない事など考えられない。


引用開始→「帝国は必ず崩壊」 米大教授、ロシアのウクライナ侵攻で
(時事通信 2023年06月12日17時04分)

 ウクライナ史研究の第一人者で、米ハーバード大ウクライナ研究所所長のセルヒ・プロヒ教授は12日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、ロシアによるウクライナ侵攻について「19世紀の帝国主義的ロシアの思想に由来している」と分析した。その上で「歴史上、帝国は必ず崩壊する」と述べ、ロシアのプーチン政権の強権体制がいずれ行き詰まるとの見解を示した。←引用終わり


ロシアは、根本的に解体され「大ロシア主義」を支える「ロシア正教会」も解体し徹底して踏み潰さない限り、いつの日か再び頭を持ち上げるだろう。


小さな小さな小国家に分裂させ統治させ、相互に牽制させるる事が、現状での最良ではないかと言われている。
ロシアは、決定的に周囲との思想思考では決定的に遅れた国だ。

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<出典写真:日本経済新聞 2023年6月12日 朝刊>

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