ガーシーは、怒阿呆で小心者が反論しない著名人のプライバシーをオモシロオカシク暴露し小銭稼ぎをオオキンへ、国外逃亡し国境を越え威迫脅迫し
ガーシーこと東谷義和、
不法滞在先のUAEから事実上の国外退去処分を受け、強制帰国となり、エミレーツの成田便で帰国し警視庁に逮捕される。
ゴミの類いを喜びハシャグ汚ツムの程度が低度のゴミが、
オモシロがって煩い騒動を引き起こし、国外逃亡しゴミ政党を名乗る
クズの立花孝志に尻を搔かれオモシロ半分で参議院議員に立候補し、
全国の呆気ドモの票を30万超を集め、当選し国会へは一度も登院せず、国会はおろか日本國(国民)を小馬鹿にし開き直っていたが、国家権力を甘く見て、どうにでもなるとアホウは考えていたのだろうが、国際的にUAEなど国であって国ではない事も理解できぬ汚馬鹿は、結局のところ日本の国家権力が描いた筋書きどおり粘り強い交渉で、UAEから「国外強制退去処分」を受け直ちに執行され放逐される事になったワケ堕。
エロ党代表の立花孝志も、騒擾罪を適用し引っ括ってしまえ!
拗ね者の30余万(ゴミども)Vs正常な1億2500万(国家権力)の戦いだ。
大阪というか、関西には広くオッチョコチョイのアホウが幅広く集積する特徴があるけれど、大半は「社会規範」の中に収めた溜飲下げの揶揄だ。
怒阿呆のオマハンのは、とんでもない「言い掛かり」を始め、根拠も示さぬ「威迫」で、マチバで言う処のアンチャンの「言いがかり」に過ぎんの堕。
刑事裁判に止まらず、民事裁判で「名誉毀損」や「求償請求」も受けやがれ・・・
ゴミは回収しパッカードで粉砕し焼却してしまえ!
引用開始→ 前参院議員のガーシー容疑者、成田空港で逮捕…滞在先のUAEから帰国
(讀賣新聞 2023/06/04 17:51)ネット動画で芸能人らを繰り返し脅迫したなどとして、警視庁は4日、前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者(51)を暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕した。同日夕、滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国し、成田空港で逮捕状が執行された。
警視庁幹部によると、東谷容疑者は昨年2~8月、芸能人や実業家、デザイナーの男性3人に対し、ユーチューブで配信した動画内で脅迫や名誉毀損にあたる発言を繰り返したほか、デザイナーの男性に対しては事業からの撤退を強要して業務を妨害した疑い。
警視庁は3月に東谷容疑者の逮捕状を取り、警察庁が国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配。警察庁などは5月下旬にUAEに捜査員を派遣し、同国側に帰国に向けた協力を要請していたが、4日に現地当局から帰国させると連絡があったという。事実上の国外退去処分とみられる。
東谷容疑者は海外に滞在したまま、昨年7月の参院選に当時のNHK党(現・政治家女子48党)から立候補して初当選。その後も帰国せずに国会を欠席し続け、今年3月の参院本会議で「除名」とされた。←引用終わり
雇用されていたとか、委任されていたとか、それを識らず弁えず、一緒に「カネ」を稼ぎ管理していた「ゴミクズ野郎ドモ」を共同正犯として併せて一網打尽に立件し潰してしまえ。
表現の自由を看板にし汚い「ゼニ」を稼ぐ「YouTube」も不知と弁明するだろうが連帯責任として「名誉毀損幇助」や「求償請求」を徹底しろ。
引用開始→ ガーシー容疑者、動画広告収入は少なくとも1億数千万円…過激発言で再生回数稼ぎか
(讀賣新聞 2023/06/06 05:00)インターネット動画で芸能人らを脅迫したなどとして、前参院議員のガーシーこと東谷義和容疑者(51)が逮捕された事件で、動画配信による広告収入が少なくとも1億数千万円に上ったことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、広告収入目的で動画内で過激な発言を繰り返した可能性があるとみている。
東谷容疑者は4日に滞在先のアラブ首長国連邦(UAE)から帰国し、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて昨年2~8月に芸能人と実業家、デザイナーの男性3人を脅したなどとして暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで警視庁に逮捕された。
捜査関係者によると、東谷容疑者はUAE滞在中の昨年2月にユーチューブでの動画配信を開始した。過去に親交があった著名人らの裏話をする「暴露系ユーチューバー」と呼ばれて注目され、動画を視聴するチャンネル登録者数は一時、100万人を超えた。
ユーチューブは動画の再生回数に応じて広告収入が決まる仕組みで、東谷容疑者側に支払われた広告収入は昨年4~8月だけで計1億数千万円に上ったという。東谷容疑者のユーチューブチャンネルは昨年夏に停止されていた。
広告収入は東谷容疑者の知人男性が実質経営する東京都新宿区の合同会社が管理していたとみられ、警視庁は今年1月、この男性宅を同容疑などで捜索。同社の口座から、東谷容疑者の親族の口座などに資金が流れていたとみて、解明を進めている。←引用終わり
捻くれ者、歪み者、卑怯者、僻み者、根のない反体制者、その大親分の「ホリエモン」らは弁護費用を支援すると言い、使い走りの立花孝志は公言している。
また何よりもヘタレクサレが、もぉ一度「国会議員」にと吹く始末だ。
コヤツらを、焙り出し、蹴り出し、拈り潰し、再起不能なまでにミンチにしてしまえ!
(と、普通に考えるが)
引用開始→ 立花孝志氏、ガーシー氏に「再度国会議員に挑戦を」 帰国を前に会見
(朝日新聞 楢崎貴司2023年6月4日 17時04分)著名人らを繰り返し脅迫したなどとして暴力行為等処罰法違反容疑などで逮捕状が出ている、前参院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)の帰国を前に、同容疑者が所属していたNHK党(現・政治家女子48党)の党首だった立花孝志氏が4日午後、東京都内で会見を開いた。「逮捕はイコール有罪確定ではない。司法での闘いを党として全力でサポートする」と述べ、次期衆院選や2年後の参院選で「再度、国会議員に挑戦してもらいたい」と語った。
立花氏は会見で「彼の言っていることが正しいこともある。必要以上に罪を着せられる可能性もある」と主張。党として弁護士費用の立て替えやカンパを募ることなどで支援する意向を示した。
立花氏によると、帰国については4日朝、ガーシー氏とのSNSでのやり取りで把握した。立花氏が「逮捕されても頑張って!」「保釈させる!」などと送ると、ガーシー氏から「そーなれば、ええんですが!!」と返信があったという。ただ、帰国を決めた理由の詳細はわからないという。
ガーシー氏は、昨夏の参院選で初当選後、アラブ首長国連邦(UAE)などの外国に滞在したまま一度も国会に出席せず、今年3月15日に参院本会議で「除名」の懲罰処分が決まり、議員資格を失った。警視庁は、滞在先の同国のドバイから成田空港への帰国を待って、逮捕する方針を固めている。(楢崎貴司)←引用終わり
| 固定リンク