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2023/07/02

現代の「脳天気」な日本社会を表徴する無責任と呆気の幼稚で稚拙なDV付きまとい野郎が無防備な元子役18歳女子大学生を襲い刺殺した事件だ

正常な社会をドロップアウトし背を向ける者が数多くなり、
現実の社会は混乱の極みが展開され、
明らかに反する輩は「反社」と呼び区別するが、外れる輩は「外道」として明確に区分し、
一度、正確な実態調査をしてみるのはどうか?
現代の日本社会の極端な低下傾向を示し余りあるだろ。


現代の日本社会には、後先を考えない稚拙で幼稚に足を踏み外す「外道」が溢れつつあるようで。
一途と言やぁ、一途だが、執拗で、アホウと言えば、これほどのアホウはない。


何よりも可哀想なのは、唐突に一命を奪われた被害者だ。
メディアが創り上げた「子役(オバケ)」という世界に放り込まれ成長し。
マネージャーも付かず、身の安全を保つ仕組みを形成構築しないまま、
ワケの分からない幼稚で稚拙な野獣がウロウロする現代社会では身も蓋もない。


刺殺犯は、正業もなく、付きまとう「ジゴロ気取りのヒルだ」ろうし、基本的にはタカリでシャブリ尽くしを狙っていたのかも。


何よりも、御両親や御家族は、この悲惨に無念な事であろうと推察申し上げますが。
現代の「脳天気」な日本社会を表徴する無責任による起こるべくして生じた悲惨な事件だと受け止めます。


タレント活動をする際は、十重二十重に暴漢による事件事故に対する「プロテクト」を厳重に取り決めた「契約書」を交わし、
あらゆる利便性の制約を受けても、利害関係者を含む相互の安全措置や損失障害を取り決め、相互に履行し遵守するものです。


それが「正道」であり「外道」や「邪道」からの保全と排除をするワケで。


報じられる範囲では、それが遡及される事もなくだったのか・・・
ならば、一時的に関わったメディアも関係者も、その後の安全な生活に配慮がなく無責任だったと指摘されるのではないか?


警察は、民間のガードマンじゃナイので、カバーしなかったと批判され非難しても、言う方に何をか況んやだと言っておきたい。


引用開始→ 横浜・女子大生殺害、復縁かなわず犯行か 伊藤龍稀容疑者「よりを戻したかった」かつて自宅に侵入、家族が見つけ追い出したことも
(夕刊フジ 2023.7/1 14:44)

横浜市のマンション敷地で住人の大学1年、冨永紗菜さん(18)を刺殺したとして殺人容疑で逮捕された元交際相手の自称会社員、伊藤龍稀(はるき)容疑者(22)が「よりを戻したかった」と供述していることが1日までに、捜査関係者への取材で分かった。

冨永さん宅に侵入した容疑者を家族が見つけ、追い出したことも判明した。神奈川県警は、復縁がかなわないことに不満を抱いた伊藤容疑者が事件を起こした疑いがあるとみている。

2人の交際をめぐっては過去4回、警察官が対応。けんかや暴力に関する事案で、「デートDV」と呼ばれる恋人間の暴力を繰り返していた可能性がある。2人は1週間ほど前に別れていた。

捜査関係者によると、伊藤容疑者は事件があった6月29日朝、冨永さんが以前持っていた鍵でマンションに入ったとみられる。冨永さんも在宅中で、追い出された伊藤容疑者は屋外に移動し、冨永さんが外出のため駐車場に向かった際、刺した疑いがある。←引用終わり


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