連日、メディアはBIGMOTORの不正や迷惑を「これでもか、これでもか」と喧しく挙げ「非難囂々」に忙しい! 行政は職務怠慢を非難されぬよう手をうち
毎日まいにち、お騒がせネタが噴出するBIGMOTOR!
話題が絶えない、笑いも絶えない、連日のブラックユーモアのオンパレード!
負け犬を叩き殺すのは、メディアの得意技だが、ヤタケタを叩くのは社会的正義の仮面を着けたヤタケタ。
社会的な犯罪紛いの事業会社を叩いた処で、賛意を得ても非難される事はない。
まぁ、身から出た錆だから致し方がナイ。
街路樹は、地域社会の財産で、個別事業者の好き勝手にしてヨイわけじゃない。
しかし、BIGMOTORは、そんな事を気にするヤロウじゃないのでクッサイ腋臭は唯我独尊で、勝手放題、好き放題、公と私の区別分別もない状況だから話にナラン。
公的な存在として存続を許してはならない。
引用開始→ ビッグモーター10店舗の前で街路樹枯れる…「月に1、2度除草剤を下草にまいた」
(讀賣新聞 2023/07/29 00:22)ビッグモーターの各地の店舗前で街路樹の枯死などが見つかっている問題で、同社は28日、ホームページに「複数の店舗で清掃活動の際に使用した除草剤等による影響で、枯れた可能性が高い」とのコメントを出し、「多くの方に大変なご迷惑、ご心配をおかけし、深くおわび申し上げる」と謝罪した。
強い日差しの中、国土交通省の担当者たちによる立ち入り検査が行われる「ビッグモーター浦和美園店」(左上)。店舗前の街路樹はなくなっていた(28日午後、さいたま市緑区で)=永井秀典撮影
同社は、調査を行った結果だとし、「国土交通省、各自治体による現地調査に全面的に協力する。土壌の入れ替えや植樹など、原状回復に向けた手続きを行う」としている。さいたま市緑区の浦和美園店前では昨年5月、ケヤキ3本が枯れているのが見つかり、市が伐採した。今回の問題を受け、市の担当者が28日、同店の担当者に聞き取りを行ったところ、「月に1、2度、除草剤を下草にまいた」と説明したという。ケヤキへの直接の散布は否定した。
清水勇人市長は同日の定例記者会見で、「(道路管理者の)市との連携なしに勝手に除草剤をまいたこと自体が問題」と述べた。市は土壌調査を行った上、厳しく対処する方針だ。
2年前に歩道のケヤキ1本が枯れた埼玉県八潮市の八潮店の担当者は県の問い合わせに対し、「敷地内の側溝で除草剤を使ったが、街路樹には使ったことがない」と回答したという。
一方、国交省は28日、国道沿いにある10店舗の前で街路樹が枯死していたと発表した。26~28日に各地方整備局などが管理する国道沿いの計111店舗前の街路樹を調査した。原因を調査し、除草剤がまかれていることが確認された場合は、警察に被害届を提出する。まいた人物などの特定に至った場合は損害賠償を求めることも検討している。←引用終わり
社会犯罪を奨励する事業会社ってナンだ!?
基本は日本社会からの強奪を目指す「亜種日本人」だろう。
「反社」であり「反国家」だろ。半島塵など踏み潰してしまえ!
引用開始→ 街路樹に除草剤「たびたび散布」 上層部点検の直前、降格恐れか ビッグモーター関係者証言
(産経新聞 2023/7/28 20:28 岡嶋 大城)中古車販売大手ビッグモーター(東京)の複数の店舗前にある街路樹が不自然に枯死していた問題で、ビッグモーター関係者が産経新聞の取材に「街路樹に社員が除草剤をまく様子をたびたび目撃した」と証言した。散布は同社上層部が来店し美観をチェックする「環境整備点検」の直前だった。点検時に雑草や枯れ葉が目立つといった不備があれば降格の対象となるため、社員らは恐怖心を抱いていたという。
ビッグモーターは今月25日に東京都内で会見を開き、環境整備点検について「歩道を含めた店舗出入り口の前後10メートルにわたって雑草やごみを取り除くための指導」と説明。店舗前で街路樹が枯れているとの指摘が相次いでいるとの質問には、10年以上前に除草剤が街路樹に影響を与えた事例があったとした上で、「そうした指導は現在していない」と強調していた。
ただ、複数のビッグモーター店舗との間で長年取引を続けた下請け業者の男性は、少なくとも8年ほど前から、たびたび社員らが店先の街路樹に除草剤をまくのを目撃したと証言する。同社の幹部が月に1度のペースで訪れる環境整備点検の数日前だったという。
点検で幹部から不備を指摘されると、店の責任者らは人事上の降格処分を受ける可能性があった。そのため「社員らは降格を恐れ、展示する車の美観だけでなく、店周辺の雑草や枯れ葉の除去にも、異様なまでのこだわりを見せていた」と男性は説明する。社員のストレスは、時として男性にも飛び火し、「親子ほど年が離れた若い社員から『あいさつがない』と怒鳴られた。相当イライラしているようだった」と振り返る。
実際、保険金の不正請求を調べた同社の特別調査委員会も、環境整備点検の実態について「スーツを着たお偉方が上から目線で難癖をつけに来るだけのイベントとなっていた」と報告書で指摘。降格処分を免れようと「工場従業員らが本来の業務である車両修理作業をそっちのけにしながら、場合によっては数日をかけて清掃や整理整頓等を行っていた」とも記している。
ビッグモーターの店先での街路樹の枯死は、東京や大阪、神奈川など複数の都道府県で確認された。各自治体が調査に乗り出し、既に除草剤成分が土壌から検出されたケースもある。(岡嶋大城)←引用終わり
刑事事件にするには、
除草剤を散布した者を特定し、散布を認めなければ起訴できないのか!?
命令されて散布したなら、それを命じた者の責任も問われなきゃダメでしょう。退職している場合は遡及する必要があるだろうし。
ともかく、組織的に広域にわたり破壊工作をしているワケだから、どう言い訳をしようが「法人として刑事責任」を問わなきゃ何事も収まらないですよね。
ここまで、無法な事を白昼堂々と繰り返しながら、道路管理者が今日まで何もしなかったというのは職務怠慢だし、事なかれ主義以外のナニモノでもない。
日本の行政思考体質を見事に表している。
人柱が立つ、あるいは行政管理者として追い風を得る状況になれば、手のひらを返したように「立ち入り調査」だ「行政命令」だと、如何にも仕事をしていますよとのフリを、にわかにするのは、いつものパターンながら抱腹絶倒のお笑いだ!
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