イットチュにミミッチィ物産! テメェ~ら利益でタヌキババァの尻搔きで、モリをキロウが、神宮外苑を喰い散らし喰い荒らし、ビンボニンを追い立て地上げし
2020オリンピック東京大会に向け、国立競技場を建て換える際に、
JR千駄ヶ谷駅(前)から国道246号(青山通り)までの地域の環境は激変した。
次は「絵画館」へ向かう地域を含め、東京都は地域のビンボニンを追い立て、
巧妙に追い払い、広大な緑苑の地「神宮外苑」を伐り倒すだろうと考えた。
まぁ、予想に違わず「外苑の大改造」を発表し、有無を言わせず推し進め。
口喧しい森を伐ろう、森喜郎をアタマに冠する体育会系の汚ツムドモは、
1年遅れたもののオリンピックを成し遂げた事で、根から精力を遣い果たし、
もぉ、神宮外苑の緑や環境保全など考える気力も能力も無く・・・
タヌキババァは、もぅ、どうでもヨイと考えている事もあり、
素知らぬ厚化粧のツラで、得意のカタカナ語も身を潜め、ハッキリ無能を曝け出し。
聞こえる処では、246に面し青山城を構えるイットチュやら、ニポンバシからアレコレとチョッカイを出すミミッチィ物産に尻尾を踏まれ、何も言えぬ何も言わぬが勝ちと、オイケから出てお山へ還り。ダンマリを決め込み。
タヌキババァは、真に臭ッさっいナァ~!
引用開始→〝馬の耳に念仏〟住民無視で進む明治神宮外苑の再開発 作家・村上春樹氏ら「どうか、このまま残してください」計画見直しを訴える声
(夕刊フジ 2023.7/4 06:30 神谷光男)一度決めたら国民がいくら反対しようが、立ち止まって見直すことなどなくとことん突き進む。昔からの日本の悪弊でコロナ禍で強行した東京五輪がそうだった。いまは悪評ふんぷんのマイナンバーカードで、保険証の一体化に向け政府はしゃかりきになっている。
国立競技場、神宮球場、秩父宮ラグビー場などのスポーツ施設が集まる明治神宮外苑の再開発問題もしかりだ。東京の高校球児が汗と涙を流した神宮第二球場も取り壊しが始まっていて、もう原型はとどめていない。
700本以上の由緒ある古木が切り倒され、超高層の商業ビルが2棟建つ。外苑の景観は一変しそうで、音楽家の坂本龍一さんは3月に亡くなる直前、小池都知事に計画の見直しを訴える手紙を送っている。
作家の村上春樹さん(74)も声を上げた。自身が進行役を務めるラジオ番組「村上RADIO」(東京FM)の6月25日夜の放送でこう語った。「個人的に強く反対しています。緑あふれる気持ちのよいあの周回ジョギングコースを、そしてすてきな神宮球場をどうか、このまま残してください。一度壊したものは、もう元には戻りませんから」。
東京にいるときは神宮球場へ歩いていけるところに住み、毎朝球場周辺をランニングし、顔なじみになったランナーとの交流など思い出深い場所になっているという。多くの市民にとっても、外苑は子供のときからスポーツ観戦や散策などで何度も訪れ、親しんだ〝心のふるさと〟でもある。
小池都知事は「再開発事業は、そもそも明治神宮の私有地の開発を巡る話。都としては適切に手続きを進めている」とのスタンスを崩さない。しかし、ここは自然保護を義務づけられた風致地区でもある。本来なら神宮の私有地だけで片付けられる問題ではない。
先月29日には、周辺住民らが起こした施行認可取り消し訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。原告側は事業者が都の審議会に提出した環境影響評価書には不十分な点があると指摘。十分な情報公開や市民との協議が行われないまま都が事業を認可したとした。もっともな話だ。
多少は慌てたのか、三井不動産などの事業者は今月17―19日の3日間、外苑周辺の住民や法人事務所を対象に説明会を開くという。しかし、すでに工事が始まったいまごろになって説明会とは、裁判で指摘されたように、いかにいままで市民の意向を無視して、事業者たちが勝手に進めていたかの証拠のようなものだ。所詮は〝アリバイ作り〟にしか見えない。
いくら住民が猛反対しようが〝馬の耳に念仏〟。工期およそ10年という再開発は粛々と進められるのだろう。 (作家・神谷光男)←引用終わり
タヌキババァ!
ここまで、あからさまに特定利権のために人を愚弄し名を刻もうとする政治屋はいない!
イットチュにミミッチィ物産! 東京を喰い散らし、喰い荒らす・・・
そのためなら、モリをキロウが、ビンボニンを追い立て、死のうが生きようが気に懸ける事などしない。
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