売国屋 汚「玉城デニー」よ、汚盛んだった「駐留米兵の夜なべの滓」で父親知れずだ! だから米国での汚父親探しの汚旅に出る事を汚奨めてやるゾ!
言っちゃぁ悪いが、所詮は駐留米軍兵の「汚盛んな夜なべの滓」ゆえ父親知れずのデニーロが、
どのクチで言うのかデニーロか!? 汚クチは達者でも汚ツムは廻りかねの黴菌屋の売国屋が、何を言うのかデニーロよ・・・
沖縄で歴史的に良識のある人に問いたい。
琉球王朝の「非武装・交易重視・外交主義」は、結局の処は護りきれず「中国(明や清)の介入を招き、それに危惧する「幕府と薩摩藩」に、意図も容易く制圧された事を想起しなさい。
その結果、近現代史の過程で様々な「悲劇」を生み、それが原因で生じた「混乱」は今日に至るまで重い罪科としてのし掛かり続けている事を。
如何に、汚盛んだった「米兵の夜なべの滓」が、夢想の幻想に基づく「夢や智謀」を騙ろうとも、沖縄本島を中心とした南北1000キロにわたる「南西諸島」の地政学的な重要性やその立場や役割は、国際社会の誰もが認める事だ。
だから「周辺に位置するモノドモ」は、触手を延ばそうとし続けるのだ。
今も、図体のデカイ、態度のデカイ、中獄という汚ツム空っぽの国(擬き)は、平然と日本(沖縄県)の排他的経済水域内に「航路ブイ」を設置したりしている。
それが拡大し、現実の脅威になり、存立そのものが冒されるかも知れない事態を前に、主権国家である「日本國」は領土・領海・領空を始め国民の生命財産に責任を果たす必要がある。
その為には、必要最低限の「備え」をしておく事が肝要で欠かす事のできない事案であるのは言を待たない。
だいぶ「汚脳」が冒され、口を開けばデニーロがシャシャリ出る「汚玉城デニー」は、
そろそろ米国へ汚盛んだった元駐中米兵の父親探しの汚旅に出る事を汚奨めるゾ!
引用開始→「玉城知事は沖縄の分断工作に加担」 前回カウンタースピーチの我那覇さん
(産経新聞 2023/9/20 11:34)沖縄県の玉城デニー知事がスイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会で日本政府を批判するスピーチをしたことに対し、沖縄出身のジャーナリスト、我那覇真子さんが産経新聞にコメントを寄せ、「沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為」と厳しく批判した。
我那覇さんは2015年の国連人権理で、翁長雄志前知事が「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされています」などと演説した際、翌日の国連人権理で「日本の一部として私たち県民は世界最高水準の人権と質の高い教育、福祉、医療、生活を享受しています。どうか(翁長氏の)プロパガンダを信じないでください」とカウンタースピーチしたことで知られる。
今回の玉城氏のスピーチに対する我那覇さんのコメントは次の通り。
「玉城デニー知事は今回、沖縄県民を『先住民族』だと訴えるNGOの発言枠を使って演説をした。公的立場でありながら、沖縄と本土の分断を図るプロパガンダに加担する行為といえる。ただ、翁長雄志前知事は『先住民族』と親和性の高い『自己決定権(self―determination)』という言葉を演説に盛り込んだが、玉城氏は使わなかった。『先住民族』論が県民に全く浸透せず、逆に抗議活動が勢いを得たからだろう。沖縄をめぐる問題で最も注目すべきは、実は基地反対か容認かではない。『分断して統治せよ』という言葉があるが、本土との分断工作が進んでいることに警戒すべきだ。その背後に中国がいることも、忘れてはならない」←引用終わり
引用開始→ 沖縄知事「日本政府、新基地建設を強行」と非難 中国などの不当介入招く恐れ
(産経新聞 2023/9/19 09:44)【ジュネーブ=板東和正】沖縄県の玉城デニー知事が18日、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で演説し、米軍基地が「(沖縄に)集中し、平和が脅かされている」と主張した。「日本政府は私たちの貴重な海域を埋め立て、新基地建設を強行している」と非難。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に対し反対を表明した。米軍基地は日米同盟の抑止力を形成する重要要素である中、知事がその配置に国際機関の場で異論を唱えるのは、日本国民の安全という国益を損ない、中国など外国勢力の不当介入を招く恐れがある。
玉城氏は18日、国連人権理の本会議場で開催された「国際秩序」の会議に出席した。演説で「沖縄は日本全体の国土面積の0・6%しかないが、日本にある米軍基地の70%がこの小さな島に集中している」と指摘。「米軍基地が集中し、平和や意思決定への平等な参加が脅かされている沖縄の状況を世界中から関心を持ってみてもらうために私はここにきた」と訴えた。
玉城氏は普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関する平成31年(2019年)の県民投票に触れ「民主的に行われた県民投票で沖縄の有権者が明確に反対したにもかかわらず、埋め立て工事は進んでいる」と言及。「私たちは軍事力の増強が日本の周辺地域の緊張を高めることを恐れている」とし「沖縄県民の平和を希求する思いとは相いれない」との見方を示した。
「私たち沖縄県民は、2016年の国連総会で採択された『平和への権利』を私たちの地域において具体化するよう、関係政府による外交努力の強化を要請する」とも述べた。
一方、日本政府代表は玉城氏の演説に対し「沖縄における米軍の駐留は、地政学的な理由と日本の安全保障上の必要性に基づくもので差別的な意図に基づくものではない」と指摘。「辺野古への移設を着実に進めることが、普天間飛行場の完全返還を可能な限り速やかに実現し、地域住民の危険性の除去につながる唯一の解決策だ」と反論した。
沖縄県知事が国連人権理に出席し、発言するのは2回目。15年には翁長雄志前知事が辺野古移設反対を訴え「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」とスピーチした。国連の理事会に非政府組織(NGO)が意見表明する会議があり、関係者によると、玉城氏はNGOの発言枠を譲り受ける形で演説した。
辺野古移設をめぐっては、地盤改良工事の設計変更に関する上告審で、今月4日に県側が国に敗訴。玉城氏は設計変更を承認する義務を負ったが、態度を明らかにしていない。←引用終わり
引用開始→「政治パフォーマンスだ」 沖縄県知事の国連演説、県内で賛否両論
(産経新聞 2023/9/19 20:03 川瀬 弘至)「沖縄の心を発信してくれた」「政治パフォーマンスだ」。沖縄県の玉城デニー知事が国連人権理事会で、米軍基地問題を巡り政府方針と異なる演説をしたことに、県内では19日、さまざまな声が聞かれた。基地問題などに対する県民の意見は割れており、玉城氏が国際社会に向けて一方的な意見を表明したことには、批判も上がっている。
「国際社会に誤解」
スイス・ジュネーブで18日に開かれた国連人権理の会議。玉城氏は米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画について、自国の政府方針をあからさまに批判した。《日本政府は貴重な海域を埋め立てて、新基地建設を強行しています》
玉城氏を支える「オール沖縄会議」は、この演説を「県民の願いが込められた内容」と評価する。共同代表の糸数慶子元参院議員は「米軍基地の存在が県民の負担となり、人権をも侵害しているという現実に、国は真剣に向き合うべきだ」と話した。
玉城氏は今回、政府の防衛政策にも反対した。
《軍事力の増強は日本の周辺地域の緊張を高めることが懸念されるため、沖縄県民の平和を希求する思いとは全く相いれません》
これに対し保守系の識者からは懸念や批判が上がった。自民党県連政調会長の座波一(はじめ)県議は「知事の発言は国際社会に誤解を生じさせかねず、極めて残念」と強調。沖縄在住のジャーナリスト、仲村覚氏も「軍事力を増強し、緊張を高めているのは中国だ。知事の演説こそ県民の思いと相いれない」と指摘する。
「反対運動は無意味」
基地を含む安全保障問題について、県民の意見は一枚岩ではない。明星大などの研究グループが6月に発表した県民への意識調査では、沖縄に基地が集中する現状に約7割が「不平等」と感じる一方、中国の軍事力増強にも約8割が「脅威」を抱き、約4割が「日米安保の強化」に肯定的だった。
また、18~34歳の若い世代の5割以上が「国防政策は政府に決定権があるので基地反対運動は無意味」と考え、国との対決姿勢を強める県に批判的な雰囲気が広がっている様子もうかがえた。
今回の演説について那覇市内で聞いたところ、30代女性事務員は「沖縄の現状を国際社会に知ってもらうのはいいことだと思う」。20代男性会社員は「国連で訴えても何かが変わるとは思えない。政治パフォーマンスだ」と話していた。←引用終わり(川瀬弘至)
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