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2023/09/01

無知で恥知らずな中獄塵が存在している事それ事態が国際社会では迷惑そのものだし、無知をふり撒き続ける迷惑そのものが世界の不幸の基であるゾ

中国は、恥知らずの代名詞だな!


大体、事を広げようとしているのはテメーら堕露が。
テメ~らの、汚馬鹿が溢れ返り「内政」に支障が出ると、
当面の敵と決め付けている「日本」を非難し、イチャモンを付ける。


相手にされなきゃ、是が非でも立ち塞がり中国は強く図体だけは大きいのだと、汚ツム空っぽを省みず、口汚い喧嘩口論を仕掛けてくる。


中国の国内から、どれだけの迷惑電話や業務妨害電話を、日本国内のありとあらゆる行政組織や、宿泊施設、あるいは著名店舗へかけてきているのか? 無知のアホウは憐れなモノよ!
先に、それを取り締まって厳罰を与えよ!


そりゃぁ、呆に基づいて煽って煽って、カネでも与えて、日本国内のあらゆる機関や民間へ、イヤミ電話攻撃をさせているのだろう。
もちろん党が指導し、それを受け、国家ぐるみで「指示」を与えた、狂惨倒員を処罰してみやがれ!
1億人は下らないのだから、処罰デキンだろうが、バカ野郎!


日本人は、腹が立っても「カネモチ喧嘩せず」を守る節度も秩序もあるのだ。
図体だけがデカく臭ッさい「臭禁屁」の成れの果てドモとは違うから、勇者が在東京大使館へ抗議電話をかけているのだろう。

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<写真の記事は、2023年8月29日 日本経済新聞 朝刊>

それを処罰せよと言うなら、オマイの方こそ荷物を纏め、とっとと出て行きやがれ、バカ野郎!
チャイナ チャイナと手拍子で蹴り出してヤルぞ!

引用開始→ 中国からの嫌がらせ電話、自動音声で「あなたたちはバカなのか」…爆音と笑い声も

(讀賣新聞 2023/08/31 06:32)

 東京電力福島第一原子力発電所からの処理水の海洋放出を巡り、岩手県内自治体に寄せられた中国からとみられる迷惑電話が、30日までに少なくとも382件に上ることが読売新聞の取材でわかった。内陸の自治体のほか、水族館など「海」に関わる民間施設にも不審な電話が相次いでおり、関係者は対応に苦慮している。

相次ぐ迷惑電話を受け、「もぐらんぴあ」はホームページで「この問題への苦情と判断した電話には一切対応しない」と発表した
 大船渡市では、処理水放出が始まった翌日の25日以降、中国の国番号「86」で始まる電話が330件以上確認された。いずれも片言の日本語や外国語で何かを訴えかける内容で、「バカヤロー」などとまくし立てる一幕もあったという。200件を超える迷惑電話が集中した25日には、代表電話が一時つながりにくい状況となった。炭釜秀一財政課長は「こちらに何をしてほしいのかが分からず、手の打ちようがない」と困惑する。

 花巻市では25~28日、国番号「86」で始まる電話が14件寄せられ、処理水放出に抗議する内容の日本語の音声が流れたという。担当者が話しかけても反応はなく、「切らせていただきます」と告げた上で電話を切った。奥州市でも28日、中国語の電話が2件あり、財産運用課の担当者は「(自治体の)リストを見て片っ端からかけているのでは」と推測する。

こうした迷惑電話は、宮古、北上、遠野、雫石の各市町でも確認された。

 電話は沿岸部の民間施設でも相次いでいる。久慈市の地下水族科学館「もぐらんぴあ」では25日、中国から着信があり、スタッフが出ると爆音とともに笑い声が聞こえたという。26日夕の電話では「どうして処理水を海洋に流したのか」「あなたたちはバカなのか」などの自動音声が流れた。電話を受けた女性は「どうしてうちなのか。嫌な気持ちになる」と憤りをあらわにする。

 山田町の「鯨と海の科学館」でも、25、26の両日、中国からの電話が4件相次いだ。発信者はたどたどしい日本語で「バカヤロー」と叫び、一方的に電話を切ったという。

 県警によると、中国からとみられる迷惑電話について29日までに8件の相談が寄せられ、NTT東日本が設置した相談窓口(0120・325・263)の利用などを呼びかけている。←引用終わり


引用開始→ 刺激ほしくて・暇つぶし…中国発「迷惑電話」多くは若者、中学女子「そんなに悪い?」
(讀賣新聞 2023/08/31 06:30)

 【上海=田村美穂、北京=吉永亜希子】東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡り、中国からとみられる迷惑電話が相次いでいる問題で、電話をかけた中国人が読売新聞の取材に応じた。

 東京都内の公共施設にあった迷惑電話の発信元の番号に電話をかけると、中国語で応答があった。声に幼さが残る少女は、江蘇省在住の14歳の女子中学生だという。SNSに投稿された日本に迷惑電話をかける動画を見て、友人と5人で電話をかけた。動機は「刺激が欲しかった」。少女から罪悪感は感じられなかった。

 記者は複数の発信元に電話をかけたが、電話に出たのは10~20歳代の若い男女だった。「面白そうだった」「暇つぶしだった」。海洋放出を一方的に批判した男性もいたが、多くは軽い気持ちだったと話した。中国のSNSでは問題になることを恐れてか、日本への迷惑電話を呼びかける投稿が削除され始めている。

SNSで嫌がらせあおる
 南部・広西チワン族自治区のアルバイト少年(16)は、東京都内の公共施設に3度、電話をかけた。この公共施設は海洋放出とは全く関係ない施設だが、「相手はどこでもよかった。刺激が欲しかった」という。

 ここ数日、アルバイトを終えて中国の動画共有アプリ「 抖音ドウイン 」を開くと、海洋放出に批判的な投稿とともに、日本の番号を記載した動画が流れていた。日本に悪い感情はなく、放出にも無関心だったが、単調な日々にあきて「楽しいこと」がしたいと思っていた少年は、その番号に電話をかけた。少年は取材に対し、「特別な意見があるわけではない。もう電話はかけない」と話した。

 「暇だし、かけてみよう」という友人の誘いにのったという江蘇省の女子中学生(14)は28日夜、学校の宿舎から同級生たち5人で都内の公共施設に電話をかけた。SNSの迷惑電話をあおる投稿を見て、流行に乗ろうという気持ちもあった。

 電話をかけると、職員は出ずに自動音声が流れた。自動音声の日本語を聞いただけで「達成感を感じた」という女子中学生は、そのまま電話を切ったという。「困る人もいるとは思ったけど、何度もかけたわけじゃない。そんなに悪いことなの?」。女子中学生は軽い口調で話した。

 福島県相馬市のホテルに電話をかけたという福建省の男子高校生(17)も「SNSに出回っている電話番号に暇つぶしにかけた」と動機を語るなど、若者たちから罪悪感は感じられなかった。

 一方、「愛国心にかられた」と主張する人もいる。江蘇省の無職男性(25)は、広島県のホテルや都内の大学に電話をかけ、その結果をSNSに投稿した。

 男性は日本語を話せず、電話で会話は成り立たなかったが、一方的に中国語で海洋放出への反対をまくし立てたという。男性は「迷惑をかけたとは思わない。日本こそ放出で中国人に迷惑をかけている」と一方的な主張を繰り返した。

 中国のSNSには、海洋放出の直後から、科学的根拠のない海洋放出への批判とともに、日本の電話番号が掲示され始めた。東京電力や福島県庁のほか、無関係の東京都内の食堂や居酒屋、地方の飲食店の電話番号がさらされ、「なぜ汚染水を海に排出するのか」といった文言の日本語訳も投稿された。「今日は日本人に電話をかけよう」という呼びかけとともに、日本に電話をかける動画もあった。

沈静化の動きも
 ただ、SNSでは「このような行為は違法なのでは」との書き込みもあり、迷惑電話をあおる投稿は減少しつつある。

 中国共産党機関紙傘下・環球時報は30日付の社説で日本政府を批判する一方、「中国社会の憤りは日本が放出を強行したことであり、日本の人々へ向けられたものではない」と論じた。中国のネット空間は庶民の不満のはけ口である一方、 習近平シージンピン 政権も無視できない影響力を持つ。中国政府が、ネット世論の過激化を抑制する動きを見せ始めた模様だ。

経済不安定、不満のはけ口…東大教授・阿古智子氏(現代中国研究)
 迷惑電話の発信元は、SNS上に電話をする様子を掲載して「目立ちたい」「閲覧数を増やして利益を得たい」といった人たちが中心だろう。中国では日本をおもしろおかしく批判すると、注目を集めやすい傾向にある。

 反日教育で日本に批判的な感情を持つ人や、処理水の海洋放出に憤りを感じて電話した人もいるだろうが、わずかだろう。当局の教育や報道によってあおられている人は一部で、中国の全体とは考えられない。実際、政府に不信感を持つ中国の人々は増えている。

 今回、中国政府は日本を批判する動きを放置し、ガス抜きに利用した。今、中国は失業率が高く、経済も不安定であらゆる不満が高まっている。海洋放出への迷惑電話は、こうした不満のはけ口になった面もあるだろう。

 ただ、あまりにも動きが過熱していくと、批判の矛先が当局に向きかねない。 習近平シージンピン 政権は集団の力を恐れており、今後こうした動きを調整していくだろう。←引用終わり


まぁ、図体だけが大きく極め付けの汚ツムが悪い中獄塵。
存在している事が世界の恥ン事ながら迷惑な事だ。消える事に遠慮は要らない!

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