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2023/11/14

日本保守党、百田、有本、河村の揃い踏み「大阪・梅田」で初街宣は社会に不平不満を持つノンポリのヤジウマが1万人ほど押し寄せ大混乱の内に中断す

大阪・梅田へ初見参し、街頭演説に集まった聴衆が、その数ざっと1万人。
地上の歩道を、ビル間を結ぶデッキは立錐の余地もなく。
雑踏整理に急遽、警察、消防が駆けつけ、演説は有本、河村、百田の3名が短時間をリレーし30分弱で切り上げたとか。

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それを巡り、X(ペケッター)上では、熱を帯びる者、揶揄し批判する者、互いが吾こそは正義の味方なりと、滑稽な泥団子を投げ合う。
挙げ句の果てに、リベ珍ヒダリの Share News にまで同情され揶揄われ・・・
現場を観たワケではないのでナンとも言えませんが、


メディア各社「新聞、地上波TV、AM放送、スポーツ紙、通信社、各社電子版など」は、報じず触れず一切なかった事のよう・・・
それを巡り、場外乱闘の如く喧しい限りで。
X(ペケッター)上では、喧しい程に「賛意」と「共感」に加え「警察の圧力」と非難する声が飛び交い。
一方では、カネで動員したのだろう(いつも、それをやっている側はホンネを吐露し)と。


それを、日曜日の暇な時間に退屈凌ぎで眺めて過ごしました。
チョイとした皮肉を述べりゃ、
「1968年の春が再現されたか、ノンポリながら社会に不満を持つヤジウマが、いきなりアジられ街頭行動に飛び出してきた」とも言え。
いまは「熱」があり、大きな声で指し示される方向を見て、激しく同意し、一つの流れとして街頭行動に参加し「ガス抜き」の糞慢を投げつけた。
その高揚した流れと、実に似通っているなぁ!


街頭行動に出る「ヤジウマ」は、基本がノンポリで、アジり方とアジりの熱量により動きが変化するワケで。
例えば、いまも賑やかな「日本大学」が経営陣「理事会」の不正を学生が糺した一連の要求運動は、高揚し蔵前にあった「日大講堂」で、殆どノンポリの気持ちが熱いだけの日大全共闘は、巨悪のカシラ「古田会頭(理事長)」を団交で追い詰め全面的に非を認めさせ勝利したが、秋には逆襲され翌年から翌々年にかけて追い詰められ放逐された。
その追われる過程ではノンポリのヤジウマは砂のように消えた。


また同年7月に東京大学は、日本の知性を象徴するとされた大河内一男総長と東大全共闘はノンポリのヤジウマを含め安田講堂での団交で、論理的にも圧倒し全面勝利したが、その後は東大全共闘は目標を喪い、翌年の1月に東大は入試を中止しても警視庁の機動隊を総動員し、安田講堂を占拠する者を一斉に排除し逮捕し正常化へ向けた権力行使を断行し、結果はチリジリばらばらになった。


この激しい攻防戦でも、当初は熱かったノンポリのヤジウマは一斉に姿を消し、素知らぬ顔で東大全共闘を非難する側にも転じた。
ノンポリのヤジウマは、基本的に「砂」であり、水分を含み湿っている間は堅い結束力もあり、有効な塊だけれど、乾けば直ちに個別の砂に戻りバラバラになるのはお約束の事だ。


ゆえに、掴もうとする砂には「水分」を与え続けないと消えてしまう。
しかしながら、また、何処かへ水分を求め彷徨い続けるのだ。
だから「政治」はアジり続け、刺激を与え汗を出させ、次にカネを撒き惹き付けるのだ。
その頂点が「パンとサーカス」の提供という事になるワケで。
すなわち餓えを凌がせ「パンを喰うためのカネ」を与え。
暇な時間を無駄に過ごさせながら充実感を満足させる「イベント(例えばスポーツゲーム)」で手に汗をとなり、有効な「ガス抜き」をするのだ。


11月11日の出来事は、社会的な不平や不満を貯め込んだノンポリのヤジウマが、恐いモノ見たさで押しかけた結果とも言える。
政治を変えるには、選挙に勝つ必要があり、それには適切で有力な候補者が必要で欠かす事はできない。
物見高いノンポリのヤジウマだけでは一過性に過ぎず土台は無理な話なので。


日本保守党の元は「虎ノ門ニュース」の熱心なコアゆえに、一定程度ながらも多くが「軸の知性や理論を共有」しようと考えるのではないか、ゆえにノンポリのヤジウマも熱く期待を寄せるのだろう。
まずは、それを確認しようと大阪・梅田へ押し寄せたのだろう。
百田、有本、河村の3名に、北村弁護士が
「板垣死すとも自由は死なず」の精神で、
「百田と日本保守党は斃されても、日本の伝統や社会文化は斃れず死なず」の精神で踏ん張られる事を期したいと存じます。


所管の曾根崎警察署から、人が集まり過ぎ(雑踏で)危険だと、
「中止の要請」があったとの事で、要請を受け入れ短時間で終えた。
それを巡り、百田氏と有本氏が心境と状況を「X」へペケッターし、
早速、喰らい付いたメンメンが、拡散し炎上し果てしなく燃え上がり。
まぁ「夕刊フジ」が、報じたようですが。


体制側の新聞各社は、12日が日曜日、13日は新聞休刊日で、手薄でもあり、一つの政党の広告塔に手を貸すことはナイと!
まぁ、ざっと1万人も集合するとは誰も思いもよらず想像もできずだったかと。
かといって、道路使用許可を与えた警察も「止めろ」とは言えず。
妥協の末に「中止要請」と、警察は雑踏整理に取り組んだ、消防は事故に備え取り組んだ、救急は身体生命の危機に備えた。
日本保守党は、曾根崎警察署の要請を受け入れ、街頭演説を短時間で切り上げ終えた。
「モヤッ」とする何かが残っても、互いに傷付け合う事は得策ではないので・・・


まぁ、分かった事は、ノンポリのヤジウマは煽り次第という現実が目の前に現れたというワケで。
1990年代は細川護熙の「日本新党」に煽られ、
2000年代は小泉純一郎の「自民党をブッ毀す」に煽られ、
2008年の大阪は橋下 徹の「大阪維新の会」に煽られ、
同様に、鳩山由紀夫の「民主党」に煽られ、夢見の幻覚を煽られ見せられ、
2012年から安倍晋三に巧く煽られ踏み付けられ支持したが、何もせず虚飾の積み上げに終わった。
2023年には、そのフラストレーションから、百田尚樹氏と有本香女史の「日本保守党」が「虎ノ門ニュース」を基軸に煽り上げ。
ノンポリのヤジウマは狂喜し熱烈に支持の声を上げ・・・
(いまココ)


引用開始→ 日本保守党が大阪街宣 有本氏「日本を豊かに強く」 河村氏引「国会も地方も『議員の家業化』ストップ」 百田氏「今のままでは日本が壊れる」
(夕刊フジ 2023.11/11 21:06)

ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げ、名古屋市の河村たかし市長が共同代表として加わった「日本保守党」が11日夕、大阪市のヨドバシカメラマルチメディア梅田前で、初めての大阪街宣を行った。3氏の演説に聴衆は盛り上がったが、想定以上の人々が集まり、大阪府警からも中止要請があり、約30分ほどで中止となった。同党の勢いが感じられた。

「やっと、大阪、関西にあいさつに来ることができた。日本はこの30年間、サラリーマンの給与が全然上がっていない。大阪も同じです。これは大変な問題です。『日本を豊かに、強く』するには、大阪をもとのように豊かに、強くするしかない。そのために日本保守党を立ち上げた」
事務総長の有本氏は最初にマイクを握り、こう訴えた。背後などのデッキ上を入れると、数千人から1万人を超えそうな聴衆からは拍手と、「そうだ!」「日本を立て直すぞ!」といった声援が上がった。

河村氏は「日本で一番給与が安い市長です。日本では、税金を払う方はどえらい苦労しているが、税金で食っている方は極楽です。国会も地方も『議員の家業化』をストップせんといかん。長くやることばかり考えて、言ってきたこととコロッと違うことを言っている。ウソに包まれた日本の政治。これをつくり変えるしかない」などと呼び掛けた。
聴衆からは「世襲ばっかりや!」という声や、拍車が起こった。

続いて、百田氏がマイクを握り、話し始めた。
「私が日本保守党を立ち上げたのは、いろいろ理由がありますが、今のままでは日本が壊れるからです。半年前までは、政治の世界に入るなんて、微塵(みじん)も考えていなかった。今年6月、天下の悪法・LGBT法の可決を見て、『日本の伝統と文化、偉大な素晴らしい国、これが壊れてしまう。なんとかせないかん』『腹立つから、もうやるしかない』と」「大阪も変わりました」「大阪はもともと、モノづくりの文化がある。いろんなものを作って、日本を支えてきた」

このころから、数多くの消防車や救急車が集まり始めた。いくつものサイレンの音が響き渡った。「119番した人はいますか?」といった呼びかけが聞こえた。
有本氏は「何が起きているのか分かりませんが、警察や消防の車両がたくさんきていますが…」と心配した。

百田氏は「(大阪府警)曽根崎署から『危険な状態が近づいている』ということで、『中止してくれ』と言われました。あと、5分だけお願いしました」といい、こう語った。
「日本は30年間、給与が上がっていない。そういう国は世界にいくつもあるが、『なるほどな…』と分かる。ただ、日本人は世界でもっとも勤勉で誠実。にもかかわらず、給与が上がらないのは『政治のせい』です」←引用終わり


日本保守党の大阪初街宣」に伴う、警察・消防・救急を巻き込む大混乱を引き起こしたのは、
梅田(ヨドバシカメラ前)の日本保守党の街頭演説で「人が将棋倒しになっている」との1本の虚偽電話からだと。
電話をかけた人物は記録から特定できる。


その事実と意図を掌握し、悪質な妨害行為と判断できれば偽計業務妨害として法の適用を考えるワケだが・・・
まぁ、偽計業務妨害を立証するのは難しい一面もあるため、警察は慎重だろう。
しかしながら、悪質な妨害意図を隠し持つなら、妨害目的は十二分に達成したと言える。


これは、十重二十重に選挙の街宣への妨害を考慮し警察官を配置しても、東京は秋葉原で、北海道は札幌で、正面から組織的な妨害ヤジや街頭演説を上回る音量で実質的な妨害行為を止める事ができなかった。
検挙し逮捕しても、立件できずに「言論・表現・批判の自由」を掲げるメディアの袋叩きに曝されるという事になる。


日本保守党も、ヤジや妨害行為に対処できる街宣防衛要員を獲得し、適切に配置する必要があるだろう。
まぁ、現代社会は「新撰組」が突然に現れ斬りかかる事もなく、
はたまた「天誅組」が「錦旗」を掲げ、襲いかかり打ち壊し焼き討ちする事もない。
とにかく、ノンポリのヤジウマは、怖いもの見たさも手伝い、日頃から抱える社会的不満や不平を投げつけ、受け止めてくれる相手(政治)を求めている。


そんな社会で、産声を上げた「日本保守党」に期待し、その街宣を聞こうと駆けつけたのだろう。
その数が、ナンとザッと1万人に及んだ事で大混乱を衝かれ、結果は偽計業務妨害を受けたと言うべきか。
(当日の現場を観ていないのでナンとも言えませんが)


引用開始→ 日本保守党の大阪街宣〝大混乱・中止〟の裏、夕刊フジが追跡 「人が倒れている」と通報も…搬送者なし
(夕刊フジ 2023.11/13 10:17)

ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」が11日、大阪・梅田で初めてとなる「大阪街宣」を行った。ところが、大阪府警が、想定以上の人が集まって危険があるとして中止を要請し、わずか30分で終了した。「人が倒れている」との通報が府警にあり消防車と救急車計23台が出動したが、搬送者は確認されていない。SNSでは、聴衆の安全確保に問題があったとの指摘がある一方、日本保守党の支持者らからは、通報が「街宣妨害」を目的としたものだったのではとの声もある。大混乱の現場で何が起きていたのか。府警や消防を取材した。

「(府警)曽根崎署から『今非常に危険な状態が近づいている』ということで、『中止してください』という要請がありました」

街宣が始まってから二十数分後、代表の百田氏はこう、聴衆に異常事態を告げた。

百田氏と事務総長の有本氏、共同代表の河村たかし名古屋市長が顔をそろえて大阪・梅田で行われた街宣は、同党の想定以上の人々が集まったため、午後6時開始の予定を繰り上げて5時50分ごろに始まった。

当初は静かだった現場に異変が起きたのは、スタートから約10分後。消防車のサイレンが演説の声をかき消すように鳴り響いた。その後も現場周辺に集まる消防車や救急車の数は増え続けた。曽根崎署の要請を受けた百田氏が冒頭の発言を行い、間もなく街宣が終了した。

日本保守党が大阪街宣 有本氏「日本を豊かに強く」 河村氏「国会も地方も『議員の家業化』ストップ」 百田氏「今のままでは日本が壊れる」

大阪市消防局に当時の状況を聴くと、午後5時54分ごろに府警本部から、街宣現場に「負傷者が多数いる」との連絡があり、消防車と救急車計23台が出動した。搬送者は確認されなかったという。

現場を管轄する曽根崎署によると、5時49分ごろ、通行人から、街宣が行われていたヨドバシカメラマルチメディア梅田前付近の歩道橋で「人が倒れている」と通報があり、消防に連絡したという。

同署は、中止要請の理由について「かなりの人数が集まり、雑踏事故が起きそうだったので、こちらから『中止も検討してください』と投げかけた」と説明する。

結果的に事故は起こらず、負傷者も確認されなかった。SNSでは通報について「妨害する意図があったのでは」とする声の一方、「雑踏での警備をおろそかにしている」との批判もある。

曽根崎署は「人が大勢集まっており、悪意のあるものとは考えづらく、一概に『いたずら』ととるのは難しい。演説者にも(消防車などの出動について)説明し、納得いただいている」と話した。

有本氏は夕刊フジの取材に「当日は河村氏率いる地域政党『減税日本』のスタッフや大阪のボランティアが多数警備に入ったが、想定をはるかに超える人が集まり、一部で通行が滞る場所も出てしまった。サイレンで演説が聞こえなくなったので中断を決めた。より多くの人を配置すべきだったことが反省点だ。不可解なのは『街宣をやめます』と言った途端にサイレンがやんだことだ。通報も悪意のある虚偽通報ならば憲法で保障されている権利(集会や言論、表現の自由)の侵害になるので気になる。ただ、警察の方から説明を受け、面識もできた。他の街宣を経験している周辺施設からもいろいろ教えてもらった。大阪は百田氏が生まれ育った街で、豊かな街でもある。大阪が元気になれば日本も元気になれる。今回の反省点を踏まえ、大阪でまた開催することを検討したい」と語った。←引用終わり

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