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2023/12/07

米国の連邦議会は共和党と民主党の2大政党で運営されているが、世界の趨勢を反映し実際は少数分裂と同じで混迷し続けで基本的に信頼できない

米国を信頼してはイケナイ!
米国を信頼する事はデキナイ!


日本は、現実を観て肝に銘じよ!


ウクライナを30年にわたり焚きつけるだけ焚きつけ、対ロシア警戒を甘く見て、クリミア侵攻を許した結果が今日の状況に至り。
最初は機嫌よく軍事経済援助を惜しみなくだったが、ウクライナ軍の稚拙もあり一進一退でドロ沼の膠着状態へ。


最初は、意気盛んだったウクライナ支援は、米国連邦議会の制度上の問題から継続支援にも議会の承認と予算付けが必要で。
財政赤字を抱え「連邦予算執行」に限定性と限界がある米国の感情主義と二枚舌が明らかになり、明確の行き詰まり・・・


民主党を攻撃する共和党は、二分裂の股裂き状態で、連邦議会そのものが機能停止状態で話にならず。
ウクライナは、再び後退し始めているらしい。


プーチンは、侵攻した時点から30年戦争を想定していると演説し、最終的には米軍と雌雄を決するまで終わらないとも述べている。
米軍は、その想定をしていても、米国の連邦議会も米国市民もその決意などなく。


結局は、プーチンの苦境を打開させようとしたイランの工作で、パレスチナ・ガザで「ハマス」を焚き付け、イスラエルへの攻撃を実行させ、米国の世論を一気にイスラエルへの支持へ誘導し、ウクライナの斬り捨てへ巧く工作でき、米国の世論は一気に冷えた。
ウクライナは、自身のチカラで強大なロシアと向き合う事が自国防衛のキモになる。
ウクライナの能力が試されている。


イランは、表に出ず明確に対ロシアでの主導権を握り、対イスラエルでもアラブ社会の盟友をトルコに代わって確保しようとするだろう。
その意味と狙いで「パレスチナ・ガザではハマス」を「レバノンではヒズボラ」を「イエメンではフーシ」を焚き付け、イスラエル踏み潰しに出ている。
ウクライナもパレスチナも、後ろに控えるのは「イラン」なのだ。忘れるな!


引用開始→ マッカーシー前下院議長引退へ 10月に史上初の解任
(日本経済新聞 2023年12月7日 2:26)

【ワシントン=芦塚智子】米野党・共和党のケビン・マッカーシー前下院議長が6日、今月末に下院議員を辞職すると表明した。後進の育成や起業家の支援に取り組むとしており、政界を引退するとみられる。マッカーシー氏は10月に党内強硬派の主導で米国史上初めて議長を解任されていた。

マッカーシー氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で「新たな方法で米国に奉仕する」と強調した。下院議長時代の実績を列挙し「我々は正しいことをした。それは最近の政界では時代遅れに見えるかもしれないが、米国民のために結果を出すことは米国中で称賛されている」と指摘した。

マッカーシー氏は西部カリフォルニア州選出で現在9期目。1月の下院議長選では保守強硬派の造反を受け、15回目の投票でようやく当選した。10月に下院が与野党の賛成多数でマッカーシー氏の解任動議を可決。民主党の議員に加え、政府閉鎖を回避したつなぎ予算を巡る対応を問題視した共和の保守強硬派らが賛成に回った。←引用終わり


引用開始→ 米共和党、ウクライナ予算採決を阻止 政権に譲歩迫る
(日本経済新聞 2023年12月7日 10:21更新)

【ワシントン=中村亮】米野党・上院共和党は6日、ウクライナ支援を盛った追加予算法案の採決に向けた手続きを阻止した。メキシコ国境での不法移民対策が不十分だとして、バイデン政権と与党・民主党に対応を迫った。

バイデン米大統領は6日の演説で「国境対策で大幅に譲歩する用意がある」と明言していた。野党・共和党が求める国境対策を取り入れる構えを見せて、代わりにウクライナ支援予算の上積みに賛同するよう求めていた。

バイデン氏はホワイトハウスで急きょ演説し、12月下旬までにウクライナ支援を盛った追加予算案を可決するよう議会に要求した。可決できなければ、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領に対する「最高の贈り物」になると断言した。

米行政管理予算局(OMB)のヤング局長は4日、ウクライナ予算が年内に枯渇すると警告する書簡を議会指導部に送った。バイデン政権は10月、ウクライナ支援として614億ドル(約9兆円)を議会に要請していた。

バイデン氏が国境対策での譲歩を明言したのは、予算案をめぐる与野党の協議を前進させるためだ。共和党はウクライナ支援予算の条件として国境警備対策費に加え、難民制度の厳格化なども求めて協議が停滞している。

バイデン氏は「壊れた国境のシステムを直す必要がある」と言明した。「共和党議員は超党派の歩み寄りを全くせずに自分たちが望む全てのものを得られると思っている。正しくない」と話し、共和党も譲歩すべきだと表明した。

ウクライナ侵攻に関し「長い目で考えることが重要だ。(プーチン氏は)前進を続ける」と指摘。ロシアがウクライナ侵攻に成功すれば次に北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、最終的に米軍がロシア軍と戦うことになると警鐘を鳴らした。←引用終わり

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