まぁ、ウソはイカンよウソはねぇ! 閣僚は固より、政党本部での面会も事務局には重要な訪問者であればあるほど肩書きを含め記録があるワケですよ
PMキッシーこと岸田も詰んだネ!
事ここに至り、統一教会の大幹部と自民党本部で、ギングリッジ米国連邦議会下院議長と、共に訪れた重要幹部と面会し会談していた写真が意図的に朝日へ流れ出し。
*統一協会側が、政権に向け攻撃を仕掛け、岸田倒しの姿勢を明確にした。
*清和会(安倍派)も流出は承知了解の上だろうと、永田町倶楽部の辣腕ヂゴク耳から昨夜に長い話として聞かされた。
*火だるまで、最早どうにもならぬとか?
① パーティー券売り上げのキックバックで清和会(安倍派)が突出し、使途不明金額も巨額に上るため、清和会と師帥会(二階派)には最大の逆風が吹き荒れているが、この両派に師公会(麻生派)を母体に政権が成立している事すら考えず、追い込まれる度に「その場の、思いつきを話し、逃げる」PMキッシーに愛想が尽きたと言うワケで。
② 最早、頼りの綱の「黒川」も菅の失態で検察を抑える事もできず、
東京地検は、呆気の柿沢がしでかした江東区長選の有料広告と投票買収を抱え、燃え上がる「東京地検特捜部」は意気軒昂らしい。
③ そこへ、日本では自業自得ながら「存亡の危機」へ追い込まれた統一教会が、そうはさせぬ「見る者を見せてやるゾ!」と、主要な関係者を巻き込み「集団爆殺」という手口に出てきた事で、統一教会を巡る話では「自らは深い関係は無い」と言い続け、逃げの一手だったPMキッシーを引き釣り下ろす「最後っ屁」の第一弾を放ったと(解説し)。
年内退陣へ向け、次の引き受けてもいない状況で「爆殺戦」が始まったらしい・・・
「ディープ・モノ知り」取材者が、事細かに解説し。
引用開始→ 岸田首相「写真あっても認識変わらない」 元教団幹部との面会問われ
(朝日新聞 2023年12月05日 11:25)岸田文雄首相は5日午前、2019年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップらと面会していたとされる問題について、「(教団関係者の)同席者については、承知していない」と改めて述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
【写真】面会当時撮影されたとみられる写真。ソファに座っているのは…首相は自民党政調会長だった19年10月、党本部でニュート・ギングリッチ元米下院議長と面会。この場に、教団の友好団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」のトップである梶栗正義議長や、UPFインターナショナル会長で米国の教団の元会長、マイケル・ジェンキンス氏も同席していたと関係者が取材に証言した。
朝日新聞は5日付の朝刊で、面会時に撮影されたとみられる写真を掲載した。首相は「記事については承知している」と述べた上で、「面会した際に、同席者を含めて写真を撮るということは通例はありうる。写真があったとしても、私の認識は変わっていません」として、面会に教団関係者が同席していたことは知らなかったとする見解を改めて繰り返した。←引用終わり
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