京アニ放火大量殺人事件の被告青葉を弁護するのは制度上で致し方ないが、無罪と弁護し「死刑は人権上で許されるのか」の主張は許容範囲の逸脱だ
驚きの弁護団!
これだけの大量殺人事件を起こした被告の辯護を引き受けた糞便誤士ドモ。
「死刑は、人道上で赦されるのか?」と、法廷の弁論展開で強く主張し・・・
「法匪」の言いように、呆れ果て言葉がない。
一瞬で、事件に巻き込まれ「人生を絶たれた」人の人権はどうなのだ。
「呆匪」とはいえ「法匪」の発想とは言うものの許容される価値観と相容れない。
許されるなら、この「法匪」ドモを踏み潰したいと、真っ当なヒトが考えたとしても共感する。
被告人の青葉は、極刑も受け容れると述べている。
「呆匪」ドモは、被害者や被害者の家族について考える事もせず、
ただ徒に「呆匪」の思想に基づく「法律論」を展開するのは勝手だが実に迷惑な事だ。
引用開始→「申し訳ございませんという言葉しかない」青葉被告が発言
(夕刊フジ 2023/12/6 14:24)令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第21回公判が6日、京都地裁で開かれた。被告は遺族らへの気持ちを問われ「申し訳ございませんでしたという言葉しかないと思います」と述べた。ただ頭を下げるなどのしぐさはなかった。
遺族や負傷者が法廷で意見陳述するなどした内容を踏まえ、検察側や弁護側の質問に答えた。
9月の初公判で述べた「やり過ぎた」との発言に関し、被告は「(被害者の)一人一人に家族があり、夢ややりたいことがあった。犯罪をする前にそういったことを想像できていればという悔いが残る」と語った。
被告の刑事責任能力の有無や程度が最大の争点。検察側は被告に完全責任能力があると訴え「類例なき凄惨(せいさん)な大量放火殺人事件だ」と主張。弁護側は事件当時、心神喪失や耗弱の状態だったとして無罪や刑の減軽を求めている。←引用終わり
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