言うだけ番長の「マエハラハラ」は、政党助成金を得る目的で国民民主党(玉木雄一郎)と袂を分かち離党しワンイシューの煽り「教育無償化の会」を結党し
マエハラハラ!
新党を造るなら「12月中の早い時期」でないと、
「政党助成金」を手にできないデスからねぇ~!
「夢想、幻想」から目覚めず、未だにマエハラハラDeathナァ~!
ナンと、今回は「エンピツ持ったら緑の党」と騒いでいた嘉田由紀子バァさんも馳せ参じてオル。
マエハラハラと同じで、腰が定まらぬババァ駄把!
「教育の無償化」というワンイシューで、無定見の無知を煽(阿呆)りますか?
国政の政治家に最も必要で不可欠なのは「国家観」なのですが!
マエハラハラは、京都大学の高坂正堯ゼミで学んだと言いながらも、
スッポリ、スッカリ「国家観」を欠くニヤケ面の鉄道オタクに過ぎぬ把。
「夢遊病」のまま国政の舞台に出てきた治療不可能な塵野郎だ!
ナンで、京都2区の有権者はコヤツのツラに騙され続け選挙で「票」を入れるのだ!?
全く無定見の無能で無責任の呆気夢見の汚馬鹿が定着した評価だ。
維新と主張は近いと言うが、根源の「国家観」は根本的に異なるだろう。
それくらい分からんのか、怒阿呆!
汚騒逸漏と嘉田由紀子にマエハラハラは、
「政界夢遊病」というのが定着した評価だ!
引用開始→ 国民民主・前原氏ら4人離党届 新党「教育無償化の会」結成
(時事通信 2023年11月30日 19時04分)国民民主党の前原誠司代表代行ら4議員は30日、国会内で記者会見を開き、離党届を提出したと明らかにした。前原氏を代表とする新党「教育無償化を実現する会」を結成する。国民所属の国会議員は21人だったが、事実上の分裂で党勢は縮小。玉木雄一郎代表にとっては痛手となる。
国民執行部は4人の離党届を受理していない。榛葉賀津也幹事長は記者団に、除籍も含めて対応を検討すると説明。「極めて残念で筋が通らない。裏切りだ」と前原氏らを批判した。
前原氏は会見で、ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けて与党と協議する国民執行部について、「極めて支持率の低い岸田政権との協力を模索する路線だ」と批判。「政策本位で『非自民、非共産』の野党結集を進め、政権交代への道筋を付けたい」と強調した。日本維新の会との連携については「日本再生の『センターピン』は教育無償化の実現だ。賛同してもらえるなら、しっかり連携したい」と前向きな姿勢を示した。教育無償化は維新の看板政策の一つでもある。
前原氏と行動を共にするのは、斎藤アレックス、鈴木敦の両衆院議員と嘉田由紀子参院議員。これに加え、無所属の徳永久志衆院議員も新党に参加する。嘉田氏が新党の副代表に、徳永氏が幹事長に就く。←引用終わり
マエハラハラは、潔く「政界を引退せよ!」
基本的な「国家観」もなく、右往左往と右顧左眄が得意技。
言論の自由を手を拡げるだけ拡げ、勝手放題に思い付きを喋るだけのクズでしかない。真に「言うだけ番長」とはズバリだ。
引用開始→「日本のブレア」から「言うだけ番長」へ 離党の前原誠司氏、6度目勝負の行方は
(産経新聞 2023/11/30 13:58 水内 茂幸)国民民主党を離党する前原誠司元外相は「非自民・非共産」を訴え、与党との協調が目立つ玉木雄一郎代表と軋轢を深めていた。今後は新党「教育無償化を実現する会」を立ち上げて政権交代を目指すとみられるが、旧民進党代表時代には、小池百合子東京都知事と政局を仕掛けながら衆院選に敗れた経緯もあり、永田町では「詰めが甘い」(立憲民主党閣僚経験者)との評価もある。挑戦は今度こそ実を結ぶのか。
前原氏は9月に行われた国民民主代表選に出馬し、「(自民党政権のままでは)日本は凋落し続ける。政権交代の新たな受け皿が必要なんだということが一番の原動力だ」と主張。「今の路線だと国民民主党は無くなる。あるいは永遠に政権交代はできない」と玉木氏の党運営を厳しく批判したうえで、「政策本位の『非自民・非共産』の野党協力・結集を進めていく」と訴えていた。
しかし、111の総ポイントで争われた代表選で、前原氏は31ポイントしか獲得できず、80ポイントを集めた玉木氏に惨敗した。同党の支持団体、連合傘下の産業別労働組合(産別)出身議員は、代表選で前原氏と距離を置く姿勢が目立ち、党内では孤立感も深まっていた。
今国会では、国民民主が賛成した令和5年度補正予算の衆院採決直前、京都新聞に「同党が賛成したら離党の意向」と報じられた。これについて前原氏は今月24日、X(旧ツイッター)で「誤報です!」「補正予算の賛否を理由に、重大な政治決断をすることはありません。本人に確認することなく、この様な記事を書くとは。」と書き込み全面否定。ただ、前原氏は補正予算が29日に成立したことを受け、離党に向け動き出したとみられる。
前原氏を巡っては、民進党代表時代の平成29年、小池氏が立ち上げた「希望の党」と合流し、政権交代を図ろうとした政局劇が知られる。現実的な安全保障政策を掲げた野党が自民党政権を打倒するーとのシナリオを描いたが、肝心の民進内では前原氏に離反する動きが急加速。同年秋の衆院選で自民党に敗れ、野党勢力の細分化を招いた。
前原氏が政党の代表選に出馬したり、新党を立ち上げたりするのは、43歳の若さで民主党代表選に勝利した17年以来、今回で6度目だ。うち2回は党首となったが、民主党代表時代は約半年で辞任に追い込まれ、民進党代表は約4カ月で党そのものを離党した。
今回、前原氏が新党の名前に掲げた教育無償化は、維新の看板政策でもある。永田町では、「最終的に維新に合流するための足場ではないか」(自民党閣僚経験者)との見方もある。
かつて朝日新聞から、41歳で英首相になったトニー・ブレア氏にならい、「日本のブレアを目指せ」とエールを送られた前原氏。その後は、自分で広げた政策や構想が実現せず「言うだけ番長」との悪名もついた。61歳で迎えた今回は、どのような結末を迎えるか。←引用終わり
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