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2024/04/10

価格破壊を豪語し「中間流通」を締め上げだけの安物低価格GMSで未熟なダイエーは潰れた、他の追従者も自らの首をも絞め青息吐息で、最低の塵だろ

日本場の価格破壊について:


それなりの場に、
商家として母屋を構え「大店」で堂々と商いをする。


一方に、
その空いた「軒下」を借り受け専門的な「小店」で商いする。


また、
人が往き交う路端に「戸板」を並べ「露天商」で商う者もあった。


それぞれが、
産する地域を担い、産する人を考え、関わる人に利益が及ぶように取り組み「商道」を守り「信用」を築き「名前・暖簾」を大切に「信頼」を築き上げた。


それをオノレの強欲を充たすために、ウソっぽい小理屈で無知の消費者を巧妙に言葉で騙し幻想を吹きかけ、小汚いオノレの利益を追求したゴミが現れた。


ソヤツらは「価格は市場が決める」と、
屁理屈を並べたて「流通破壊」を厭わず「価格破壊」をすると豪語し、
日本全国に隈なく安普請の「砦」を築き上げ、醜い旗を立て、ある時は「大店」の売上げを超えたと手放しでハシャイでいた。

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この頃までに、
日本全国へ隈なく刷り込んだのは「安価・低価格こそが善」で、付加価値を生み出す過程を徹底的に全否定する事だった。


中間的に流通に係る人や組織の僅かな利益を認めず、全てを掻っ攫う事で価格を下げた「安価・低価格」を形成し、日本の消費者に還元したと呆気の屁理屈を並べ倒しハシャイでいた。


しかし、その実態は「金融」への「利息支払い」と「返済支払い」に多くが消え、直接雇用する従業員にさえ大きく還元される事もなく、その実態は「泡」でしかなかった。


そして現代の日本社会に遺した悪弊は、
「消費価格の低迷」以外の何物でもない事実だ。


その「流通の合理化」「価格破壊」「低価格」こそが善という屁理屈を吹き込んだのが「渥美俊一」であり、
それに尻尾を振り乗ったのが、何を隠そう潰れ果てた「ダイエーの中内功」であり、
同じく「(ジャスコ)イオンの岡田卓也」であり、「ヨーカドーの伊藤雅俊」であった。


コヤツらは、善より悪の方が圧倒的に多く、激しく厳しく断罪されて然るべきヤロォドモだ。


何よりも「日本国民」の多くに「文化」や「過程」よりも「安価・低価格こそが善」との刷り込みを行い、
多くの「日本人」へ「低価格」という「パブロフの犬」状態を刷り込み、オノレらの利益にしたのだ。


それを覆い隠すのを「社会主義の『横を見て暮らせ』を」刷り込み、
更に「共産主義の『下見て暮らせ』を」巧妙に刷り込み、オノレの利益にしているのだ。


「EDLP」などを掲げる者は、都心に店を構えようが郊外の店であろうが、
それらは何れも路端に「戸板」を並べ「口上(啖呵)」で喧嘩を売るヤクザ家業も変わらぬ究極のクズだ!


こんなゴミでクズのヤロォドモを掲げて功労者などとホザイているのは押し並べて人間の屑だ。


そのように考えている。
従事し働く者に遺恨はないが、検証や議論の過程では徹底的に批判する。

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