門田隆将氏は川勝ゴミ平太を鋭く批判し、高市早苗女史を持ち上げるが、二人とも共通するのは「カシコアホ」だろうが? フィフィの中国批判は基本だ
3投稿を紹介アップしておきます。
一つは、暴言・妄言・呆言の連発煽り屋の川勝クズヘェタ・静岡県恥事は、
数々の不都合な事実が漏れ出し追い込まれ、逃げ場を失い「6月の県議会終了」を待たず、早期辞任へ追い込まれ。
川勝ゴミ平太は。いわゆる「カシコアホ」の典型野郎だ!
カシコは、周囲を固めるのが「アホ~」だと信じて疑わず、従って自らは「アホ~」の集団を領導するのだと強い信念を持っている。
だから、人を見下すなどという意識すらナイ。
(固より、最初から周囲は「アホ~の集団」で自らとは違う世界に浮遊するゴミと同じだと考えているため、最初は何を批判され非難されているのかすら理解しなかったというトコロだろう。
二つは、自民党の自壊が静かに進む。
本当に自分党が自壊党の隠し続けた本質を表している。
タチミンもフシンイシンもジカイジミンも看板は違っても「政治屋は口先乞食の詐欺屋」だと、堂々の書き表しを恥じず。
まぁ、安倍晋三応援団の一人であった門田隆将氏は、現在の自民党に呆れ果てているのだろう事は十二分に理解する。
そして自民党に蝟集するゴミ議員ドモとは一線を画す高市早苗を保守の星として大切にするのも分かる。
とは、言いながらも「自民党の一員」であり、LGBT法案にも賛成している事実は変えられない。
良い面だけを強調しても、負の面を問わなければ著しく均衡を欠く。
昨春の「奈良知事選挙」での候補者擁立は、主張に正義があっても通過儀礼を伴う党内での必要な手続きを怠り、正義の議論だけで押し切り結果的には、纏めきれず敗退した事に「力量」の限界を否定できない。
候補者が少年期から青年期にかけ隣家で育っただけあり、分裂選挙とは言え、落選に至った事実は真に残念無念であった。
政治は「言葉(政策)」であり、その「言葉(政策)」を実現する「行動力(政治力)」であり、それを備える事が求められる。
「松下政経塾」の塾生であった頃から、議論で勝てば「政策」は実現できるとするが、変わる処がないの
三つは、フィフィさん。
「中化毒入饅頭珍民低国」は中獄狂惨倒が主導し世界で画策を進め盗み続け搾り取ると、
アブナイ中国を怒りの告発で糾弾し、屁把な🇯🇵ニポンへ真っ当な警告を。
擦り寄り「ブルドッグニカイ」を始め「リンホウセイ」らは、何よりも「売国一途」を恥もなく貫き通し!
この3投稿は「真実の声」だと!
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