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2024/05/14

イスラエルのパレスチナ(ガザ)侵攻を巡り現実の直接原因を観ず感情的に反発する軽率が、テロ組織を育て困難を招き世界の危険と不安定は増加する

NYのコロンビア大学でのイスラエルによるパレスチナ(ガザ)への軍事(防衛戦)侵攻を批判し非難する自称学生(亡者)が、
大学構内を占拠し、それをNYPDが排除した事について短投稿しました。

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それを受け、不埒な往年の元馬鹿者ドモが、アレやコレやと言い始め、それって単に懐かしんでいるだけじゃないかと皮肉を放ち・・・
そこから何やらワケの分からぬ激論に発展し、こちとらは先般の「春一番」でも絡むゴミを撃破したばかりなので、
チョロこいシロォ~トに過ぎぬ幼稚で稚拙なノンポリ相手なら、論理的に追い詰め拈り潰し破綻させるなど容易いモノで。


その時に、同席者の誰かが
「コロンビア大学の学生運動をテーマにした映画 " いちご白書 " があったよね」と言い。

それを受け別の同席者が
「バンバンが " 荒井由実 " に依頼して " いちご白書をもう一度 " という曲ができた」と話を繋ぎ、場を和らげ。
ッンッなワケで「一期一会を、もう一度」と、いう展開になり。

別の人物が、
「バンバンは、ヒットしたのは、あの曲だけだ」と、混ぜ返し・・・
「そう言ゃ、松任谷正隆氏との結婚前は荒井由実だったナァと」盛り上がり。

そこで空かさず、慶應義塾の卒塾者が、
「三田会のこと投稿してたけど、松任谷正隆さんは、慶應義塾の幼稚舎からの人だけれど、弁え控え目で謙虚な静かな人だよ」と紹介し・・・

一頻り話に花が咲きました。
「いちご白書をもう一度」をYou Tube で探し、壁に大写しを。

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「いちご白書をもう一度」 松任谷由実
 ⇧ You Tube です/クリックし下さい。

ピアノを弾き語り豊かな声量で謳うユーミンを観ての感想は、
「ユーミンこと松任谷由実(Seventy)はオバケだねぇ!」だった。
と、いう事で松任谷由実の「いちご白書をもう一度」を!


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2024/5/12には、言い出した側の無知な無原則で始まった禁句のパレスチナ(ガザ)の制圧戦と、
テロ組織の片棒を担ぐUSの反戦行動とそれに触発されたNYのコロンビア大学、LAのUCLAやBarclay校での大学占拠と排除に話が及び、
その是非が、いつになく甲論乙駁に。

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一般的には、指を咥えて見ているだけの奴らが、中身もないまま大きな声を出したがるのです。
単に安っぽい「ヒューマニティ」で、自身の免罪符を得たいだけで。


多くはその人らが、
「テロや騒擾に巻き込まれたくない」といい、自らは優しい民主主義の担い手だというだけで・・・
その安価なアリバイに過ぎぬのだ!


いつも、その種の砂が発する「民主主義」や「自由な精神」が世界を混乱させ、
巧妙に安寧を破壊されている事を理解しませんと。


一定の「規制」や「牽制」は要るのです。
ブル、プチ、アッパ、アッフォ、ミドル、ロワー、ローロワ、プロレ、ルンプロ・・・
世間は、ほぼ大きな塊に分類されるワケでして。


中間中層の多くは、自分は苦しいが成功しているとの「幻想」に浸りそれを誇り、
その確認をするため「スノッブ(俗物主義)」そのものなのだ。
(ブルを批判し、プチやアッパを妬む事にも熱心だ)


今も「命」を喪う心配のない平和な場で、ファッション・ビジネスは、その付加価値を採るターゲットに「スノッブ」を捉え、商品はもちろん持ち物やメイク、また趣向のカルチャーや音楽また食など、総花的に押さえ込もうと、他との少しの違いや比較また批評に忙しく煽った。

今は、このターゲットを下からUQらに奪われ、上は欧米ブランドに盗み取られ、解体されてしまったが、口先で細かな違いを主張するゴミーは残された。


ミッドでスノッブな其奴らを含むゴミーらが、
最近はSNSを通じ「世評」にも熱心だが、如何せん「芯」がなく常に「デラシネ(根無し草)」のままなのが、実に滑稽だ。


でも、まぁ、ユーミンこと「松任谷由実」や「吉田拓郎」などは名を成した側にある。
逆に「ばんばひろふみ」「高石ともや」など中程で鳴かず飛ばずの側で。
何より、いわゆる関西フォークに分類される「高田 渡」や「加川 良」など、関西フォークの軸は「抵抗ソング」で、負け犬とまでは言えないが手慰みで終えた。
東京では「なぎら健壱」との違いを捉える出発点じゃないかとも・・・


「高田 渡」の生前に話したテーマの一つが、
「高田 渡」のライブに来て、手を叩き笑い転げる塵は、彼が人生の悲しい失敗談を話し歌い上げる事に、実はローロワが息抜きでオモシロがり喜び、更に彼らより下位に置かれた(と考える)状況を卑下し、笑い転げ寄り添い連帯している振る舞いで、実は見下げているだけじゃないかと。

「それもイイじゃないか」との答が戻され・・・


圧倒的な影響力を与えるには・・・!?
と、ヒラリドンべ、リベ珍、無党派不満層などの30%を考えた事を思い出し。

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