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2024/06/17

「Wikipedia」は、どこまで信頼できるのか公共性や公益性を主張し、運営資金を安易に様々な手法で協力しろと要求する前に、為すべき事が山積している

「X」を買収し、それなりの社会貢献を目指すイーロン・マスク氏は、
「Wikipedia」を開発し公開したジミー・ウェールズ氏が、
「公共性や事実の検証や修正を確保している」と、Wikは公正さを追究していると強調するのに対し、
それには触れず「なぜ、そんなにカネを集めたがるのか?」と迂遠に批判している。

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「Wikipedia」が世に無償で提供を始めた時には、
米国社会というのは奇特な人が居るものだと感心もした。
同時に、その資金は何処の誰が拠出し、どのような透明性を保ち提供し維持しているのか? 大きな疑問を持った。


そのため、参考程度にチェックする事はあるが、信頼しているワケでもナイし、記述が正確であるとは俄に信じ難い点が多く、余程の事でもない限り、その他であり参考程度の雑論でしかない。


その「Wikipedia」を全面的に信頼しうると言い、全面的にコピペを行い「リサペ(リサーチペーパー)」や「小論文」を仕上げる留学生がいた。
それは読めば、思考や考察に深みがなく「口答試問」で、論点の根拠や矛盾を指摘し詳細な説明を求めると、ほぼ十中八九は行き詰まり破綻し評価を「不可」とした。


世間の評価は「眉唾」に過ぎない。
何よりも「善意の執筆者」が投稿し、AIを始め有能な人材が記述の間違いを指摘し訂正しているとの建前を主張するが、有能な人材とは「何処の誰か」は不明なままで、十分な信頼を置くに足るとは言いがたい。


それは以前の投稿でも指摘したとおりで、
「善意」の発露で始めた「公共・公益」は認めるが、少なくともチェックしようと開いた瞬間に、添付の写真を全面に掲げ、心理的に圧迫し、応じないと観るや「mail」を用い、長々と善意の押し売りをする厚顔さは一体全体ナンなのだ!?


組織的にも資金的にも、全く明らかではないし、運営面でも公開制があるワケではナイ。
むしろ、その点では「X」や「メタ(∞)」の方が明らかだ。


善意だからと言い総額「1兆円」近いカネを強要し、
未だに実態を示さず公開もなく、早い話が「胡散臭い」ままでは、
例え、1円でも拠出しようとは思わない。


それでは成り立たないと言うなら、有料化し「サブスクリプション」制度にすればヨイと考えるが、当然、そうなると組織の透明性や資金の透明性、執筆者の透明性は公開を煩く迫られるだろう。


それもしない(できない)ままに、
「なぜ、そんなにカネを集めたがるのか?」と、イーロン・マスク氏が疑問を発する言葉の重みを受け止め、明らかに為べきと思量する。

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