「自民党」は、もとより「自分党」の集合体だが、あまりにもバラバラで統一感を欠き「わがまま児童」の集まりに過ぎぬ! アァ~総裁(首相)に統治能力もなく
PMキッシーは、自民党の総裁として党内手続きを経て、
PMに就き政権を差配しているのだろう。
それが、自らの党内を「指導できず、助言できず、纏めきれず」に、
成案を得たとして党首会談(ボス交)に臨み、相手から散々と批判され、賛同できないと牽制され、自らの「政権」が行き詰まる事を想定し、それを避けるためにナンと、相手の要求を丸呑みし、少しだけメンツを保つ文言を残し、これでOKと考えていたら、オット来た、マタ来たが、激しく批判し非難の集中呆化を浴びせ、それに怯み慌てふためき恥も無く「丸呑みの丸呑み」を行い、全面的な無条件降伏を示し、恭順すると言い、予てよりの主張はドコへ消えた!?
自民党のフレームはドコへどう捨てた?
それでも「政権」を握り続け、ぶら下がり続けたいのか!?
「恥を知れハジを」「丸呑みするなら腹を切れ」
他党に支えられ、自らがリーダーシップを発揮できぬなら、
潔く「自民党総裁を辞めよ」と考えるが・・・
要するに、党内手続きの過程で、誰一人として自身の考え方や意見を支持してくれなかったのであり、それじゃ「総裁」ではないワケ駄!
あるいは、自らの思考と意見を党内手続きで支持を得たのなら、それを他党との調整で押し通せなかったワケだから、その時点で「敗軍の将」であり、談合で得た他党の主張を「丸呑み」するのは「無条件降伏」以外の何物でもない!
それなら、潔く「無自覚」や「無責任」の「責任」をとり、潔く身を退くべきだ!
それもせずニヤケヅラで、連綿と「政権」に就こうとするのは、人間としてハジの上塗りにしか過ぎず、ナンでも「ボス交し、握り合い、談合」で片付けるなら、もはや「その罪、万死に値する」のである。
そんな塵に、国を差配する「政権」を委ねる事は難しい。
一日も早く自民党の総裁を辞し「政権」を返上せよ!
腑抜け腰抜けのニポンチンは、
「6月1日から1年限定の雀の涙にも満たない現前で、給与支給者の事業社は、ありがたいと思わせるための減税額を毎月計算し記載させられ、その負担と費用は莫大でも『ありがたく思えヨ』を強制され!一揆も起こさず、暴動にもならず!
オトナシイもので、その意味では60年代後半から70年代の前半を多感に生きた世代の者として、
「破壊か建設か?はた亦、傍観か?」を眺め過ごした時を忸怩たる思いも、まるで遠くを観るように振り返るのは・・・
既に、PMキッシーが率いる自民党は、
全く政党の組織として機能していない。
神奈川県連の横浜市連の会長でなくても、責任政党なら、
当然の批判であり、謙虚に受け止め潔く身を退く事だ!
引用開始→ 自民内で首相退陣要求 横浜市連会長「身を引いて」
(時事通信 政治部 2024年06月04日 21時41分配信)自民党横浜市連が4日に同市内で開いた会合で幹部から、「党の顔」を代えるために岸田文雄首相(総裁)の退陣を求める声が上がった。党支持率の低下を踏まえたもので、首相に対する党内の厳しい空気を示した。
発言したのは市連会長で横浜市議の佐藤茂氏。現状を「(自民が下野した)2009年の政権交代時に匹敵する」と指摘した上で、「政治資金規正法改正にめどが付いた今、総裁自ら身を引く苦渋の決断をし、強いリーダーシップの取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証しを示さなければならない」と訴えた。
会合に出席した小泉進次郎元環境相(神奈川県連会長)も09年の衆院選に触れ、「あの時より怖い。一人ひとりが危機感を持って変わっていかなければいけない」と強調した。←引用終わり
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