叛島塵の流れ者が帰化し、人を扶ける、地域を扶け貢献すると「カネ」を貸し「病院」を背乗りで乗っ取り「医療法人」や「福祉法人」を手に入れ財を隠す
パチンコ屋、パチスロ屋、相も変わらず実に汚いヤツらだ。
この手の塵にも、司法の乞食(弁護士や司法書士)が付き、
税理士なども喰うために顧問契約するワケだ。
如何に、節税し脱税し、個人資産を残すかに「血道」を上げている。
医療法人を持ち理事長に就いた叛島塵の帰化男があり、
「ズルさを発揮するために、日々の時間を費やする」のが生きる途だと。
遂に考え出した事は、
無住の寺院を買収し、単立の宗教法人を設立し、そこに大半の個人資産を寄付し保全する事を描いていた。
何かの人伝で、知恵を貸して欲しいと依頼してきたが、中身を訊き、直ちに拒否した。
それから10年ほどを経たある日、新聞の全国紙に掲載された全一面広告を見た。
確かに、六甲連山の北側に拡がる田園地域の無住寺を買収し、単立宗教法人を形成し開山するとの事だった。
なぜ分かったかといえば、その地域の無住寺をリサーチしている事を要請時に述べていたからだ。
コヤツのオヤジは、叛島からの流れ者で、WWⅡ以降は、鉄くず拾い(ビッグモーターの兼平と同じ)からパチンコ屋を始め、地域扶けや人扶けをと言い、外科病院に資金を貸し応援し、結果は乗っ取り「医療法人」と「社会福祉法人」を形成し、経営を強化した上で規模の拡大で整え、地域で行政も無視できない一定の地歩を築き上げた。
そこで始まったのが、家族や一族を名乗る者ドモが、お決まりの「財産争い」を要求したので、其奴は大慌てで財産保全と財産の独占を考えたのだろう。
間に立ったのはナンにでも首を突っ込む「某議員の私設秘書」で、マヌケさでは頭抜けていた。
この記事のパチスロ屋のオヤジも同じ穴のムジナだろう。
叛島塵は、大体が「この手の汚馬鹿か怒阿呆」だ。
「国税」を甘く見るなよ!
その左側には「SNS」利用の詐欺屋を大阪府警が大量に検挙したとの記事だ。
ここではプラットフォームの名は上げていないが、
お決まりの、Fで始まりLへ誘導しの構図らしい。
(写真の記事は、日本経済新聞 2024年7月25日 朝刊)
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