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2024/07/08

バタバタと「七夕知事選挙」を東京都民は、科された「罰ゲーム」として冷静に眺め、戦い済んで夜が明けて、さぁ警視庁は選挙妨害で40人ほどを検挙か

実にバカバカしい知事選挙だった。


とりわけ時代錯誤も甚だしいタチミンが、代々木のコミーに組み敷かれ、
痩せがキィキィとモンキィ・バナナを喰らう姿は哀れを通り越し、何か悪いモノでも見せられたような・・・


「バナナ蓮呆」は、
でぇ、結果はテメェ~が喰らったバナナの皮に足を滑らせ、見事に転んだのはお笑いを通り越し大笑いだ!
尻軽ヲンナの真骨頂を魅せようとしたが、東京都民は極めつけのブーイングで応え、隙すら与えず叩き落とす。


安芸マルは、
ナンと自分が勝手に描いた「政治評論」やら「国政」へのキャリアパスを手に入れ、
フワッ~とした世論形成をSNSで、事前のシナリオどおりの展開に徹しポジションを得た。


オイケポチャコは、
支持票を固めきり、無党派の上積み票を然程も喪わず堅実だったと、結果から考えます。

182
(上位4候補の得票は、7月8日00時20分時点です)

7月4日に、分析した得票予想です。 選挙は、投票箱の蓋を閉めてみない限り分かりませんが。と断り。  現職の小池知事が、270万~250万票  挑戦者の蓮舫候補が、170万~150万票  挑戦者の石丸候補が、150万~130万票 と、観ています。


ゆえに、オイケポチャコは370万票が、270万~250万票(いわゆる組織された票だけに)で、
無党派の120万~100万票が消滅し、多くが石丸票になると考えられます。

文春砲のヒステリーだけでは「厚顔無恥」は、剥げ落ちず落城せず、如何に手厚く政策としての政策資金を撒いた事かと・・・
実は、この政策資金が「ソォガッカリィ」を巧妙に支えているとも・・・

また「コミー」は、京都で喪った金城湯池を東京で得ようと必死なので、蓮舫は都政を握るために単なる看板に過ぎず。

バナナ蓮呆の失敗は、江東区での選挙戦を観て「コミー」と手を組み、日刊ゲンダイに乗り、女王になろうとした事で。
元祖、尻軽ヲンナの「おけいはん」は単に「尻軽の軽率」を示し余りあるかと。

小池票は「都民ファースト+ソォカガッカリィ+自民党末端+連合票+商工団体票」が300万票(これまでの各種選挙の合計などから推計)ありますから、どれだけ凹みますかねと。

★世論調査は、2500人へ自動音声で実施しますが、  設問のテーマ設定順序、その問い方仕方で、回答が微妙に変わります。  従って、公表されているデータを合わせ観て考える事が重要です。


田母神候補は、ネチズン社会で、ウヨウロやらの支持は厚かったようですが、所詮は狭い社会の不平不満層に過ぎませんので、遠く背中も見えない状態でした。
しかし、田母神候補はご自身のポジションを保持し、生き延びるためにも立候補せざるを得なかったワケで、4年後も立候補をされるのでしょうね。


「タチミン」そのものが、全く「時代環境」や「社会の変化」への鈍感さを表し余りあり、それは今に始まった事ではない。


何よりも、エダノコブタ、オオグシ焼き、バナナ蓮呆、ウジモトイヤミらが、口から出任せで集団ヒステリーを熾そうと煽り、具体的に実現できる政策もないまま、大手を振り言いたい放題の競い合いを放置し、それにフランケンオカダらが諒解を与え、塵の掃き溜めを自覚せず、世間の不満を不安に置き換え、それを自慢している間は、何をやっても見向きもされぬワ。


例え、首都であっても「国政」ではなく、そこに棲む都民には具体的な日常の生活があり、毎日まいにち格闘しているのだ。


東京都の財政と政策執行してきた経緯は、故・鈴木俊一元知事の頃から「予算と決算」は極めて明確にされている。
タチミンは、以前の「社会党」の頃から、その予算や決算の審議に都議会で参加し、議決してきている事を忘れているのか?


もし、意味不明で不正な支出があれば、その時その時点での見逃したテメェ~らが、自ら「無能」だと言っているのだ。
それは、お笑いで大笑いだろう!


そんなヤツラの口車に簡単に乗せられるほど、東京都民はバカではないゾ!
だから、タチミンとコミーがこれまでに東京都内で獲得した基礎票にすら達せず、大きく割り込み、より胡散臭い「安芸マル」にも上を取られるのだ! バカに点けるクスリはないのだ!


これからの4年間は、
従前からの政策に加え、流入し定着定住する「不良外国人」の一斉摘発と、この度の選挙でも垣間見せた「日本人の反社勢力」を、新宿と渋谷および六本木から一掃し、平穏で安全な社会を再形成する戦いが緊急に対処を要求される課題だ。


それに立ち向かう決意も垣間見せず、神宮外苑(基本は私有地)の樹木伐採に伴う、個人の私的な権利を抑圧しようとする権利の濫用を公然と主張したように、思い付きで人気と票を得ようと、もぉ無茶苦茶で手当たり次第に、煽る(阿呆る)だけだった。


真っ当な「東京都民」は相手にしない。
それは、立花私党らに表徴される「阿呆」を相手にしないのと同様だ。
つまり、国籍不明の「バナナ蓮舫」は、学歴詐称かも知れぬ「オイケポチャコ」と比べると、より謎が大きく罪も大きく深いのだ。
それも含めて「東京都民」は、バナナに釣られずタヌキを選んだとも言える。


もぉ、タチミンやコミーは、過去の塵でしかないのだ!


引用開始→ 蓮舫氏〝大敗〟に立憲衝撃「信じられない」 共産との連携、裏目か
(MSN 毎日新聞 2024/07/07 2230)

 東京都知事選で元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の票が伸び悩み、立憲内に衝撃が走った。
 「非常に厳しい結果になった。結果をしっかり分析した上で、次につなげていきたい」。立憲の大串博志選対委員長は7日夜、自民党などが支援した小池百合子氏の3選確実の報を受け、党本部で記者団にそう語った。

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を追い風に、4月の衆院3補欠選挙、5月の静岡県知事選などで連勝し、政権交代に向けて勢いに乗る立憲は、首都決戦では党内有数の知名度を誇る蓮舫氏を擁立。都知事選で現職に新人が勝った先例はなく、自民、公明両党が支援する現職の小池氏に仮に及ばなかったとしても「肉薄できれば意義のある結果になる」との読みがあった。

 しかし蓮舫氏は終盤にかけて勢いを失い、小池氏との当選争いどころか、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏と2、3位を争う展開に。蓮舫氏の街頭演説などには多くの人が集まり続けていただけに、立憲関係者からは「信じられない」との声が上がっていた。
 蓮舫氏の支持が広がらなかった理由について、自民が小池氏に公式な推薦などは出さず「ステルス支援」に徹したことで、裏金への世論の批判を追い風にしきれなかったとの分析がある。裏金という国政を舞台とした問題を都知事選に持ち込もうとしたことへの批判もつきまとった。更に、共産党との連携が裏目に出たのではとの指摘がある。

 立憲は都知事選候補者の選定段階から共産と連携。蓮舫氏が支持層の拡大を目指して「オール東京」を掲げたことを踏まえ、立憲、共産とも蓮舫氏の「推薦」は見送ったが、街頭演説では立憲と共産幹部が並び立ち、蓮舫氏を応援する場面も見られた。こうした振る舞いが無党派層や、岸田政権に批判的な保守層に嫌気された可能性があるという。無党派層に支持を広げきれなかったことについて立憲幹部は「(無党派層の)多くは改革派の保守を求めているということなのだろうか」と語った。

 都知事選大敗を受け、立憲は「政権交代」に向けた戦略見直しを求められる。9月予定の代表選への影響も予想される。【源馬のぞみ、田中裕之、田辺佑介】←引用終わり

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