トラのアホテルは、汚いツラへ格好づけの「頬墨」を塗る前にプロの選手として基本の技を磨けよ、所詮はアホウの仁川Gからチカダイのレベルの屑が
トラは、ハマスタに「横星」を追いビジターゲーム18回戦ですが、
昨夜の負け方が酷いから尾を引き、僅差を守れず逆点され、
押さ込まれ、アホにされ。
リーゼントの大輔から、
結果は「首位にはさせぬ」と引導を渡され。
大輔には「意地」がある。毎シーズン貯め込んだ怨念があるのだ。
チヤホヤされるだけの「甘っチョロイ」のは叩きのめしてやると。
1日前の8月27日ナイターは3連戦の初戦でした。
ハマスタで「横星」を相手にビジターゲームは同じ、ビジターゲームの17回戦でした。
必勝の伊藤将か転け、1回表に先行し、凡プレイでひっくり返され、7回表には1点差まで迫ったものの、
その裏に突き放されダブルスコアにされ、更に、8回裏にダメ押しの2点追加で、9回表は追加で遊ばれ終わる。
マッ、ゴミのサトテルの凡プレイがあり、追いつきかけても救援が悉く失敗の山で、
最近は「大盛り山ダ」との評もあり。
今季は、トラが勝手に描くイメージにはさせぬと、三浦大輔の意地と執念が垣間見えたゲームでした!
藤田 平の指摘というか愚痴も、ヨォ~く分かります。
でぇ、今季のオープン戦からシーズン始めのゲーム展開と、
アホテルことサトテルの守備と打撃を観て、これでペナントレースで上位を盗れると考えたヒトは、まぁ、プロ野球というか野球という興行全体を馬鹿にしていると。
関西の市場で、
騒いでいるのは「ABC」と「MBS」だけですよ。
デイリーも、サンスポも、ニッカンも、スポニチも、結構「冷たく」突き放してですが。
とはいえ、興行パラサイトで喰うための提灯記事は垂れ流はしますが。
とにかく、
佐藤輝明は、無用の長物で「ヤルヤル詐欺」の胴元ですわね。
打てん、守れん、仕事ができん、口だけ達者。
アホウの仁川Gを体現し、チカダイで持ち上げられすぎ、
無責任のバラバラサイト(パラサイト)どもが、売り込み、正しく評価もせず、カネがあるからと言い「ドライチ指名」したのが、間違いの基でしょ。
まぁ、損失を増やさぬ為に「ファーム」へ落とし、そのまま損切りで「塩漬け」にしときゃヨイものを、意味不明な理由付けでカネを回収しようとして戻したものの、更に格好漬けだけで横柄な態度になり、結果が「昨夜の凡プレイ」でしょ。
何も、今に始まった事ではないでしょ。
プロ野球選手としての自覚がない。
「塩漬け」の「飼い殺し」で支配選手のまま、10年抱えボロボロにして放り出せ!
と、言っているので!
2023年3月5日のオリとのオープン戦で見せた、1塁への「山なり送球」で、コイツのセンスの無さを体現していた。
結果は、当然セーフで、主戦「大竹耕太郎」の足を引っ張っり負けをつけた。
コヤツの技術やセンスの全てが、その守備、その送球に集約されていた。
サトテルは要らん! しかし放出させず! 飼い殺しが相当だ!
それが「掟」というものだ。阪神タイガースのフロントは甘い!
引用開始→ 阪神に致命的な2つのミス 藤田平氏「何を考えて野球をやってるの?こんな大事な時季に」
(デイリースポーツ 2024/08/28 藤田 平)
ラストスパートをかけて首位浮上を目指す阪神が完敗。眼下の敵DeNAとのゲーム差が2・5に縮まった。デイリースポーツ評論家の藤田平氏は「こんな野球をしていては優勝などおぼつかない」と語り、肝心なところで出た2つの守りのミスを糾弾した。◇ ◇
この大事な時季にどうしてあんなプレーが出るのか。阪神にとっては1試合も落とせない状況ではないのか。なのに残念すぎるシーンが2度もあった。
ひとつは初回だ。二死一、二塁で三遊間の当たりをさばいた木浪が三塁へ送球したが、佐藤輝がベースカバーを怠った。ちゃんとカバーしていれば楽に封殺できてチェンジだった。
自分が処理できる範囲の打球ではないと判断したら、すぐにベースに入らないといけない。ひとつのボールに対して次に何が起こるか。自分は何をすべきか。まったく体が反応できていない。こういうことはコーチの指導範囲を超えたもので、金を稼いでいるプロなら反応して動けて当然だろう。もうひとつは三回。一死一、二塁から牧が投ゴロを打ったが、併殺を取れなかった。これは中野の二塁ベースへの入りが遅れたため、伊藤将の送球のタイミングがズレたからだ。投手方向への打球で、中野の体も二塁ベースへ流れていたはずなのに、しっかり反応できていなかった。
今年の中野はこういう動きの遅れが目立つ。遅いから併殺が崩れる。ゴールデングラブ賞を取ったほどの選手なのに。大事なところでも悪い動きが出ている。守備の2つの痛いプレーの直後に、いずれも宮崎に適時打を浴びた。普通にやっていれば無失点で切り抜けていたところだ。
この試合はビーズリーの発熱によって、急きょ伊藤将に先発が回ってきた。24日の中継ぎ登板から中2日。なのにバックが盛り立てるどころか足を引っ張る始末では悲しすぎる。何を考えて野球をやっているのと、疑問に思われても仕方がない。集中力なのか気合いなのか。今年は勝てるゲームをよく落としているが、原因はこういうところにもある。
終わってみれば大敗だったが、序盤から動きや流れは悪かった。とても優勝を争っているチームには見えなかった。
台風が接近していて2、3戦目はどうなるか分からないが、こうなると勢いを与えたDeNAに全部やられる可能性すらある。それほどまずい試合内容だ。←引用終わり
8月1日に甲子園球場100年を記念した讀虚戦を、7月30日から3連勝で締め、
ハマスタへ乗り込み、横星を相手に3連戦は2戦目を10ー4で落としたものの2戦を勝ち、
そして乗り込んだ6日、神宮での「東燕」を相手に、初戦を圧し気味ながら9回裏に凡ミスで逆転サヨナラ負けを喫し、
翌日7日は、首都圏を襲った強烈な豪雨の下で4ー0の5回コールド負けに。
これがケチのつき始め!
京セラドームへ「廣鯉」を迎えたホームゲームでも劣勢を戻せず、軽くあしらわれ2連敗で、万事休すに追い込まれたのであり。
全ては、凡プレイが引き起こす守りのミスという、単純な「エラー」から始まった崩壊です。
2023年のシーズンは、チーム全体に必死さがあった。
2024年のシーズンは、チーム全体に驕りがあり、緩さが目立つ!
その中心に呆気のサトテルがあり、凡プレイを繰り返し、足を引っ張り、それがチーム全体に蔓延している!
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