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2024/08/17

ビジネスとして殆ど行き詰まっている「スターバックス」前任の怒阿呆のCEOをクビ斬りし辣腕外食屋の親方を総額150億円で迎え再建するとか

スタバを握るファンドは怒阿保の汚馬鹿な無能の集まりだろう。


業績が振るわないから、クビを挿げ替える。
そして、日本円換算で150億円を支払うという。


問題は、市場での支持がない、
もう、スタバがオシャレ空間ではなくなった。
それに気づかず、更に珍奇な店を造り続け、いよいよ馬鹿にされ見捨てられ」


それでも看板を掲げ拡大する。
スタバなんて、マズイ珈琲でも架空の「張りぼてのオシャレ空間」をシアトルで造り出しただけじゃないか。


スタバの珈琲が美味いとクチにするのはミーハーの味覚音痴のスタバカだろう!
あんなマズイのが美味いというのだから、米国市場の「コーヒー」とりわけ「アメリカン・コーヒー」なんぞは「コーヒーの色を付けた湯」だろうが。
かつては、日本でも軽チャァ~のミーハー共が、薄っぺらい「アメリカンコーヒー」という「コーヒー色をした湯」をベタ褒めしていた。


そんなヤロウ共が、ある日から突然「スタバカ」へ宗旨替えをした。
曰く「アメリカンコーヒー」なんぞは「単に色のついた湯だ」と。


そして、タンブラーを買い込み、店頭へ足繁く通っていたのは「お笑い」の「大笑い」だった。
何よりも「味覚」や「風味」を比較するなら、同じシアトル発の「シアトルベストコーヒー」の方が遙かに上だった。


所詮は1杯1💲程度だが、場と空間を含む空間の付加価値を売っているだけで、それに釣られたアップル🍎亡者がモジャモジャと湧き出したのをゼニカネに変えただけの代物に過ぎんのだ。


スタバカの熱烈なファンを自覚するヒトは、一生懸命「日本のフランチャイズ」へ足を運び、せっせと150億円のCEO年俸を支払えるように、植民地の民として1杯あたり500円から700円を支払ってやれ。


創業者は売却しトンズラをかまし。
格好付けの味覚音痴スタバカが山をなしだろう。


スタバは、消えてヨシ! イラン存在なのだ!


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(写真の記事は、日本経済新聞 2024年8月16日 夕刊)

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