PM呆気が、肩を揺すってヤツは去る! ガニマタ歩きも気が付かず、大きなシャモジをブラ下げて、ノッシノッシと中身なく、官僚主導の下書きをバカ丁寧に
PMキッシーが、総裁選には出ず身を退くと発表し、騒がしいメディア以外の世間は興味なく冷笑しているかと。
果たして、この3年にわたる日々は、改めて一体全体「ナンだった!?」のか。
何をどうしたかったのか?何を変えたかったのか?
煩い「瓦版屋」が差配する「メディア」は、期待支持率と実際支持率の差を喧しく述べたて書き立てるが、国家の政策などは、同類の政治屋の顔を変え、顔が変わった処で、その程度で大きく変化するような代物ではない。
仮に、いまコミーの「代々木共産党」が、選挙で政権を握ったとしても、現在まで連綿と続く「政策」を一変させる事など不可能で、もし着手すれば、猛然とした不平不満が噴出し、反対の嵐に為す術もなく戸惑う事だろう。
それは嘗て「民主党(=現在のタチミン)」が、宇宙人のバトヤマを担ぎ政権を担い、配下の汚調子者エダノコブタやバナナ蓮呆が、空元気のネチネチ論で官僚を吊し上げ、凱歌を得ようとしたものの、何一つとして成果を得られる事もなく。
世間というか、世論から激しいバッシングを浴び、高速道路無料論を掲げた、鹿児島のオバカウチなどは、無責任のイヌとして蹴り飛ばされた。
それに比べりゃ、PMキッシーは後席に陣取る「アベカワモチ本舗」のボンボンにアレコレ差配され、仮免許のノロノロでヨタヨタ運転だった。
その間に、残された重い大量の宿題に取り組まされ「不平不満」を貯め込んだ結果、いよいよ顔も汚ツムも歪み果て、自らの手垢がついた政策「新しい資本主義」という真に空疎なテーマは何処へ消えたのかと!?
要は、タイトルと表紙を変えたに過ぎぬ中身の無さを露呈させた事が、全ての失敗というか蹉跌の始まりだった。
然したる国家観を持たぬボンクラが、
船は借り物、船頭も借り物、甲板員ら人工も借り物。
それを自覚せず、大きな口を叩いた処で・・・
まるで現代の日本そのもので、軍備を整えても、兵隊がいなきゃ防衛戦でも、先ずは戦えぬのでして・・・
元よりの汚ツムで、アホシンドが大穴を開けた漏れを防ぐ事が喫緊の課題である事を迫られりゃ、それに従う以外に方途はなく。
官僚主導は致し方がない処です。
この鈍感のままでは支持も得られず、このままでは「死して恥名を遺す」事になると、ようやく考えるに至ったのか!?
次に、ウワサされるメンツの顔ぶれは、
いずれも昔からの名前で出ていますでしかなく・・・
①因幡の妖怪「イシバカ」に至っては、汚面の歪みが倍加して汚留ゾ。20人を確保できるのか?
②「構文チンジロォ」も。相変わらず何を言っているのか自分でも分からん悲喜劇だろう。
③小田原提灯ぶら下げてのハイキーがウリの「キワモノダロォ」は、親子2代にわたり本気で売国を試みるのか?警戒警報だろ。
④巷のミギネトネトでは人気絶頂のジャンヌダルクこと「サナエッチ」は、芯の強い政策通でも、周りのお友達がいないため20人を確保できるのか?
この際、元の官房副の木原も害だけの林も踏み潰す事が最も大切で!
いや、まぁ、実に煩い事で、喧しい事で、暑いナツですわ!?
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