国士気取りで愛国者を騙ったアホシンドの約10年は、無知・無責任・無定見の黒田東彦と、日本を徹底的に貶め、トランプのポチ売国に徹した貢ぎの日々
日本は、イスラム国家でも共産主義でもなく、極めて健全な思考で真っ当な国なのですから「金利」があって当然でしょう。
それを景気を回復させると豪語し、無責任にも政策金利を「ゼロ」に改定し、それでも「金利」の操作だけでは景気が回復しないと考えるや否や、政府が発行する国債を日銀が無制限に買い続けると言い出し。
加えてさらに政策金利を「マイナス」にした事で、カネを持つと損をするとの刷り込みを、経済無知の「黒田東彦」が更に経済無知の「アホシンド」と組み、凡そ10年にわたり断行したものの、結局は景気回復に至らず、収益の低下と収入の低下を招き、最貧国に向けマッシグラに突き進んだワケで。
それを識る側は、円を売り米ドルを買い、海外へ資金を逃避させ「外国の金融機関に愛金を預託する」ワケで、当然ながら円の信用は低下する。
黒田の日銀は、普通に「円安」要因を造り出したワケです。
海外からは、円安なら、日本の土地を買おうと押し寄せ、さらに「アホシンド」は、海外からの直接投資を優遇すると、最早「売国」以外のナンでもない事を恥じもせず誇ったワケで。
自ら「国士」だ「愛国者」だと口先では言いながら、
その実態は国土の「売国」であり、徹底した自由化という名の資本の「売国」でありました。そのため、米国ではトランプに気に入られたろいう構図です。
その結果、国民生活を破綻の淵に沈ませ、景気はマスマス悪化した。
これが「アホシンド」による「アホノミクス」の結果で、今も猶、熱狂的に「アホノミクス」の呪縛を解かず、怒阿呆や汚馬鹿は「アホシンド」にフューチャーされたまま彷徨う「夢遊病」のままだ。
「アホシンド」の亡者ドモの主軸は、非正規労働に囲い込まれ低賃金で働かされる「現代の奴隷」とも言える。日頃の不遇や不満を「夢遊病者」の「幻想ゴッコ」や「夢見」へ逃げ、アホシンドが選挙での投票買収を狙い、クソの役にも立たない政策を乱発し、様々な名目でカネをバラ撒いた。
それにタカリ尽くし、消費させ喰い尽くし、一切「投資」に廻らず、国の財政に「大穴」を開けた。
僅か「1%」の金利政策を採るために「0.25%」の利上げをするだけで、サンキュー大学のバッカバシ・ワルイチなどは、ここまでの事でも日銀を非難し、財務省を罵倒し、口角泡を飛ばし怒声を投げ合い・・・
「アホシンド」こそイノチと主張し、考える能力を欠く最底辺層を煽り続けてきた。
「アホシンド」の約10年は、まるで悪夢の時代であり「社会主義」が「共産主義」に転じたか、あるいは強力な「イスラム社会」になったのかと考えさせられる、真に悪夢の日々が連続していた。
世間は、
「アホシンド」の思考(中身のない)を刷り込まれた、熱狂的なニワカ「呆守ドモ」がマチバへ繰り出し、親衛隊を組織し「アホシンド」を権威づけ、併せてスピリチュアを振り撒く「アキレェ~」を神の如くに奉り上げ、SNS特に「✕(ペケッター)」の亡者ドモは、殆どアホだろうとしか言えずの「祭状態」だった。
これから、少しの歳月をおきつつ政策金利を「1%」へ復し戻せた状態で、経済成長を2%程度が維持できれば「国民の暮らし」は、細やかながらも充実を実感できるのではないか。
国債の買い入れ上限を3兆円までに留め置き、政策金利は0.25%から次のハードル0.5%への舵切りを行う。
ここが正念場であり、最初の胸突き八丁だろうが、耐えて乗り越える事が何よりも重要だ。
この決定と発表を受け、円は、ドルに対し1US$=149¥へ上昇した。目指す水準は1US$=110¥である。
目指すべきは、自発的で持続的な経済社会を実現する事だ。
リード記事部分の引用開始→ 植田総裁「景気にブレーキかけず」 経済の底堅さに自信 日銀政策決定会合
(日本経済新聞 2024年7月31日 22:36)日銀が金融正常化へさらに歩を進めた。円安の進行に伴う物価の上振れ懸念と、賃上げの拡大を原動力とした国内景気の底堅さへの自信が日銀に早期利上げを促した。
「重要なリスクとして認識して政策判断の一つの理由とした」。植田和男総裁は31日の記者会見で、円安・ドル高の進行が物価を日銀の想定より上振れさせる可能性について、こう述べた。今回の利上げ判断において、円安に伴う物価の上振れ懸念を考慮したことを明らかにし。←リード記事部分の引用終わり
国債は出しても良いのですが、基本的に「先行投資」で、回収する事が前提で、回収しながら償還するため、信用があるのです。
ところが、ところが、アホシンドの約10年では選挙の得票を買収するために、ソォカガッカリィと組み、無定見に国民生活の資金として「消費」の国債でカネをバラ撒いたワケです。
因幡の妖怪のイシバカは「地方(痴呆)創生」を主張し、何より「地域おこしだ」と、大量のニワカ「コンサル(根猿)」を産み出し、巧妙にカネをバラ撒いて消費させました。一つでも「有力な地域創生」は適ったでしょうか?
そして、このツケがPMキッシーの前に壁となって現れ出てきたワケで、政府主導の官制「賃上げ」を成し、次に税金と社保の負担を強要する展開になり、国民は怒っていますが、元を正せば「アホシンド」のバラ撒き政策に原因があるのです。
この点では、ジブントォもソォカガッカリィもタチミンも無責任の同罪なのでして!
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