田崎史郎は、メディアの掛け持ちで「知ったバカぶり」を発揮し、まるで自民党の総裁選挙を陰で仕切っていたかの如くにコケコッコ~と滑稽解説を述べ
竹中平蔵は「いつまでこんな総裁選のやり方をやるのか、を是非議論してほしい」と求め。
「今回も最後はやはり、議員票が大逆転し、石破さんが選ばれ。
一般党員の投票では、歪んだネット情報が個人攻撃をやり、ある意味で乱れた選挙戦だったように思うわけです」と、私見を述べ。
まぁ、それでこそ「自民党」なのでして!?
「政党」とは「政治結社」ですから、それはそれで「ヨイ」のじゃないかと・・・
コジキの石丸のようなのが現れ、
都市域では、騙し構文が効かず、世間から正当に相手にされぬと知り、
手当たり構わず、注目を集めるため、相手構わず、トコロ構わず、喧嘩口論を吹っかけて汚吏増すが、
カシコアホを世間はメディアも相手にせず、ドトールの安コーヒーを飲み過ぎ、汚ツムとハラを毀したのか?
世間は、煽られやすく、簡単に乗せられ、拈られやすく、煽られてはその度毎に右往左往し・・・
まぁ、全体の空気は、高市にならずホッとしているのが本当の処かと。
言動と行動結果に責任を取らず、拗ねて「自己正当化」するヒステリックな処は相変わらずで、
表向きは建前で「自らの非力」を口にしますが、肚の底では周囲を憎み続ける性格は変わらないだろうと・・・
ネット言説に踊る衆は、表面で演じる猿回しの芸を眺め、党員でも党友でもなく、
投票権すら持たないヤツラが、アレコレとツベコベと言うだけですから・・・
政治ジャーナリストを騙る田崎史郎ジィさん。
薄っぺらい薄情そうな唇と、薄い毛は、お迎えも遠くないだろう!
自民党の総裁選挙の解説を「痴情波メディア」のハシゴで、
オノレの「知ったバカぶり」を吹聴し!?
自慢タレも、ここまでくれば目に余るワ。
オマィの仲良し自慢話が、報じられるのを目にさせられると、
その度に虫唾が走り、辟易するワ!
まるで、自民党の総裁選挙を仕切っているような言動は許し難い。
田原の息の根を止めかけると、
「痴情派メディア」は、競い合い尻軽るの田崎史郎を後継に据えたか。
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