世界のオオメイワクでしかない、耄碌ヒステリーの「怒鳴る怒・トランプ」花札オヤジ 1日も早いこと逝けよ! アホウに興味なく世界は逝く事を待っておる
何を言い出すのか、耄碌呆気の「怒鳴る怒・トランプ」!?
元を正せば、
西太平洋上での中国海軍の肥大化と軍事活動の強化は、
米国が、戦略再編だと主張し「グァム」へ退いた事と軌を一にしている。
特に、オマィが繰り広げた「2020年までの呆気呆言の連発」を受け、
一気に西太平洋での海洋進出を加速した。
それへの対処も対抗も、米国はしないと、オマィが世界に向け公言し、
最早、米国はNATOも、東アジアも識らぬ、各国は自国の防衛を米国(米軍)に依存するな。
もし、
「これまでと同様に依存したいのなら、例えばNATOに加盟する諸国は、現在の防衛費を2倍にせよ」と、迫ったのだ。
耄碌しているから、それすら忘れたのか?
同様に、日本に対しても、
GDPの1%を目安にしてきた政策の大転換を迫り、2倍に増額する事を、当時のアホシンドへ執拗に求めた結果だろうが。
耄碌のクッソボケが! ナニをヌカスのだ! バカ野郎!
追い立てられ、追い詰められりゃ、その時に思いつき閃いた事を、前後の脈絡もなく口に出し煽るだけじゃないか?
だから、人物として耄碌呆気と蔑むみ、一線を画してしまうのだ。
本当に「イヤなクッソ爺ぃだ」よ。
ハリスもイヤだが、オマィは先に、踏み潰されてしまえ!
米国が、今日の世界体制の基を79年前に「国際社会へ強要」した事も、実に都合よく忘れやがって(学ばなかったのだろう)。
汚いオツラと、小汚い小理屈と臭い屁理屈を並べやがって。
「プーチンのウクライナへの侵攻も、総ては米国が原因」なのだ。
「イランの増長も、米国の戦略破綻」が要因だ。
「アフガニスタンからの米軍撤収もオマィが決めた」事を忘れるな。
回り回って、直面したのは「バイデン」だが、政策の路線を決めたのは、怒鳴る怒・トランプの解離性障害ことヒステリーが原因だろう。
議論に一貫性を欠く「恥知らず」の「痴呆」が、合衆国大統領などを目指してはイケナイ。
バイデンが退いたのだから、同じ耄碌のオマィも退け!
そして、数々の罪を背負い獄舎へ終身にわたり繋がれ出てくるな。
いやなら、
逝ってヨシ! 1日も早く逝ってヨシ! 世界のためになる!
引用開始→ トランプ氏「日本は再軍備を始めた」 国際情勢の不安定化に警鐘
(毎日新聞 MSN)11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)は3日に公開されたインタビューで、国際情勢が不安定化している例として、「中国が(南シナ海で)いくつかの島を取ったため、日本は再軍備を始めた」と述べた。米国の国際的威信の低下によってたがが外れ、世界中で紛争リスクが増しているとして、「第三次世界大戦が起きる可能性が十分ある」と警鐘を鳴らした。
トランプ氏は、人気ポッドキャスト番組ホストのレックス・フリードマン氏のインタビューに応じ、「世界中で多くのことが起きている。中国を巡る状況を見てほしい。日本が再軍備を始めた。世界には今、多くの戦争の危険がある」と述べた。「再軍備」は、防衛費の増額や自衛隊の反撃能力(敵基地攻撃能力)保有の動きを指しているとみられる。
一方、ロシアのウクライナ侵攻を巡って「ロシアとウクライナ(の戦争)を止めるための非常に緻密な計画がある」と強調。中国との紛争回避策についても「計画とは言えないかもしれないが、案はある」と述べた。計画や案の詳細は「公言すれば使えなくなり、失敗する」として言及しなかった。【ワシントン秋山信一】←引用終わり
前に、合衆国大統領として在任中に「北朝鮮」の「金豚珍」と3回にわたり会見し、
解決すると豪語したが、できたのか!?
無能な儚い夢見を振りまいただけだろう。
口先だけなら誰でも言える、世間はそれを「口裂けヤロウ」と蔑むのだバカ野郎。
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