« 甲子園での1日夜のナイターは7回コールドゲームで呆気なく寒い負け方に、短慮で入れ込み過多のトラファンは自分が行かねばと沸騰し興奮したか | トップページ | グラングリーン大阪! 世界に大都市ターミナルの貨物ヤードを再開発し、世界標準に先行するマチの形成に挑み創造したヒトの勇気と知恵を讃えたい »

2024/09/05

世界のオオメイワクでしかない、耄碌ヒステリーの「怒鳴る怒・トランプ」花札オヤジ 1日も早いこと逝けよ! アホウに興味なく世界は逝く事を待っておる

何を言い出すのか、耄碌呆気の「怒鳴る怒・トランプ」!?

Photo_20240905212001

元を正せば、
西太平洋上での中国海軍の肥大化と軍事活動の強化は、
米国が、戦略再編だと主張し「グァム」へ退いた事と軌を一にしている。


特に、オマィが繰り広げた「2020年までの呆気呆言の連発」を受け、
一気に西太平洋での海洋進出を加速した。


それへの対処も対抗も、米国はしないと、オマィが世界に向け公言し、
最早、米国はNATOも、東アジアも識らぬ、各国は自国の防衛を米国(米軍)に依存するな。


もし、
「これまでと同様に依存したいのなら、例えばNATOに加盟する諸国は、現在の防衛費を2倍にせよ」と、迫ったのだ。


耄碌しているから、それすら忘れたのか?


同様に、日本に対しても、
GDPの1%を目安にしてきた政策の大転換を迫り、2倍に増額する事を、当時のアホシンドへ執拗に求めた結果だろうが。


耄碌のクッソボケが! ナニをヌカスのだ! バカ野郎!
追い立てられ、追い詰められりゃ、その時に思いつき閃いた事を、前後の脈絡もなく口に出し煽るだけじゃないか?
だから、人物として耄碌呆気と蔑むみ、一線を画してしまうのだ。


本当に「イヤなクッソ爺ぃだ」よ。
ハリスもイヤだが、オマィは先に、踏み潰されてしまえ!


米国が、今日の世界体制の基を79年前に「国際社会へ強要」した事も、実に都合よく忘れやがって(学ばなかったのだろう)。


汚いオツラと、小汚い小理屈と臭い屁理屈を並べやがって。


「プーチンのウクライナへの侵攻も、総ては米国が原因」なのだ。


「イランの増長も、米国の戦略破綻」が要因だ。


「アフガニスタンからの米軍撤収もオマィが決めた」事を忘れるな。
回り回って、直面したのは「バイデン」だが、政策の路線を決めたのは、怒鳴る怒・トランプの解離性障害ことヒステリーが原因だろう。


議論に一貫性を欠く「恥知らず」の「痴呆」が、合衆国大統領などを目指してはイケナイ。


バイデンが退いたのだから、同じ耄碌のオマィも退け!
そして、数々の罪を背負い獄舎へ終身にわたり繋がれ出てくるな。

いやなら、
逝ってヨシ! 1日も早く逝ってヨシ! 世界のためになる!


引用開始→ トランプ氏「日本は再軍備を始めた」 国際情勢の不安定化に警鐘
(毎日新聞 MSN)

Photo_20240905212201

 11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)は3日に公開されたインタビューで、国際情勢が不安定化している例として、「中国が(南シナ海で)いくつかの島を取ったため、日本は再軍備を始めた」と述べた。米国の国際的威信の低下によってたがが外れ、世界中で紛争リスクが増しているとして、「第三次世界大戦が起きる可能性が十分ある」と警鐘を鳴らした。

 トランプ氏は、人気ポッドキャスト番組ホストのレックス・フリードマン氏のインタビューに応じ、「世界中で多くのことが起きている。中国を巡る状況を見てほしい。日本が再軍備を始めた。世界には今、多くの戦争の危険がある」と述べた。「再軍備」は、防衛費の増額や自衛隊の反撃能力(敵基地攻撃能力)保有の動きを指しているとみられる。

 一方、ロシアのウクライナ侵攻を巡って「ロシアとウクライナ(の戦争)を止めるための非常に緻密な計画がある」と強調。中国との紛争回避策についても「計画とは言えないかもしれないが、案はある」と述べた。計画や案の詳細は「公言すれば使えなくなり、失敗する」として言及しなかった。【ワシントン秋山信一】←引用終わり


前に、合衆国大統領として在任中に「北朝鮮」の「金豚珍」と3回にわたり会見し、
解決すると豪語したが、できたのか!?
無能な儚い夢見を振りまいただけだろう。


口先だけなら誰でも言える、世間はそれを「口裂けヤロウ」と蔑むのだバカ野郎。

|

« 甲子園での1日夜のナイターは7回コールドゲームで呆気なく寒い負け方に、短慮で入れ込み過多のトラファンは自分が行かねばと沸騰し興奮したか | トップページ | グラングリーン大阪! 世界に大都市ターミナルの貨物ヤードを再開発し、世界標準に先行するマチの形成に挑み創造したヒトの勇気と知恵を讃えたい »