金融緩和という低金利やマイナス金利政策を10年も続け、日本の経済を根源から破壊した日銀の黒田東彦の謀略に黙って従った野郎が、何を言うか
重い重い、政治経済のネタで、この著者の卑怯な態度は到底(とても)赦す事はできない!
ご寛容をお願いします。
アベノミクスと調和するように、日銀の総裁に黒田東彦を就けた事に始まる「異次元の金融緩和」という禁断の麻薬に手を染め、
10年以上にわたり開き直り続け撤収も撤退もせず、無責任な無知のバカが批判する者を糾弾し排除してまで維持したものの、
日本の経済は日を増す毎に疲弊し続け。
「ムカシ陸軍・東條英機、イマ日銀・黒田東彦」揶揄されても怯まず。
自らが撒いた毒に嵌まり、藻掻き続けても開き直り、市場が相手にしなくなると、
それを非難するという最悪でサァィテェ~の日銀の黒歴史に残る噂どおりの怒阿呆の総裁だった。
この間に、経済は悉く破壊され、もはや窮状し難い状況まで追い込まれている。
以前から指摘しているが、
「アベノミクス」で最大の犠牲者は「底辺層の若年労働者」と、
巧く機会を得られなかった「社会に出たての非熟練労働力」なのですが、
それらがまた不思議な事に「アホシンド」の熱狂的な支持者というのが
全く理解できない(いまも)構図です。
日銀の「マイナス金利」政策というのは、その当時の理事全員の犯罪でもあります。
果たして、この著者が「講談社」に尻を搔かれて、簡単な新書版に内幕をレポートし、
内情を告発し「異次元の金融緩和」をしなければ、現在時点の日本経済は、もぉ少し「バラ色」だったハズと周囲は言うが。
勝手な批判と自己弁護を繰り広げて赦されると考えているなら、本当の馬鹿者だ。
当時、黒田が主導する「オカシナ金融政策」に対し、
強い批判を浴びせ反対の論陣を張り、職を辞してでも社会へ問題提起し切り返すべきだったと、
いま改めて強く批判を加えておく。
WWⅡの戦時下の日本と同じで、
当時は「特高(特別高等警察)」に引っ張られ拷問されるのが恐くて、
政府批判はモチロン、陸軍批判や東條英機批判など赦されなかったから・・・ との言い訳も聞いた。
しかし、いま現代社会で「自由な批判」は組織内でも赦されている。
決定に至る過程での議論で批判は自由であるだろう。
全会一致が原則でも少数意見として主要な反対は、付記し記録されるべき事だ。
それは(反対意見は)述べたのか、それは(少数意見の記録)あるのか?
いくつかのSNSで、明解に「黒田日銀の異次元金融政策」を、
国家社会主義経済だと徹底批判し続けてきた。
それもせず、
ただ呆然と指を咥え見て見ぬフリで見過ごし加担し、
意気地なしを決め巧妙に交わしてきた者が、
安全に次の途を得たからといい、エッラそうに何の寝言を繰り出すのか!?
恥知らずとは、コヤツのようなクソ野郎を指すのだ!
実に汚い野郎だ! 強く批判し非難しておく!
(決して、黒田東彦の金融政策を容認するモノではない)
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