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2024/10/31

基本的な統治能力を欠き影響力喪失のグテーレスが率いる国連は、傘下のゴミ委員会で、日本の皇室典範で男系規定が差別に当たると改正勧告決議を

国際条約や、国際的な貿易協定では、
決して「踏み込んではならない(主として社会文化に依拠する)『センシティブ』なテーマや案件」には、触れず相互に尊重する事で、互いの信頼を増し相互の協力関係が、より高まり一層の発展に繋がるといえる。


日本國の「皇室典範」は政策ではない、
歴史的な積み上げによる固有の「社会文化」だ。


日本國においては「皇室典範」が規定する事に、
著しく、不協和音があり、国民国家として「容認」できないと、
騒ぎ立てているワケではない。


確かに田中優子や上野千鶴子などの変わり者は存在する。
しかし、ソヤツらを国民が広く支持し賛同しているワケではない。


決して粗略に扱う事もなく、変わり者ではあるが「思想・学問研究・言論・表現」の自由を認めるがゆえ、存在し反権力の思想を吹き廻っている。


例えば、法政大学の学生の多くは、田中優子を迷惑なオバハンと思いながらも、それはそれとして存在を許し、いわば敬遠している。


だからと言い、国連機関の名の下に「勝手な言い種」が赦されるワケではない。


文化や文明の成立過程で歴史的に積み上げられ、歴史的な「伝統文化」としても大多数の国民が「誇り」に思い、容認し支持し国家としての基盤を形成する重大なテーマに対し、この100年ほどの間に、ゴミダメから収拾蓄積されたとしか思えない勝手な小理屈で、歴史的な伝統性に裏付けられた「知恵」や社会制度を、小汚い誤塵ドモが勝手な因縁を付け批判するモノではない。


そんな侮辱的な国連機関に拠出金など与えるべきではない。
「口を慎め!」と、ハッキリと断言し警告すべき事だ!


引用開始→「男系男子、理念相いれない」 国連女性差別撤廃委、皇室典範改正も日本に勧告
(産経新聞 2024/10/29 23:16)

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国連の女性差別撤廃委員会は29日公表した日本の女性政策についての最終見解で、皇位継承を男系男子に限る皇室典範の規定にも言及。女性差別撤廃条約の理念と「相いれない」と指摘し、皇室典範の改正を勧告した。

皇室典範を巡っては、前回の2016年審査時、改正勧告を盛り込む最終見解案に日本側が強く抗議し、記述が削除された経緯がある。

また、慰安婦問題については、被害者らの賠償請求などの権利を保障する努力を続けていくよう日本政府に求めた。
同委員会の最終見解は、夫婦同姓を義務付ける民法の規定についても、見直して選択的夫婦別姓を導入するよう勧告している。(共同)←引用終わり


削除を申し入れたなどでは済まされない。
無知が、イチャモンというか因縁をつけゴネているワケで、
蹴り飛ばす覚悟がなければ「タカラれる」だけだ!
分担拠出金の停止と解散を求めると宣べるべき事柄だ。


引用開始→ 日本政府、国連勧告に抗議 皇室典範改正巡り官房長官「削除申し入れた」
( 2024/10/30 11:56)

林芳正官房長官は30日の記者会見で、国連の女性差別撤廃委員会が皇位継承を男系男子に限る皇室典範の改正を勧告したことについて、「大変遺憾だ。委員会側には強く抗議をするとともに削除の申し入れを行った」と述べた。

委員会が選択的夫婦別姓導入も勧告したことに対しては「関係省庁で委員会の最終見解の内容を検討した上で、国民各層の意見や国会における議論の動向を踏まえ、適切に対応する」とした。←引用終わり


国連の名の下に、無知の「サルども」が、たかが100年の
言い種を基にナニをヌカスか!?
歴史文化も識らず勝手なモノ言いの因縁と言い掛かりを
つけ。 先に、オマィらこそ「クビ」だ! 身を処しやがれ!


引用開始→ 国連委の皇室典範改正勧告、日本政府が強く抗議し削除申し入れ…林官房長官「大変遺憾だ」
(讀賣新聞 2024/10/30 19:53)

 林官房長官は30日の記者会見で、男系男子による皇位継承を定めている皇室典範の改正を求めた国連女子差別撤廃委員会の勧告について、「大変遺憾だ」と述べ、委員会側に強く抗議した上で記述の削除を申し入れたことを明らかにした。

 同委員会は29日、「皇位継承における男女平等を保障するため」として、皇室典範の改正を勧告した。これに先立つ17日の委員会審査で、政府は「皇位継承のあり方は国家の基本に関わる事項だ」と主張し、委員会で議論するのは適切でないと反論していた。審査後には「強い遺憾の意」も伝えていた。

 林氏はこうした経緯を説明し、「それにもかかわらず皇位継承に関する記述が盛り込まれた」と不快感を示した。「皇位につく資格は基本的人権に含まれていない」とも語り、皇位継承資格を男系男子に限ることは女子差別に当たらないとの政府見解を改めて強調した。

 立憲民主党の野田代表も30日、記者団に「皇統を途絶えさせないための議論は急がなければいけないが、国連に言われて進めるものではない」と苦言を呈した。

 一方、同委員会が選択的夫婦別姓の導入を勧告したことに関し、林氏は「国民各層の意見や国会の議論の動向を踏まえ、適切に対応する」と述べるにとどめた。←引用終わり

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