韓国からの女子留学生が法政大学多摩キャンパスの講義室で授業中に「自分は無視され差別されている」とハンマーを振り回し傷害事件を犯したという
法政大学 多摩キャンパスでの
叛島女子留学生によるハンマー振り回し暴行傷害事件:
叛島の汚伝文字罠辱は、留学生であろうとも、
その思考と行動は直感的というか直情的ですよねぇ。
自由で開放的なキャンパスは、自由で大胆な行動を招き、
その結果、幾人かの学生が身体に傷害を受ける結果を招く。
事件が発生し、大学は直ちに「多摩キャンパス」の所轄警察署へ出動を要請したという。
これが「富士見キャンパス」なら、先ずどうなっていたのだろうと!?
また、総長が厚顔無恥の田中優子の時なら、明白な刑事事件でも警察権力の出動要請は・・・!?
よく分からないが、
講義室で、叛島から留学してきた(とされる)22歳の女子学生が、
いきなりハンマーを振り回し受講中の学生を後方から襲ったとうが、周囲の学生は為されるままだったのか!?
立ち向かう学生はいなかったのか?
為されるままだったのか?
全く以て、不明な事だらけだ!?
法政大学(多摩キャンパス)は、警察の現場検証を含め、捜査を妨げず現場の証拠保全などに全面協力するのか?
(かなり疑わしいと観るが)
田中優子を担ぎ出した一派は、富士見キャンパスで学生を焚き付け騒ぎ立てないのか?
田中優子は「サンモニ」でピント外れの場違い発言をしないのか?
「ナンゾ、気の利いた事を言うてみぃ!?」
引用開始→ 法政大ハンマー殴打、女子学生を傷害容疑で送検…「授業中のいじめ解決するため」と供述
(讀賣新聞 2025/01/12 08:29)法政大学多摩キャンパス(東京都町田市)の教室内で学生の男女8人がハンマーで殴られて軽傷を負った事件で、警視庁は12日、韓国人留学生で同大社会学部2年の女子学生(22)を傷害容疑で東京地検立川支部に送検した。
事件は10日午後3時40分頃、同キャンパス5号館の教室で約150人の学生が出席していた「日本経済論」の授業中に発生。10~20歳代の男子学生5人と女子学生3人が金属製のハンマー(長さ約30センチ、重さ約360グラム)で頭や腕を殴られた。
女子学生は同日、このうち知人で20歳代の男子学生の後頭部をハンマーで殴ったとする傷害容疑で現行犯逮捕されていた。
調べに「授業中のいじめを解決するためだった」などと供述しており、警視庁が事実関係を慎重に調べている。←引用終わり
常に被害妄想で、いつも自分の立場は正しく、
周りが間違っている(と頑なに信じ込む)と主張し、
その根源を解決し自身の尊厳を正し保つには強制以外はない。
このように考えるのは叛島の汚伝文字罠辱ならではだろう。
常に自己中心であり、自らの考えが正しく正義であり、
それを批判し妨害する勢力には攻撃を加え自らを防御すると。
引用開始→ 逮捕の女「殴るしか解決方法ない」 面識ない学生も被害 法政大ハンマー殴打事件 (産経新聞 2025/1/11 12:35)
東京都町田市の法政大学多摩キャンパスで学生8人がハンマーで殴られけがをした事件で、逮捕された学生の女が、「いじめをやめさせるには、私をいじめる同じ教室にいる学生を殴るしか解決方法がないと思った」と供述していることが11日、警視庁への取材で分かった。被害を受けた学生の中には女と面識がない学生も含まれており、警視庁は詳しい経緯を調べている。国際犯罪対策課によると、ユ容疑者は留学資格で来日し、令和5年4月に法政大に入学。「日頃からいじめをうけ軽くみられていた」といい、事件当日の朝、「社会学部の教室にあったハンマーを上着のポケットに入れて持ち出した」と話しているという。凶器に使われたハンマーは柄が約30センチ、金属部分が約10センチで重さ約365グラムだった。
事件は10日午後3時40分ごろ、同大多摩キャンパスの教室内で発生。前から3列目に座っていたユ容疑者は授業開始から約10分後に立ち上がって後方へ進み、最後列近辺に座っていた10~20代の学生の男女8人に対して、ハンマーを次々と振り落とした。7人が頭、1人が右腕にけがを負ったが、いずれも軽傷だという。約2分間の犯行で、直後に大学職員がユ容疑者を確保した。←引用終わり
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