「m i x i 2」がリリースされ、ほぼ1ヶ月が経過し、ヒマに任せて眺めると世の中には「不満が鬱積し」「自己満足の自己主張」する場を探し求めているのか
昨年末に「m i x i 2」がリリースされ、ほぼ1ヶ月が経過しました。
感想は、世間には「不満」の堆積があり「自己主張欲」と「自己顕示欲」が鬱積しているのだと改めて認識しました。
本当にヒマな時に眺めていると、
「ホォ~! よく、そこまで言えますネ!」というのが率直な処です。
どうでもヨイ事に「口角泡を飛ばし合う」というのは、
ある意味で社会が平和で安定している事の証左だろうかと。
メタは Facebook でも Instagram でも「ファクトチェック」を止めると発表し、使い手の責任だと論点を転じたわけで、いくらチェックしても「雨後の竹の子」状態は変わらないと思いますからね。
投稿の問題と、有料広告での「ファクトチェック」は責任が異なると考えますが。
まぁ、世間は「ヒマ」を持て余すヒトがナンと多い事かと改めて!
利用する側の「ヒトとしての質」が問われているのは、言うまでもない事です。
20日以降は、怒鳴る怒・トランプの合衆国大統領就任に伴い、
ヒトとしての「矜持」を保たない誤塵が跋扈し、マスマス酷くなると思われますね。
そんな中で、
元新潟県知事で、現在は国会議員の「米山隆一」さんの「X」投稿と、
13日に出会いました。
お嘆きのご様子(X投稿)を、写真化し紹介投稿しておきます。
(ここで指摘の状況は「m i x i 2」のリリースとも関連するのかな?)
まぁ、プラットフォームとしての「m i x i 2」も殆ど変わりませんよね。
自称自意識過剰のカシコは、
「教えてやるゾ」投稿を繰り広げるし、
呆気の自慢垂れは、
「どうだ!」の投稿を繰り返すし、
意味不明の誤塵は、
強力な大文字で「おはよう!」を繰り広げ・・・
その内に「m i x i 2」も「2ch」化し、動画での「YouTube」の煽りも線引きできないまま、醜いバトルの場になるのでしょうね。
河野太郎氏も、米山隆一氏も、論法として詰めた発信をすればする程、
それを理解できない(しない)側で、自称「世俗のモノ知り」が、
拾い集めた都合のよい屁理屈を投げかけヤタケタの如くに「因縁付け」しても、
真っ当に答えるも議論にならず、余りにも話にならず執拗ゆえに「ブロック」せざるを得ないのでしょうね。
一つの意見として捉え考えればヨイのですが、噛みつきだけの呆気の誤塵に、それを求めてもネェという事でしょうか・・・
一応、投稿を写真化しご紹介しておきます。
「学問研究の自由、思想信条の自由、言論表現の自由」を尊重する立場から大切と考えますので・・・
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