何事も一定の造詣を保つ「スピリチュアル」な人が、実は単なる体面を気にする「軽チャ~」で、バカバカしい単なる自慢垂れの「知ったバカぶり」だと知る
優れた人だと眺め観ていた人が、
徐々に本当の姿を現しているのか、何か実は「つまらない人」で膨らませた姿だけを見せていたのかと、
どこか残念な気分に包まれています。
他者の表向きに欺されないように引き締めてはいるのですが、
たまに顔を合わせる程度の人は、その時々に巧く演出されると直接的な「実害」や「損失」さえなければと、
何か「フワッと」した状態で容認し近づけてしまうモノです。
その後も、
頻繁に出会うワケでもなく、
そのような距離感を保ち続けていましたが、
適当に利用されているらしい事を知らされ、
極めて残念な気分です。
(直接的な被害はありませんが、一定の使い勝手がヨイのでしょうね)
過度に「スピリチュアル」な人には、
やはり相応の警戒が必要ですね。
ご自身を深めようとしておられるのでしょうが、
どこか「軽チャ~」な空気を漂わせ、表面の「形」を大切にされるようで、
それにスッカリ欺されてしまうのですね。
たまの出会いに様々なテーマで雑談を交わすと、
徐々に輪郭が現れますから、ナルホドと理解し警戒しつつも本音を示し与えず「表面上の姿勢」を悟られぬよう注意し、
踏み込みを警戒する事にします。
薄っぺらい「軽チャ~」は、
その人の誇り高い人生の価値観でしょうから、
形成し築き上げた固有の「雑念」は変わらないでしょうし。
「いつも、ありがとうございます」の感謝を忘れず、
スピリチュアルな方だけに「触らぬ神に祟りなし」と、いう事で!?
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