ロシアにとりウクライナは属領としての支配地域で、ウクライナが保つ科学技術や生産力を奪い取る事だけが目的であり、ドイツに対しても同じ考えだろう
大相撲で本場所の取り組みに例えると、
呼び出しが
西方「裏地見る・プッチン」を告げ、
東方「怒鳴る怒・花札博奕」と告げる。
互いに欲深い本音を隠し、電話でウクライナ停戦を話し合うそうで、
その行方を巡って世界の耳目を集めまますが、成立するワケなどなかろうよ。
いずれも自らが「世界の覇王」であり皇帝だと考えるワケで、
他者の存在など目に入らず邪魔をするなら、
徹底的に拈り潰せばヨイと考える処は共通しています。
さてさて、
ロシア(ソ連邦)を考える時に、
いつも「ジョージ・オーウェル」が示した揶揄作品を引くワケですが、
その前提として「ロシア」の統治本質を考えず、触れずにアレコレ言っても始まらないと考えています。
国家として民を統治するには、
統治に従わせるための「暴力装置」が必要で、
ロシアの「プッチン独裁」でも、その原則(基本の思考)が変わる事はありません。
つまり、都市域では「強大な警察権力」が睨みを利かせ、
軍事や外交では「(公安)秘密警察」が目を光らせ君臨し、
辺境の地では強大無辺なまでに「ロシア軍」を展開させ、
忠誠なき相手には容赦をせず襲いかかり蹴散らし、
有無を言わせず統治に従属させるワケです。
(これは、中獄も同じ構図ですね)
傍若無人のやりたい放題。
その徹底は、実に熾烈であり苛烈です。
ロシアの暴力装置は、実に国や民を守る機能や存在ではなく、
時の支配権力を守り抜くための機能であり存在なのです。
(ここを間違えると、深刻な全体の構図が見えなくなるます)
「モスクワ」は、ロシア正教の聖地であり、政治決定の中心であり、権力基盤の重要基軸です。
海に面する「サンクトペテルスブルグ」は、第二の権力基盤軸ですが、逃避地でもあり不可欠の(亡命)脱出口なのです。
プーチンを担ぐ大帝政ロシアの復活を夢見る者たち!
プーチンに的を絞りたがるが、様々に過去の栄光を求めて探るドーギンら妄想する者がいる。
プーチンは、17世紀のロシアを復活させ、
自らがその座に位置すべしと形だけの民主主義を装い、対抗する者を認めない独裁と暴虐を繰り広げている。
ピョートル大帝の大帝政ロシアは、
周辺の地域や辺境の地に棲み暮らす民は、一切がロシアに忠誠を尽くす事。
そして奴隷であり、収奪されるために存在するのだと、決め付け踏み躙り踏み潰す対象でしかない。
その復元を小心者のプーチンは描き、実現しようと蚤の頭脳を駆使し取り組んでいるのだが・・・
踏み潰されるべきはプーチンと後ろで操るその一派であり、
ロシアそのものだ!
ロシア軍は、今も猶「支配権力者」のために組織された軍隊です。
金豚珍が「叛島北部のムクゲ邑」で組織する珍罠群も同じ構図で。
彼らは、
「プッチンとそれに群がる権力亡者」の防衛、
「臭禁屁とそれに群がる権力亡者」を守り抜く、
「金豚珍と一家」を守るためだけのためにに存るのです。
*ここは、USと基本的に異なる点です。
(怒鳴る怒は、それを羨ましく、憧れすら持ち眺め仰ぎ見ており)
以前の投稿で、
「ロシア」の本質は、周辺から奪い尽くし、その富を積み上げ、
更に周辺から簒奪と収奪を続け、踏み付けロシアの利益に置き換え「繁栄」する事が基本だと記述しました。
コーカサスへの侵入侵攻と服従させ収奪し続け。
スカンジナビアへの侵入侵攻。
東欧バルト地域への侵入侵攻。
ウラルを越えシベリアへの侵入による限りない簒奪。
中国東北部(旧満州地域)への侵入と収奪、朝鮮半島への侵攻計画。
★これらは「ユーラシア(ユーロシア)」に君臨支配する夢想の実現なので。
★日露戦争は、満州から朝鮮を巡り、
日本の支配まで目指す「帝政ロシア」と、
それを許すわけにはいかぬ日本が国家の存亡を賭けた争闘が
戦争になり、辛うじて日本がロシアの影響を排除でき、
曲がりなりにも今日まで至る事ができています。
「ジョージ・オーウェル」は、
レーニンのロシア革命を経て、ロシアの権力を握った「スターリン」が掲げ目指した国際社会を含む、
世界全体が「傍若無人」に圧された事で、どのような結果に追い込まれたかを「ディストピア世界」として、
「一九八四年」をWWⅡの戦争終結から時を置かずに描ききりました。
ウクライナは、
いま再び、横暴な「ロシア」の権力統治へ「怒鳴る怒」の手で、
売り飛ばされ、人として生きる権利を踏みにじられ拈り潰されようとしています。
プッチンは、欧州全体を手に入れ「大ユーロシア帝国」を実現し君臨する事を。
そして、
その暁には「怒鳴る怒」が「南北アメリカ大陸」+オセアニア(ANZ)+アフリカ大陸南部を含む地域の覇権を狙う事を認め、
ロシア「プッチン」と握り合う事で分け合いを。
ジョージオーウェルは、
WWⅡ後の浅い時期に「1984年」を著しました。
その世界が、更に40年後の2022年~2025年に形成されそうな勢いです。
エッライ事になりそうな!
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