パラノイア合衆国の第47代大統領「怒鳴る怒・花札博奕」は、欲得計算だけは汚ツムが廻るようで軍備に廻すカネの無さを知り、効率追求と相手負増を
「トランプ2.0」は、
老いたるパラノイア特有の肥大化された被害妄想から始まり、
事の前後(善後)を考えず、その場の思いつきを口にし、それを煽り立て「賛同者」を集め、
その中から「老成パラノイア」であろうと「トランプ」を固く支持する「パラノイア同志」というか軍団を形成し、
共和党を乗っ取り大統領選挙を勝ち抜きました。
単なる老いたヒステリーは、若いエネルギーを強く組織した事で、
単なる「社会の不平不満層」に止まらず、社会経済をリードする層へも触手を伸ばし、
同意を集め巨大な資金を集め得た事で揺るぎない勢力となりました。
これまでは単なる「老成パラノイア」の「老成ヒステリー」の戯言が米国大統領に就いた事で、
米国内だけに止まらず国際社会を脅迫する展望なき実態になろうとしています。
普通は、
「トランプ・ドクトリン」とするのでしょうが、
老成パラノイアが繰り出す、その時その場の思いつきに対し、
周辺を固める無能の極地「ゴマスリ・バンス」のような大馬鹿汚馬鹿により、
実現に向け「連邦政府の機関(優れた官僚ども)」が動員され、
「悪論・マスク」の強制もあり、実現に向け政策検討をするのですから手に負えない事情を抱えています。
実際のトランプは臆病な腰抜けで、
クチ先では「好戦主義」に見えますが、
その実はケチな腰抜けの安物で勇ましいのはクチ先だけの疑いは消えません。
その点では叛島北の「ムクゲ邑」の金豚珍と同じ種類の小汚い汚男と同じでしょう。
そんなこんなで、
「老成パラノイア」が発し続ける「老成ヒステリー」大作戦を、
『トランプ毒徒凜』と、名付けておきます。
日本は、米国の指示に追従するだけでは、
実際には「忠犬ポチ」を、80年前のWWⅡ敗戦後、
主権を回復した後も75年間も渡り忠実に演じ続けています。
とりわけ、1960年の「安全保障条約」を機に、
65年にわたり自国の防衛主権を放棄し、米国の歴代政権に強制されるまま、
何も考えず「防衛主権」を放棄し平然と、実態は「傭兵(政策)」を、無自覚にも続けてきたのです。
そこへ、
パラノイアの無知なトランプが現れ、
「こんな事はオカシイと言い、全く不平等だ」と主張しているのです。
汚馬鹿な「憲法9条」亡者ドモに言いますが、
日本は、戦後80年にわたり「平和憲法(9条)」を守り抜いたから、
一貫して「平和」であったと、事実を観ない主張など屁でもないのです。
日本の平和を建前で護り保障し続けたのは、
日本を手放したくなかった「米国」が「日米安全保障条約」を基に、
圧倒的な軍事力で日本に合法的に駐留し続け、西太平洋地域への広汎な戦略展開を行ってきたからであり、
「日本国憲法第9条」などは寝言を言わせただけに過ぎません。
既に、
米国の国防予算が連邦政府内で収まりが効かなくなり始め(明らかされ)たのは、
中東やアフガンで足を引っ張られ重荷になったのは、明らかに2010年頃で、
2015年8月にバラク・オバマは44代合衆国大統領として
「もはや、アメリカ合衆国は、世界の警察官ではない」と演説したのです。
これを機に、
中獄は一気に珍眠怪呆群の超近代化へ軍事費を注ぎ込み、その戦力向上に邁進しています。
米国の世界展開の限界が明らかになり始めてから15年。
大統領がトランプでなくても、既に工業生産力を喪った米国は軍事費の賄える限界を超えているのです。
日本は、
1960年から一貫して在留米軍を基軸とした「主権や自主性のない防衛体制」を寝ぼけたまま推進してきました。
ミギの大スターだったアホシンドなどは、
いよいよ米国依存を強め深めてきましたが、既に15年前に転換点に立たされているのです。
憲法擁護の護憲勢力は「憲法9条」を守れと絶叫しますが、
その看板で国や国民を護れると考えているなら、
救いようのない本物の馬鹿で「あかはてな」でしかありません。
故に「タチミン」は支持が拡がらず、
同根の「チャビン(社民)」に、代々木の「コミー」も、
浮世離れした夢見では70%から見棄てられるのです。
「主権国家」としての「自主外交」と「自主防衛」を自覚し、
芯から目覚めゴミを捨て去り政治体制を整え、主権国家を構築する時だともいえます。
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