LAD 佐々木朗希 投手 泣き虫顔ではナカナカ勝てませんわねぇ!
佐々木朗希投手:
MLBで、頑張って実力を磨き大成して貰いたいですが・・・
いろいろゴネて、ロッテからポスティングで、ほぼ想定どおりに
「LAドジャーズ」へ「2軍/マイナー契約」だと称し移籍したが。
ほぼ、呆れるばかりの脱法的な思考と行動だったが、
その際の会見を耳にし、「これじゃ、なかなか勝てないナ!?」と。
親しい友人にも、最初から
「マイナーで、密度濃くMLBを味わった方がヨイね」と話した。
理由は、希望や期待も本人にはあるのだろうが、
泣き顔でビクビクし、心(気持ち)が座っていない点が最大だった。
カブスの今永を見習え! 堂々としたツラ構えで隙を見せない姿を。
LADは、オオタニ、ヤマモトの日本人選手のバブルに乗り、
ロオキをビジネス起用するだけじゃ、MLBはそこまで甘くない!
当面の間「朗希は漏気」に堕すだろうと、
暗く陰湿で笑顔のナイ表情から眺めたのですが・・・
引用開始→ ドジャースの佐々木、初勝利逃すも好投 「自信持って投げた」―米大リーグ
(時事通信 運動部 2025年04月20日 10時06分配信)ドジャースの佐々木はあと一歩でメジャー初勝利をつかめなかったが、先発の役割は果たした。今季5試合目で最長となる6回を投げて2失点。「不利なカウントになっても自信を持って投げ込めた。気持ちで攻めることができた」とうなずいた。
一回は持ち味の速球がなかなか150キロに届かず、「僕もびっくりした」。相手打線に捉えられ、フェンス際まで運ばれる場面もあった。ただ、無失点で切り抜けると、二回以降はフォークとスライダーを効果的に使って安定した投球を披露。失点をヒガシオカの2ランだけに抑えた。
78球で降板。「たくさんの試合で投げることの方が大事」と納得してマウンドを譲った。九回に救援投手が逆転サヨナラ本塁打を浴びて記念の初白星は手にできなかったものの、ロバーツ監督は「とても良かった。球速が出なくても、しっかりと6回を投げた」と評価していた。(アーリントン時事)←引用終わり
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