「怒鳴る怒・花札博奕」は、老成パラノイアが撒き散らすヒステリーで、文字どうり「世界の貿易と株式・金融・債権市場」を賭場に変え、自らが呑み込まれ
パラノイア合臭酷のIQ47「怒鳴る怒・花札博奕」台投了!?
ナンと高率の相互輸入関税を発動し実施すると世界に向け呆言したものの、
真っ当な側から「経済無知で無能な無原則だ」と烈しい批判を浴び、
最大の資金提供者の「悪論・マスク」も、政権内で堂々と批判し反対する始末で、
世界に向け大恥を見せ、まるで収拾が付かない事態へ追い込まれ。
米国債の債権暴落を前に、
遂には、90日間の停止を表明する羽目になり。
アハハァ~、ホホホォ~、呆呆呆ッ~! 阿呆はトホホォ~もなく。
無知が無知に投票し、
意味も中身も考えず、熱く騒ぎ立てる事が「政治参加」だと言い合い。
US建国250年にして、
凡そ「この上ない " 恥 " を世界に撒き散らし」悦に浸っていたが、
Qアノンに象徴される「白呆豚ドモ」らは、テメ~の無知を恥よ。
世界を混乱させただけで、
米国の権威や信頼を地に落とし、老成パラノイアが自己満足を得ようと、
ヒステリーを撒き散らしただけの約80日の日々だった。
これで大笑い開眼を得たのは、
中獄の臭禁屁であり、
ロシアのプッチンだろう。
最も悲惨な事態を強要され更に困難な事態へ追い込まれたのは、
ウクライナの民とゼレンスキーだろう。
「米国(連邦政府)は、
金融市場で連邦国債が暴落すると、
クチもクビも廻らないまでの破綻懸念先国家なのだと思い知れ」と言ってやりたい。
さてさて、日本はどれ程「米国債」を買い、米国を支えているのか?
2020年末で、日本は1兆2717億ドルを保持しています。
145円計算で、184兆3965億円ほどになります。
(日本が世界で最大の投資国だと言う理由がこれです)
中国が二番手で、1兆816億ドルほど保持しています。
145円計算で、156兆832億円ほどになります。
別立てで香港が保持しているのは、2453億ドル(35兆5685億円)です。
分かりますか?
日中両国で、376兆0482億円も貸し付けているのですよ!
日中両国が示し合わせて「米国債」を叩き売ると、
米国という連邦政府は、たちまちにして破産し瓦解するのです。
尤も、米国はその危機に対し「国際緊急経済権限法」を発動して止めるでしょうが。
まぁ、日本も中国も実際には、手を上げる買い手を見つけられないでしょうから、
英・仏・独・加・伊ともに、それだけの資金を準備できませんので、
日中共に売り浴びせは控えていますが、その状態である事の認識もなく、
いわば「巨大株主」に対し、相互関税だ云々と難癖を付けているのです。
さて、このような状況(条件)を、ご理解頂いた上で、第2ラウンドに移ります。
図体の大きい田舎者の阿呆陀羅教は救いようがといえます。
全米に居住する日本人も中国人も堂々と過ごせばヨイのです。
個人でカネを保つ人は少数でしょうが、国が支えている「米国債」は巨額なのですよ。
米国はNYで流行中の「会社は株主のモノ」だという理屈で論理的に攻めれば、
USAは日本と中国のモノとも言えるワケです。
「本音を述べれば、米国は " 番犬の飼い犬 " なのだ」とも・・・
「その点を認識し弁えろよ」と、言いたいワケです。
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