威嚇と協力は根本的に異なり、怒鳴り合いと話し合いは基本が違い、思考力のない阿呆と一定の思考力を保つ普通の話は噛み合わず、哀れみ以外ナシ
真にバカバカしい、
老成パラノイアが夢想する無原則な無知が自身のチカラを誇示しようとした、
実にオオメイワクな茶番でした。
こんな馬鹿げた事に「世界は振り回され」ているワケです。
論理的に、事実を纏め、細かく検証した上で「一括協議」すべき事を、
その場の感情で、負けたくないとの一心から、相手に言い掛かりで難癖をつけ、
無視されりゃ前後も考えず「癇癪玉」を爆発させ威嚇する。
それも無視されりゃ、今度は激しく口撃する。
嗤って交わされると、
何も考えず感情の赴くまま「高率関税」を課すと世界に向け呆言し。
米国内から烈しい非難と批判を浴びると「辛抱しろ!」「奪われたモノ」を
取り返すのだと激しく述べ立て、更に嗤われる始末だ。
歴史に「名を残そうと」しているらしいが、
そんな事は心配しなくても「無茶苦茶な呆気」として、永遠に記憶されるだろう・・・
逝け、老いたる者よ!今ゾ、日は近し、
覚めよ馬鹿のユメよ、迎えは近い、
忘却の日々を想ォ~い、肚は恥に燃えて、
未だ、低く踏まれ~ん、我が愚痴とユメ
いざ、与太らぁ~ん、イザ、旧いを棄てヨ、
アァ、悲しき世界、我らがハジぃ!
これなら「東方紅」の方が、同じような呆でも強固だろう。
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