鳴り物入りのオオボラフキこそ、泣き虫ヅラの佐々木朗希が、お情けでも7回目の先発で98球5回降板しようやく勝ち投手だと、相変わらず笑わすねぇ
泣き虫ヅラの佐々木朗希が、7度目の先発登板し、ナンとか泣きヅラを泣き泣きで規定イニングを投げ、
98球をアップアップで、ようやく「勝ち投手」になり、泣きヅラに泣きワライするのを嗤う!
一応、イヤミとして短く記録しておいてヤル・・・
アァ、アホクサ!
引用開始→ 佐々木朗希98球の粘投、7度目先発でメジャー初勝利…大谷翔平が3試合ぶり8号ソロで援護
(讀賣新聞 2025/05/04 14:29)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平は3日(日本時間4日)、ジョージア州アトランタ近郊のトゥルーイスト・パークで行われたブレーブス戦に1番・指名打者(DH)でフル出場し、3試合ぶりの一発となる8号ソロを放つなど、6試合ぶりの3安打をマークした。大谷らの活躍で打線が勢いづいたドジャースは10―3で勝ち、7連勝。大リーグ移籍後7度目の先発マウンドに立った佐々木朗希が5回3失点で、メジャー初勝利を挙げた。(デジタル編集部)
ドジャース012 400 030=10
ブレーブス010 200 000=3
大谷翔平は一回の第1打席と四回の第3打席でも中前打を放ち、4打数3安打1打点1四球。三回の第2打席で放った中越えソロは、4月に長女が誕生して以降、2本目の本塁打となった。
3日のブレーブス戦は雨の影響で、試合開始が予定より3時間6分遅れ、現地時間の午後10時21分から行われた。ドジャースの先発・佐々木朗希はイレギュラーな試合時刻での登板となったが、6安打を許しながらも持ちこたえ、メジャー移籍後最多となる98球を投げた。←引用終わり
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