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2025/06/05

建前でも公正な民主主義社会をいうなら斎藤元彦ゴミ恥事を追い詰め永久に追放しければ社会の公正は保ち得ない! 立花孝志は踏み潰しの対象だ

日本の社会が、日本の国が、責任ある自由で公正を掲げ目指すなら、
少なくとも「立花孝志」のような、漠然とした社会に対する「怨念」を基に、
政党を設け、その正当行動だとの名目を掲げ、
あくまでも建前でも公正を旨とする「民主主義社会」の根幹を支える選挙を公然と歪め、
それを自らの「反社会的行動」に置き換え、公然と破壊し、それに戸惑う社会を揶揄し面白がる。


これは明らかな社会的犯罪だ!
普通なら警察力を用い排除し検挙する事案だが、
立花孝志は、政党活動と称し、あるいは公職選挙に自ら立候補する事で選挙活動だと言い逃れるのだ。
タチバナの後ろに控え、様々悪知恵や猿知恵を与え、
タチバナによる社会の破壊を示唆し、その進捗に喜び喝采する闇のゴミを引っ捕らえる事だ。


コイツらの行為は、実に悉く胡散臭いのだ!
そこで吹聴する「針小棒大話」を耳にして、ハシャギ拍手を贈り喝采するのが、現実の日本社会だ。
残念な事は、その拍手を贈り喝采し、示唆されるまま投票行動に出て、それを自慢気にSNSへ投稿し拡散するのだ。
これらの一連化される行動は、現代社会の病理であり、この克服は実に深刻な社会課題だ。


昨年、11月の選挙で「SNSを見て公正に判断し投票した」と、誇るように豪語したゴミどもはハジを知れ!


結局は、自己保全のため、その一連の流れに乗っているのが「斎藤元彦」だ。


公正な社会を掲げ目指すのであれば、少なくとも斎藤元彦の徹底排除と立花孝志の社会的抹消が不可欠ではないか。


引用開始→【速報】斎藤知事「状況を承知していないのでコメントできない」県警がNHK党・立花党首を書類送検 知事選では“2馬力”選挙も「その件を承知していない」
(読売テレビ 2025/06/04./MSN)

 兵庫県警がNHK党の立花孝志党首(57)を威力業務妨害や名誉毀損などの疑いで書類送検されたことについて、兵庫県の斎藤知事は4日の会見で、「状況を承知していないのでコメントできない 」と語りました。

 去年11月の県知事選挙では、立花党首が立候補した上で、自身の当選を目的とせず、実質的に斎藤知事の応援を行う“2馬力選挙”を行っていました。斎藤知事は会見で、「自分ができることや街頭演説を懸命にしていた」と改めて主張し、奥谷県議の自宅兼事務所で“演説”が行われたことについても「私はその件は承知していない」と述べました。

知事選の期間中に自宅兼事務所前で街頭演説「出てこい奥谷」

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 立花党首は、2024年11月の兵庫県知事選挙の期間中、斎藤知事の疑惑を調査する百条委員会の委員長を務めていた奥谷謙一議員の自宅兼事務所前で“街頭演説”として拡声器を使いながら、「出てこい奥谷」「あんまり脅して奥谷さんが自死されても困りますから」などと発言。さらに、YoutubeyやSNSなどで「悪いのは奥谷」などと発信していました。

 奥谷県議は、威力業務妨害と脅迫の疑いで警察に被害届を提出していたほか、立花党首のSNS投稿についても、「公然と虚偽事実を適示した」として名誉毀損の疑いで刑事告訴していました。

 捜査関係者によりますと、奥谷県議からの被害届と刑事告訴を受け、兵庫県警は4日、立花党首を威力業務妨害、脅迫、名誉毀損の疑いで書類送検しました。

 書類送検を受け、立花党首は読売テレビの取材に対し、いずれも容疑を否認しているとした上で、「書類送検は既定路線なので、粛々と検察の判断を待ちたい」と語りました。←引用終わり

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