人の風上にもおけぬ齋藤元彦 呆気の無責任言論テロリストの立花孝志に煽られ騒ぎコヤツを熱狂的に支持し、投票したゴミどもは何処へ消えたのだ
アァ! 兵庫県恥事「斎藤元彦」 開いた口の塞ぎようがナイ・・・
オマィの名を貰い受けたという「金井元彦」も草葉の陰で " 泣いておろう " ぞよ。
もぉ、辞める以外に途はナイのだ。何よりも、それを識れ。
そこへ至ったのは、全てオマィが撒いたタネだ。
引用開始→【速報】斎藤知事“刑事告発”に「重く受け止めなければならない」「捜査には全面的に協力」“私的情報”漏洩は「指示してない」改めて否定
(読売テレビ ニュース 2025/06/11.)兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県民局長の“私的情報”が漏洩した問題について、斎藤知事ら3人が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで神戸地検に刑事告発されたことを受け、斎藤知事は11日、記者団に対し、「報道等では承知しているが、詳細は承知していないのでコメントはしづらいが、これまでの認識通り、漏洩に関して指示はしていないということで変わりない」と改めて否定しました。
自身が刑事告発されたことに対して問われると、「重く受け止めなければならない」と述べた上で、斎藤知事は「今後、捜査等には全面的に協力していく」と語りました。
■第三者委「知事らが指示した可能性高い」 大学教授ら「命令やほう助にあたり、地方公務員法に違反」
県の第三者委員会が5月に公表した報告書では、井ノ本元総務部長が元県民局長の私的な情報を県議3人に漏洩したことが認定され、井ノ本氏など複数の職員の聞き取りから、知事と元副知事は「漏洩を指示した可能性が高い」と結論付けていました。
神戸学院大学の上脇博之教授らは10日、井ノ本氏の行為は「職務上知りえた秘密」の漏洩にあたり、地方公務員法は命令をしたり、ほう助したりした者に刑事罰を科すとしていることから、斎藤知事や片山元副知事を含めた3人を神戸地検に刑事告発しました。
上脇教授らは去年12月にも、斎藤知事が去年の選挙期間中のSNS運営をめぐり、斎藤知事とPR会社の代表を公職選挙法違反の疑いで神戸地検と兵庫県警に刑事告発していました。この告発は兵庫県警が受理していて、すでに捜査が始まっています。
今回の刑事告発についても告発状が受理されれば、警察による捜査が始まります。←引用終わり
引用開始→ 橋下徹氏「斎藤知事の知事失格の理由は、この権力行使の一点」元県民局長の私的情報の漏えい問題
(スポーツニッポン新聞社 2025/06/11)元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が11日までに自身のSNSを更新。斎藤元彦兵庫県知事(47)の疑惑告発者の私的情報を井ノ本知明元総務部長が県議に漏えいし、斎藤氏と片山安孝元副知事(65)がそれを命じたり、唆したりした疑いがあるとして、神戸学院大の上脇博之教授(66)が10日、3人に対する地方公務員法(守秘義務)違反容疑などの告発状を神戸地検に提出したことに言及した。
地検は受理するかどうか検討し、県議会が状況を注視している。調査した県の第三者委員会が5月、井ノ本氏による県議3人への漏えいを認定し「知事や元副知事の指示で、県議会一部会派への根回しの趣旨で漏えいを行った可能性が高い」と指摘していた。
これまで斎藤氏は「指示はしていない」と否定。井ノ本氏は弁明書で「知事や元副知事の指示に基づき、部長の職責として正当業務を行ったに過ぎない」と主張している。片山氏は「秘密の漏えいには当たらない」とし「議会の根回しを(斎藤氏が)包括的に了解したと受け止めていた」とコメントしていた。
告発状によると斎藤氏は昨年4月上旬ごろ、疑惑告発文書を作った元県西播磨県民局長の男性の私的情報について、議会側に知らせておくよう井ノ本氏に命じたか、唆し、井ノ本氏が県議3人に文書や口頭で漏らしたとしている。片山氏は斎藤氏指示の報告を受け「必要やな」と容認したなどとしている。
上脇氏は記者会見で「本質は元総務部長の単独犯ではなく、一番責任の重い知事や副知事の命令や認容があってできた組織的な犯罪だと考える」と話した。
橋下氏は「『告発の信用性を否定し、自己保身をはかろうとしていた』大学教授が斎藤知事らを刑事告発 元県民局長の私的情報の漏えい問題」と題された記事を引用し「斎藤知事の知事失格の理由は、この権力行使の一点。この傾向は100条委員会の結論が出る前に分かっていたことなのに、当時は世論に右往左往」とつづった。←引用終わり
斎藤は、行政手続きや議会審議にかこつけ策を弄し小理屈を言い、恥もなく平然と建前を主張し鉄面皮を貫くが・・・
自らは正しく、退く必要は無いが、一応の建前で知事給与の減額を県議会に諮ったと言い抜ける。
県議会は、そのような茶番で責任逃れの試みには同調せず、6月議会での決議は見送り継続審議とする事に。
斎藤は、本気で「自身の正しさを主張し、一点の非もないとし、それでも知事給与の減額を言う」なら、
全額の返上を申し出て、受け入れられないとなれば「知事給与の全額を裁判所へ供託」しろ。
その決意があれば、それを行動で示せ!
引用開始→ 斎藤知事、大学教授らの告発受け「重く受け止める」 給与減額案の専決処分は「考えていない」
(神戸新聞 2025/6/11 10:50)兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文を作成した元西播磨県民局長(故人)の私的情報が漏えいした問題で、神戸学院大の上脇博之教授が10日に斎藤知事ら3人を地方公務員法(守秘義務)違反容疑で神戸地検に告発したのを受け、斎藤知事は11日午前、報道陣の取材に「告発は重く受け止める。詳細は把握していないのでコメントできない」と述べた。
県が設置した第三者調査委員会の報告書は、井ノ本知明前総務部長が元県民局長の私的情報を県議に漏えいしたと認定。その背景として「知事や元副知事の指示による可能性が高い」と指摘した。
告発状によると、斎藤氏は昨年4月上旬ごろ、元県民局長の公用パソコン内にあった私的情報について、議会に知らせるように命じるか、唆すなどし、井ノ本前総務部長が複数の県議に文書や口頭で漏らしたとしている。片山安孝元副知事も斎藤氏による指示の報告を受け、容認したなどとした。地検は受理するかどうかを検討している。
斎藤知事は11日午前、報道陣の取材に「漏えいの指示はしていない」と改めて関与を否定。その上で「捜査には協力していきたい」と話した。
また、情報漏えい問題を受けて斎藤知事が県議会に提出した給与減額の条例改正案について、県議会は開会中の6月定例会での採決を見送る方針を決めた。斎藤知事は同日、同案を専決処分する可能性を問われ「それは考えていない。条例案は議会が議決をするのが基本だ」と強調した。←引用終わり
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